インターンシップの申し込みはいつから?どうやって申し込むもの?

インターンシップに参加するには、いつ、どうやって申し込めばよいのでしょうか。参加学生たちがインターンシップに申し込んだ時期や方法、提出書類、実際に申し込むときに困ったことなど、アンケートの結果を通して紹介します。

リクナビ2026では、インターンシップ等のキャリア形成支援プログラム4タイプの総称を「インターンシップ&キャリア」と呼びます。
この記事では、アンケート実施当時の「インターンシップ」について紹介します。

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インターンシップの申し込みが多い時期はいつ?

インターンシップに参加したことのある2022年卒の学生にアンケートをとったところ、インターンシップの申し込みは、6月、7月、8月の順に多く、夏がピークとなっていますが、通年参加申し込みは可能だったようです。同調査によると、申し込んだインターンシップの開催時期は8月が最も多く、3月〜5月はやや少なくなるものの、そのほかの期間は一定数開催されていることがわかりました。

開催時期のピークとなる8月のインターンシップ申し込みを6~7月に行い、その後も翌年1月までは積極的に、何らかのインターンシップを探して申し込みを行っている傾向が読み取れます。

■インターンシップに申し込んだ時期(n=500、複数回答)

「インターンシップに申し込んだ時期」に関するアンケート結果

先輩たちがその時期にインターンシップに申し込んだ理由

では、なぜ参加した学生たちはその時期に申し込もうと思ったのでしょうか?先輩たちの回答を紹介します。

  • 早い時期は、業界にこだわりなく参加した。秋以降は、興味の出てきた業界を選び参加した(8・11・12月に申し込み/8・11・12・1・2月に参加)
  • 事前に登録していた就活サイトから、複数企業のインターン開始の案内が来たから(7・8・9・10・11月に申し込み/7・8・9・12・1・2月に参加)
  • みんなが就活準備を本格的にやり始めた時期だったから(5・6・11月に申し込み/8・9・10・11・12・1・2月に参加)
  • 夏のインターンを開催する企業が多いことを知っていたため、参加したかったから。早く申し込みをしないと先着順のところなどに参加できないと思い、早めから探していた(6・7・8月に申し込み/7・8・9・10・11月に参加)
  • 6月より前からインターンシップの参加募集をしている企業があったため、せっかくならと思い応募した。夏休み中は時間も取りやすく、面接やグループディスカッションの練習などにもなるためたくさん応募した(4・5・6・7・8月に申し込み/4・5・6・7・8・9・11月に参加)
  • 4月ごろに焦ってインターンシップに参加しようとするも就活のやり方がわからず、エントリーシートを提出しても落ちてしまい、インターンシップに参加できないことが続いていた。心が折れてしまい夏ごろはまったくインターンシップのことを考えないようにしていた。8月末に先着順のインターンシップもあることを知り、9月から先着順インターンシップに参加し始めた。何度か回数をこなして慣れてきたころにはエントリーシートも通るようになり、10月以降はいろいろなインターンシップに参加した(4・5・6・9・10・11・12・1・2・3月に申し込み/9・10・11・12・1・2月に参加)
  • 特に月にこだわりはなく、気になったところを見つけたらすぐに申し込んでいた(4・5・6・7・8・9・10・11・12・1・2・3月に申し込み/4・5・6・7・8・9・10・11・12・1・2・3月に参加)

アンケートのコメントから、春〜夏のインターンシップは就活準備を始める周りの学生につられて業界を問わずに参加し、秋以降のインターンシップでは選考を見据えて興味のある企業に参加するなど、時期によってインターンシップの参加・申し込み理由が異なる学生が多いことがわかりました。

また、インターンシップは1年間を通して開催・申し込みがありますが、学校が長期休暇に入る時期は「インターンシップを開催している企業が多い」と感じている学生も多いようです。企業の選択肢も多く、自らも比較的時間が取れる夏季や冬季休暇にインターンシップに参加してみるとよいかもしれません。

なお、インターンシップの申し込みの受け付け時期は、企業によってさまざまです。ただ、アンケートでは、参加時期のおよそ1~2カ月前に申し込みをしている学生が多いことから、申し込み時期の一つの目安になるのではないでしょうか。

 

インターンシップにいつ参加する? 開催時期ごとの違いは?↓

インターンシップいつから始める?参加時期・申し込み時期は?【先輩アンケート】

インターンシップの申し込みを検討する学生のイメージ

インターンシップ申し込みの窓口は?

