就活に使えるバッグ選びのポイント

就活時に使うバッグは、どんなものがよいのでしょうか? ビジネスシーンにふさわしく、便利なものとは?選び方のポイントを、就活を経験した先輩300人へのアンケート結果とともに紹介します。

就活に使うバッグの画像

バッグ選びで押さえておきたい4つのポイント

就活では、社会人と接する機会が多くなります。

スーツ着用時のみならず、私服を着ていても、「ビジネスシーンにふさわしいか」「社会人である相手に不快感を与えないか」という視点で身だしなみを整えることが大切です。

バッグ選びも同様、これらの視点は外さないようにしましょう。もちろん、「使いやすいか」も重視したいところ。

就活バッグを選ぶうえで、オススメのポイントを紹介します。

ポイント1. ビジネスシーンにふさわしいか

会社などビジネスシーンに持っていく際に違和感のないものがオススメです。
リュックサックはカジュアルな印象を与えるため、業界・企業によって賛否が分かれます。心配な人は避けた方が無難でしょう。

ポイント2. A4サイズの書類を、余裕を持って入れられるか

会社説明会や面接時には、資料や書類を配られることが多いです。
それらはA4サイズ以上の場合が多いため、余裕を持って収納できる大きさのバッグだと便利です。

ポイント3. 床に置いても倒れないか

会社説明会や面接では、バッグを足元に置く必要が出てくる場合があります。
床に置いても自立できるバッグだと、倒れて汚れることもなく便利です。

ポイント4. 長時間持ち歩いても疲れにくいか

エントリーシートや企業から配布された資料、そのほか必要なものを入れると、なかなかの重さになることも。

重い荷物を長時間持ち歩いたときの負担を抑えるように、合成皮革(合皮)などの軽めの素材や、持ち手がしっかりしているものを選ぶのがオススメです。

また、女性用バッグは、持ち手が肩からかけられる長さのものを選ぶのも一つの手です。

バッグ選びに関するアンケート結果

就活を経験した先輩300人に、就活で使ったバッグについてのアンケートを行いました。

気になる購入金額や失敗エピソードも聞いてみましたので、バッグ選びの際の参考にしてみてください。

●就活に使うバッグを選ぶとき、重視したポイント※複数回答

就活に使うバッグ選びで重視した点アンケート結果

上位に入ったのは、「サイズ」「機能」「デザイン」。

それぞれ、具体的に重視したポイントや実際に役立った点を聞いてみました。

就活に使うバッグ選びで重視したポイントは?

1. サイズ 34.3%

A4サイズが苦労なく入るサイズ。もらった資料をしまうときにまごつくと不格好なので、「頑張れば入る」ではなく、余裕があるものを選んだ。(女性)

PCを持ち運ぶことが多かったので、それが可能であるかどうかを重視した(男性)

2. 機能 33.3%

中が複数に仕切られているもの。書類の分類が楽だった。(男性)

ファスナーが下まで大きく開くタイプを選んだ。大きいサイズのファイルを出し入れするときに便利だったし、バッグの底にあるものも取り出しやすかった。(女性)

自立するタイプ。足元に置いたとき、たたんだコートを上に乗せられて便利だった。(女性)

スーツケースに取り付けられるタイプを買ったため、移動の際に苦労しなかった。(男性)

3. デザイン 31.7%

自分が好きだと思えるデザインであることを重視。就活中、少しでも気分を上げることができた。(女性)

悪目立ちしない程度にほかの学生と違ったもの。(男性)

一番無難そうなデザインを買った結果、周りもそういったデザインが多かったので、自分だけ浮くようなことはなかった。(男性)

4. 金額 25.3%

就活でしか使わないと聞いたので、フリマで安く譲ってもらった。使ってみて不便なことはまったくなく、ほかの人と比べて自分のバッグが劣っているとも思わなかったので、中古で十分だと思った。(女性)

5000円以内で済むもの。金額による機能の違いはあまり感じなかったので。(男性)

5. 素材 13.7%

合皮素材のものを選んだところ、雨が降ったときに中のものが濡れずにすんだ。(女性)

表面がつるつるしていないもの。傷が目立たず重宝している。(女性)

持ち手が硬くないもの。重いカバンを一日中持ち歩くため、手が痛くならなくて助かった。(男性)

就活に使ったバッグの購入金額は?

次に、就活用に買ったバッグにかけた金額について聞いた結果がこちらです。

●就活用に買ったバッグの金額※単一回答

就活に使うバッグの購入金額アンケート結果

最も多かったのは「3000円~5000円未満」

最も多かったのが「3000円〜5000円未満」で36.0%、次に「5000円〜1万円未満」が29.0%、「3000円未満」が15.0%で続き、約半数が5000円未満、8割が1万円未満のものを購入したという結果になりました。

買わずにすでに持っているバッグを活用した先輩も

また、「買わなかった」と答えた人も約1割いました。

理由として多かったのは、「入学式の時に使ったカバンをそのまま使ったので(女性)」などすでに持っているものを使った、「親から借りた(男性)」「姉のお下がり(女性)」など、家族のものを使ったというものでした。

就活全体にかかる費用や、意外な出費などについてはこちら↓

就活バッグの失敗エピソード

先輩の中には、買ったバッグに後悔や失敗を感じている人も。
先輩たちの失敗エピソードも、購入時の参考にしてみましょう。

  • 持ち手が革で少し滑りやすく、荷物が多いときは持つのに疲れた。(男性)
  • 安さを重視して購入した結果、自立しにくかったり、重かったりと、あまり良いことがなかった。(男性)
  • 入学式の時に買ったものをいざ就活で使ったら、持ち手が硬くて使いづらかったので、先輩のお下がりをもらった。(女性)
  • 手帳や化粧品、折りたたみ傘、財布など、荷物が多いため、もっと容量が大きいものを選ぶべきだった。(女性)

ビジネスシーンにふさわしいバッグを選ぼう

デザイン、価格、使いやすさなど、バッグを選ぶ観点はさまざま。

スーツでも私服でも、就活で使うバッグはビジネスシーンにふさわしいかという観点を踏まえたうえで、何を優先したいかを考え、就活中に気持ち良く使えるものを選びましょう。

バッグのほかにも、準備しておくと便利なグッズはここからチェック↓

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【調査概要】
調査期間:2017年7月19日~17年7月25日
調査サンプル:2018年4月に入社予定で、企業から内々定を得た全国の専門学校生・短大生・大学生・大学院生300名 (うち男子学生150名、女子学生150名)
調査協力: 株式会社クロス・マーケティング

記事作成日:2017年9月13日

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