【2026年卒】就活スケジュールを解説!26卒はいつから何を始める?

2026年卒(26卒)の学生さんの中には、就活を始めようと思っても、「これからどんなことをすればいいのかわからない」「採用手法やスケジュールの多様化などに不安を感じている」という人もいるのでは?インターンシップの在り方や定義が変更になり、いつからどう動き始めるといいのか戸惑っている人もいるでしょう。まずは、2026年卒(26卒)向け就活スケジュールの全体像を理解するところから始めましょう。

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就活準備はいつから始めるべき?

就職みらい研究所の調査によると、就活は卒業・修了前年次の6月以前に始める人が最も多く、2023年卒では42.4%となりました。6月は企業のインターンシップ等のキャリア形成支援プログラムの応募が始まる時期でもあるため、それに合わせて業界・企業・仕事研究、自己分析などを行う人も多いのでしょう。また、全体の約6割は、卒業・修了前年次の9月以前に活動を開始しており、その割合は年々増加傾向にあることがわかります。
しかし、学内外の活動など就活以外に優先することは個人によって異なるため、この時期までに必ず始めていないといけないということはありません。実際に、卒業・修了年次になってから始める人も一定数います。
開始時期がいつになったとしても、焦らず就活に臨みましょう。

※卒業・修了前年次とは、大学3年生、大学院1年生、短大1年生など。卒業・修了年次とは、大学4年生、大学院2年生、短大2年生などを指します。

【就職活動の開始時期】 ※就活終了者/実数回答

就職活動の開始時期

(出典:就職みらい研究所『就職白書2023』 )

2026年卒(26卒)の就活準備スケジュール

一般的な就活スケジュール(経団連に加盟している企業など)

 

2026年卒(26卒)の就活準備スケジュール

※リクナビから応募の内容と登録情報を企業に送信するのは、3月1日以降です。

【2025年2月まで】自己分析、業界・企業・仕事研究をし、インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムに参加してみましょう!

就活準備の時期。まずは自分が何に興味があるのか、業界・企業・仕事研究を進めてみましょう。並行して、自分の興味のルーツや特徴を把握する自己分析を進めることも大切です。
企業のWebサイトなどをチェックして、働くことへの関心を高めていけるとよいでしょう。
インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムに参加する以外にも、会社説明会などのアーカイブ動画配信を行う企業も増えています。都合のよい時間を活用して、業界・企業理解を深めていきましょう。

【2025年3月から】就活が本格化。興味を持った企業の説明会に参加して、詳しい情報を集めましょう!

3月からは、企業説明会やOB・OG訪問などで、さまざまな企業、先輩と接触する機会も増えてくるでしょう。オンラインで参加する場合は、時間や距離の制約がなくなり、スケジュール調整がしやすいメリットもあります。進めてきた自己分析や業界・企業・仕事研究の結果から、興味を持った企業の説明会に参加して、さらに詳しい情報を集めましょう。
筆記試験や面接が始まる企業もあります。エントリーシートや面接のために、直前になって企業研究をやり直す人もいますが、忙しさのあまり体調を崩してしまっては本末転倒。時間に余裕のあるうちに、自己分析、業界・企業・仕事研究は計画的に進めておくことをオススメします。

【2025年6月から】多くの企業で選考が解禁。納得できるまで就活に取り組んでいきましょう!

政府主導の現行ルールで採用を実施する企業では、6月1日から内々定が出始めます。ただあくまでも、就活の目的は内定ではなく「本当に自分にマッチした企業に出会う」こと。企業の採用担当者も、自社にマッチした学生を見つけるまでは採用活動を継続する傾向があります。1年を通して採用を継続している(通年採用)企業、夏休み以降に採用活動を実施する(秋採用)企業もあり、就活スケジュールはあくまで目安。個人差もあり、早く終えることがいいとは限りません。
長い社会人人生を自分らしく過ごせるよう、自分がその企業に対して何の価値を提供できるのか、逆にどんな条件を企業に求めているのかを考えながら、納得できるまで就活に取り組んでいきましょう。

独自のスケジュールで選考を行う企業や業界もある

6月1日の採用選考開始時点で内定を取得している学生は約8割

2026年卒(26卒)以前から、政府は就活スケジュールを、「3月1日以降に広報活動(会社説明会受け付けなど)開始、6月1日以降に面接などの採用選考活動開始」と発表していましたが、2024年卒では、6月1日以前に内々定をもらっている学生が約8割いました。このことからわかるように、独自のスケジュールで採用選考を進める企業もあります。特に、一部のIT系、マスコミ、スタートアップ企業、外資系ではそうした動きをする傾向があります。
プレエントリーや説明会受付が本格的に始まるころまでに、行きたい業界・企業の選考スケジュールを確認しておくとよいでしょう。

独自の選考スケジュールを把握する方法は?

