みんなのインターンシップ体験談 Vol.3

大学の授業では経験できない面白さ

Profile 教養学部 2年

大学入学後、法学・政治学を中心に幅広く学びながら、政策立案系のビジネスコンテストの企画・運営に携わる学生団体で活動。その団体のメーリングニュースで、インターンシップの告知を見つけ、インターンシップのコース内容にひかれ、応募。

インターンシップに参加したときは1年生だったため、大学の友人にはインターンシップ経験者はほとんどいませんでした。ただ、大学に入学してから、学生団体で政策立案系のビジネスコンテストの運営にかかわってきたことから、企画立案型のインターンシップがあると聞いて、挑戦してみようと思いしました。当時アルバイトをしていなかったため、1日1万円の報酬とさらに優勝チームに賞金がある、という点も魅力を感じていましたが、純粋にインターンシップの内容が面白そうだと感じたことが一番の理由です。

参加するにあたって、エントリー完了後、Webテストを受験し、その後2回ほど人事の方と面接がありました。面接では「大学時代に頑張ったことは何ですか?」といった質問も。入学して間もなかったですが、学生団体での取り組みなどを話しました。面接ではやってきたことの数というよりも、考え方を見ている、という印象を受けましたね。

インターンシップは、8月中に5日間にわたって行われ、1チーム5人のグループで競うビジネスコンテスト形式。朝は10時にスタート、基本的には18時ごろには終了するのですが、3日目に中間発表、5日目に最終発表というスケジュールだったので、その前日はチームでほぼ徹夜で作業する、といった状況でした。体力的に大変だと感じたこともありましたが、チームのメンターである社員の方が、自分の仕事を終わらせた後で夜10時ごろからグループに合流してアドバイスをくれたり、人事の方が夜遅くに駆けつけてくれたり、と全力でサポートしてくださったので、最後までやり抜くことができました。ビジネスコンテストも、チームとして優勝を飾ることができて、自分の成長だけではなく、チームとしての達成感も味わえました!

とはいえ、苦労した部分ももちろんあります。一つは、インターンシップ参加者は大学3年生や大学院生が中心だったために、自分の意見をチームにどう反映し生かすか、ペースをつかむのに時間がかかったことです。特に最初の2日間は、チームのメンバーが活発に思い思いの意見を出しあう中、議論の進め方などで苦労しました。今思えば、自分が大学1年生ということで、ひよってたのかもしれません。でも、中間発表でフィードバックをもらい、またゼロからアイデアを作り直すことになり、そのあたりから少しずつ自分の意見を生かすことができるようになったと思います。

大学1、2年生にも積極的に参加してほしい

インターンシップというと、3年生になり就職を意識し始めてから参加するもの、というイメージがあるのではないかと思います。私の場合は、就活を意識してやったわけではなかったのですが、だからこそ得られたものがあった、と感じています。参加したインターンシップは、実務経験とは違いますが、大学の授業に出ているだけでは絶対に得られない経験でした。それまでは、運営側の視点から政策立案のコンテストにかかわってきたのですが、インターンシップは、主体者として新しいビジネスを考え出すことの楽しさを発見する機会になりました。

また、インターンシップの参加者は、基本的に就職を意識している先輩たちだったので、働くことに対する意識が高く、就職をまったく意識していなかった自分にとってとてもいい刺激になりました。しかも、インターンシップを通じて出会ったチームのメンバー、参加者、社員の方との交流は今でも続いています。大変なこともありましたが、就活に関係なく、大学1年生のうちからインターンシップに参加してみて、本当に良かったと感じています。

参加DATA

エントリー数:1社 / 参加社数:1社

■情報サービス会社 (実施期間:5日間)

Webテスト、グループ面接(学生3人:面接担当者1人)、グループ面接(学生2人:面接担当者1人)

■報酬:

1日1万円×5日間、優勝賞金1チーム10万円

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