インターンシップに申し込む際の窓口としてよく利用したものについて、参加した学生に聞きました。最も多かったのが、リクナビなどの「就活準備サイト」と回答した人で、75.0%。「学校のキャリアセンター」「学校の先生(授業の一環で単位認定があるもの)」と、学校を窓口としたものが続き、そのほかにも企業のホームページや、インターンシップ紹介会社経由で申し込んだという人もいました。

■インターンシップに申し込む際に、最も利用した窓口を教えてください(n=500、単一回答)

インターンシップに申し込む際に、最も利用した窓口は?に関する円グラフ

なお、窓口によってそれぞれ特徴は異なります。幅広い企業から探して申し込みたいという人には、リクナビなどの就活準備サイトがオススメ。なお、リクナビでは興味のある業種や実施場所、さらにフリーワードなどで検索し、該当する企業を一覧で確認できるので比較検討がしやすいのも特徴です。
「学校のキャリアセンター」「学校の先生」経由で申し込む場合、各学校が紹介しているインターンシップや学校の先輩たちが参加した体験談など、独自の情報を得られることも。また、学校によっては単位認定されるものもあるので確認しておくとよいでしょう。

 

インターンシップの選び方について詳しく知りたい人はこちらから↓

どうやって決めたらいい? インターンシップの選び方

インターンシップ申し込み時に提出する書類で多いものは?

インターンシップに申し込む際の提出物について、参加学生のアンケート結果では、「エントリーシート」が約7割に上り、履歴書も約3人に1人が提出。「そのほかの書類」としては、「ワクチン接種証明書」「健康診断書」「成績証明書」「個人調査票」などがありました。また、約5人に1人は、申し込みの際に提出した書類は特になく、申し込み時に書類提出が不要なプログラムも一定数に上ることがわかりました。

■インターンシップ申し込み時に企業に提出したもの(n=500、複数回答)

「インターンシップ申し込み時に企業に提出したもの」に関するアンケート結果

エントリーシートや履歴書を提出する場合、「自己PR」や「インターンシップへの志望動機」を記入するケースがあるので、早めに準備をしておきましょう。

 

インターンシップ申し込みの履歴書について詳しく知りたい人はこちらから↓

インターンシップで企業に提出する「履歴書」の書き方のマナーとポイント

自己PRについて詳しく知りたい人はこちらから↓

インターンシップの疑問解消! 自己PRの考え方・伝え方解説

インターンシップ参加にあたってのアドバイス

インターンシップは、申し込み開始直後にすぐに満席になってしまうものもあれば、選考があるもの、選考なしで気軽に参加できるものなど、様々な種類があります。

選考がある場合は、エントリーシートなど、提出書類の作成に時間がかかることもあります。企業によっては、自己PRや志望動機などを書くケースもあるため、作成時間を考慮したうえで、申し込みをした方がよいでしょう。

また、添え状や書類の送り方、企業の担当者へのお礼メールの書き方なども事前に調べておくと安心です。

複数のインターンシップに申し込みたい際は、開催地と当日のスケジュールを、事前にきちんと確認しておきましょう。参加直前になって、前後の予定や滞在場所から遠いことに気がついて困るといったことがないように気をつけてください。

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【調査概要】 調査期間:2022年9月13日~9月16日調査サンプル:2023年3月に卒業予定の大学生、大学院生、短大生、専門学校生500人
調査協力: 株式会社クロス・マーケティング

 

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記事作成日:2017年9月25日 記事更新日:2023年5月29日

 

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