企業ごとに、個別の選考スケジュールを調べることが大切です。まずは過去のインターンシップ等のキャリア形成支援プログラムの選考・開催時期やエントリーシートの受付時期などを調べ、カレンダーにメモをしてみましょう。大まかなスケジュールを把握しておけば、その時期が近づいたタイミングで企業の採用サイトをチェックすることができるため、見逃しが少なくなるでしょう。
また、春〜夏ごろには多くの企業でインターンシップ等のキャリア形成支援プログラムの募集が始まります。応募者や参加者のうち希望者には、採用活動開始時に「採用説明会に参加しませんか」といった案内が来るケースもあるため、気になる企業がある場合には積極的に応募しておくとよいでしょう。

具体的に何をしたらいい?2026年卒(26卒)就活準備のポイントを解説

「就活準備が重要とはわかっていても、何を始めればいいの?」と思う人もいるでしょう。そんな人に向けて、就活準備としてやっておきたいことを紹介します。なお、どれから着手しなければいけないといった、順番は特にありませんので、できるところから進めてみてください。

インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムへの参加

「産学協議会基準に準拠したインターンシップ」は、企業はそこで得た学生評価などの情報を採用選考活動に利用できるようになる

経団連と大学が直接対話する枠組みとして発足した「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」(以下「産学協議会」)が定めた、新たなインターンシップの定義が、2023年から適用となりました。
大きな変更点として、産学協議会は従来のインターンシップを「学生のキャリア形成支援活動」として以下の4タイプに分けました。これにより、特定の要件(就業体験、実施期間等)を満たしたタイプのみをインターンシップと定め、企業は評価を含む学生の情報を卒業・修了前年次の3月1日以降は広報活動に、卒業・修了年次の6月1日以降は選考活動に生かしてもよいとなったのです(※)。

要件を満たさないものは、引き続き、学生情報を採用選考活動に生かすことはできず、「オープン・カンパニー」や「キャリア教育」などの別名称になります。

なお、インターンシップへの参加経験は、採用選考に必須ではありません。インターンシップへの応募や参加をしていない企業に対しても、採用選考にエントリーが可能です。

 
インターンシップ4タイプ解説図版1

 

インターンシップ4タイプ解説図版2

新たに定められたインターンシップの特徴

  • 職場での就業体験が必須
  • 少なくとも5日間以上の参加が必要
  • 基本的に参加できるのは学部3・4年 / 修士1・2年の長期休暇中
    (ただし、大学正課および博士課程、高度専門型インターンシップは上記に限定されない)
  • 企業は、期間中に取得した評価を含む学生情報を卒業・修了前年次の3月1日以降は採用選考活動に生かしてもよいことになった

タイプ3「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」は、社内の人間関係を感じながら就業体験をできるのが特徴

新たなインターンシップのうち、特に2026年卒(26卒)の学生に関係するのは、タイプ3「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」でしょう。時間をかけて就業体験ができるため、仕事について具体的にイメージできるようになるほか、職場の雰囲気や社内の人間関係など、自分が知りたい情報を得るチャンスが広がるでしょう。
一方で、就業体験が必須のため、参加人数が限定される可能性もあります。中には、インターンシップのための選考(エントリーシート提出や面接など)を行う企業も増え、参加倍率が高くなる可能性もあります。

タイプ3「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」の特徴
【対象】卒業・修了年次または卒業・修了前年次(学部3・4年/修士1・2年など)
【開催時期】夏休み、冬休み、入試休み・春休みといった長期休暇のみ開催
【参加期間】
・学生の適性や汎用的能力を重視する汎用的能力活用型インターンシップは5日間以上
・専門性を重視した専門活用型インターンシップは2週間以上

【ポイント】
・参加日程の半分を超える日数を、職場で就業体験をする
・テレワークが常態化している企業では、テレワークによる就業体験も可
・職場の社員が指導し、インターンシップ終了後はフィードバックを行う
・就業体験を行う際に必要な(求められる)能力など、必要な情報を募集要項で開示
・卒業・修了年次の6月1日以降は、取得した学生情報を採用選考活動へ活用してよい

また、2026年卒(26卒)向けより、春休み以降に実施される2週間以上の専門活用型インターンシップに参加した学生のうち、高い専門的知識や能力があると判断された学生は、6月以前のタイミングから採用選考プロセスに移行できるようになります。

