インターンシップの申し込みはいつから?どうやって申し込むもの?

インターンシップに参加するには、いつ、どうやって申し込めばよいのでしょうか。参加学生たちがインターンシップに申し込んだ時期や方法、提出書類、実際に申し込むときに困ったことなど、アンケートの結果を通して紹介します。

(1)インターンシップの申し込み時期は?

1.インターンシップの申し込みが多い月はいつ?

インターンシップに参加したことのある学生にアンケートをとったところ、インターンシップの申し込みは、6月、7月、1月の順に多く、夏と年明けが2つのピークとなっています。同調査によると、申し込んだインターンシップの開催時期のピークが8月と2月になっていることから、8月に開催されるインターンシップの申し込みを6~7月、2月に開催されるインターンシップの申し込みを年末から1月にかけて行っている傾向が読み取れます。

● インターンシップに申し込んだ時期(複数回答)

インターンシップに申し込んだ時期

では、なぜ参加した学生たちはその時期に申し込もうと思ったのでしょうか? 次の章で紹介します。

2.【実録】学生たちがその時期にインターンシップに申し込んだ理由

インターンシップに参加した学生たちに、その時期に申し込んだ理由について聞いてみました。

「夏と冬にインターンシップがさまざまな会社で行われており、サイトでも多く紹介されていたため。また、授業がない時期なのでインターンシップに参加しやすかったため」(7・8・1・2月に申し込み/8・2月に参加/女子学生)
「大学が夏季休業と冬季休業期間中で、時間的に余裕があったから」(7・8・1月に申し込み/8・9・2月に参加/男子学生)
「インターンシップに参加したい企業の申し込みがその時期だったから」(6月に申し込み/8月に参加/女子学生)
「夏休みのインターンシップを多くの企業が実施しており、関心を持ったから」(6・7月に申し込み/8・9月に参加/男子学生)
「大学でインターンシップの説明会があり、気になったから」(6月に申し込み/6月に参加/女子学生)
「学部の実務実習があったので、実習が終わってから申し込んだ」(6月に申し込み/7・8月に参加/女子学生) 

アンケートのコメントから、夏季や冬季休暇を利用してインターンシップに参加したいと考え、それに間に合うように申し込みをしている学生が多いことがわかりました。また、学校が長期休暇に入る時期は「インターンシップを開催している企業が多い」と感じている学生も多いようです。企業の選択肢も多く、自らも比較的時間が取れる夏季や冬季休暇にインターンシップに参加してみると良いかもしれません。

なお、インターンシップの申し込みの受け付け時期は、企業によってさまざまです。ただ、アンケートでは、参加時期のおよそ1~2カ月前に申し込みをしている学生が多いことから、申し込み時期の一つの目安になるのではないでしょうか。

 

インターンシップにいつ参加する? 開催時期ごとの違いは?↓
【大学生・大学院生に聞いた】インターンシップにいつ参加した? 開催時期ごとの違いはある?

インターンシップの申し込みを検討する女性

(2)インターンシップ申し込みの窓口は?

インターンシップ申し込みの窓口

 

インターンシップに申し込む際の窓口としてよく利用したものについて、参加した学生に聞きました。「リクナビ」と回答した人が一番多く、「リクナビ以外の情報サイト」と合わせて情報サイト経由と回答した人は半数以上。「学校のキャリアセンター」「学校の先生(授業の一環で単位認定があるもの)」と、学校を窓口としたものが続き、そのほかにもインターンシップイベントや、学校の先輩経由で申し込んだという人もいました。

なお、窓口によってそれぞれ特徴は異なります。幅広い企業から探して申し込みたいという人には、リクナビなどの就職準備サイトがオススメ。なお、リクナビでは興味のある業種や実施場所、さらにフリーワードなどで検索し、該当する企業を一覧で確認できるので比較検討がしやすいのも特徴です。

「学校のキャリアセンター」「学校の先生」経由で申し込む場合、各学校が紹介しているインターンシップや学校の先輩たちが参加した体験談など、独自の情報を得られることも。また、学校によっては単位認定されるものもあるので確認しておくとよいでしょう。

 

インターンシップの選び方について詳しく知りたい人はこちらから↓
どうやって決めたらいい? インターンシップの選び方

(3)インターンシップ申し込み時の提出書類とは?

1.インターンシップ申し込み時に提出する書類で多いのは?

●インターンシップ申し込み時に企業に提出したもの(複数回答)

インターンシップ申し込み時に企業に提出したもの

インターンシップに申し込む際の提出物について、参加学生のアンケート結果では、「エントリーシート」が約半数に上り、履歴書も約3人に1人が提出。「そのほかの書類」としては、「自己紹介書」「学校指定の志望理由書」などがありました。また、約3人に1人は、申し込みの際に提出した書類は特になく、申し込み時に書類提出が不要なプログラムも一定数に上ることがわかりました。

エントリーシートや履歴書を提出する場合、「自己PR」や「インターンシップへの志望動機」を記入するケースがあるので、早めに準備をしておきましょう。

 

インターンシップ申し込みの履歴書について詳しく知りたい人はこちらから↓
インターンシップで企業に提出する「履歴書」の書き方のマナーとポイント

自己PRについて詳しく知りたい人はこちらから↓
インターンシップの疑問解消! 自己PRの考え方・伝え方解説

2.【実録】インターンシップ参加学生に聞きました。申し込みの時に困ったこと・アドバイスは?

インターンシップに参加した学生たちは、申し込みをするときに、どんな点で困ったのでしょうか。これから参加する人へのアドバイスとともに聞いてみました。

「すべてが初めてで、添え状の存在や書類の送り方、お礼のメールなど知らないことが多く大変だった」(女子学生)
「エントリーシートが必要ということを知らなかったため、書くのに時間がかかった」(女子学生)
「初めて自己PRや志望動機などを書くに当たり、無知すぎてどこから手を付けていいかわからなかった」(女子学生)
「当日のスケジュールや開催地などを事前によく確認しておくとよい」(男子学生)
「期限に間に合うようにゆとりを持ってエントリーシートを書いた方がよい」(女子学生)
「選考なしで気軽に参加できるところもあるので、迷ったらぜひ参加してほしい」(男子学生)
「埋まってしまう前に申し込みしないと満席になってしまうので注意」(女子学生)

参加学生のコメントで多かったのは、エントリーシートなど、提出書類の作成に時間がかかったという内容。企業によっては提出物を求められることがあるので、作成時間を考慮したうえで、申し込みをした方がよいでしょう。

また、複数申し込んだ際の日程調整が大変だった、開催地をきちんと確認していなかったので直前に遠いことに気がついて困った、などの声も。申し込む前に、スケジュールや開催地など、きちんと確認しておきましょう。

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【調査概要】 調査期間:2017年7月5日~17年7月7日
調査サンプル:全国のインターンシップに参加したことがある大学生・短大生・大学院生354名 (うち男子学生125名、女子学生229名)
調査協力: 株式会社クロス・マーケティング

記事作成日:2017年9月25日

 

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