短期間で複数の企業を実際に見たい場合は、「オープン・カンパニー」を活用しよう

インターンシップは、参加日数が長く、参加倍率も高くなる可能性があるため、複数社への参加は難しくなるかもしれません。そこで、活用したいのが参加日数や対象学年の制限がない「オープン・カンパニー」です。こちらは、就業体験こそないものの、業界動向や具体的な仕事内容などについて話を聞けるほか、そこで働く社員の方の雰囲気、カルチャーに触れられる絶好の機会でもあります。ぜひ参加してみて、自分の知りたい情報を取りに行きましょう。

リクナビ2026では、4類型の総称を「インターンシップ&キャリア」と呼びます。
また、タイプ1とタイプ2については「オープン・カンパニー&キャリア教育等」、タイプ3と4は「インターンシップ」と呼びます。

インターンシップ&キャリアについて、詳しくはこちら

自己分析

自己分析とは、「自分の特徴を理解するために、これまでの経験や考え方を振り返り、整理すること」です。例えば、これまでの人生で進学や部活、ゼミ、アルバイトなど大きな選択をする際に、何を重視して決断してきたのか。感情が大きく揺さぶられたときはどんな瞬間だったのか。人生の出来事を一つひとつ振り返ることで、自分の性質が見えてきます。
自己分析によって、自分の特徴や性質を言語化しておくことは、初めて会う企業の担当者に自分についてわかりやすく伝える上でとても大切です。

自己分析は、就活の時期にかかわらず、いつやってもいいでしょう。普段から、自分の言動を振り返る癖をつけておくのも大切です。

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“自己分析“は就活でどうして必要なの?方法は?

業界・企業研究

業界・企業研究は、自分の志向に合う業界・企業はどこかを見極めるために行います。自己分析によって見えた自分の特徴と、企業が求める要素の共通点は何か。両方が重なる部分を見つけるためにも、業界・企業の理解を深めることが大切です。

企業研究で最も大事なのは、自分とのマッチングを見極めること。特にカルチャーフィット(社風など、企業文化が合うかどうか)は、異動により仕事内容が変わっても、その企業にいる以上変わらずに求められるでしょう。企業文化が自分に合っているかどうかは、日々のパフォーマンスや幸福感に非常に大きな影響を与えます。
社員の方が話す言葉や内容、企業ホームページなどでよく使われる言葉などから、社風をイメージしてみましょう。

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業界研究のやり方・ポイントを徹底解説!

仕事研究

仕事研究は、自分の強みや経験を生かせるか、自分に合うかどうかを見極めるために行います。各職種の仕事内容、働き方、キャリアパス、職種に求められる資質などを調べ、どんなタイプの人が活躍できそうか、仕事のやりがいはどんなところにあるのか、自分には合っていそうかなどを考えましょう。新卒採用では、入社後の職種を限定したジョブ型採用はまだ主流ではないので、配属先がどこになるかわからないケースもありますが、仕事研究は具体的なキャリアについて考えるきっかけにもなります。
仕事研究をする場合、まずは仕事内容を調べます。気になった職種について、求人情報や企業の採用サイト、書籍や専門誌などをチェックしてみましょう。誰に対して、どんな目的で、どんな仕事をしているのか、一日の仕事の流れなどを具体的に調べていくと、職種ごとの違いがより明確になります。
企業の採用サイトには社員インタビューが掲載されていることが多いので、複数社チェックすることで、活躍しやすい人物像もつかめるかもしれません。
興味が深まった職種に対して、「自分がその職種で働くとしたら、どんなスキルが生かせるか」「自分ならどんな活躍ができそうか」などイメージを膨らませていくことも大切です。自己分析の結果も踏まえて考えると、より自分に合った職種選びができるでしょう。

OB・OG訪問

企業ホームページや公開情報には載っていない“リアルな声”を聞けるのが、OB・OG訪問の最大のメリットです。身近にいる“働く大人”に話を聞くことでも、「働くとは何か」への理解が深まります。説明会やインターンシップなどでは、ポジティブでいい情報は得やすいものの、実際の働き方や業務内容、人間関係などのリアルな情報に関しては、取得しにくい面もあるでしょう。企業の実態を知るためにも、OB・OG訪問の機会を増やし、多方面から情報を集めるのもいいでしょう。
OB・OG訪問はいつからでも行えますが、就活が本格化する3月以降は、エントリーシートの提出、説明会参加などで自分自身が忙しくなります。また、社会人側も、年明け以降はOB・OG訪問の依頼が集中しがちなので、早めに動いておくといいでしょう。
OB・OG訪問時の注意点などは、以下の記事で確認してみてください。

就活でOB・OG訪問をするメリットは?依頼メール、質問例からマナーまで解説!

説明会参加

会社説明会とは、その企業の事業内容、事業規模、沿革、事業の組織構造といった基本情報をはじめ、各部署の業務内容などについて聞く機会で、企業説明会や就職説明会と呼ばれることもあります。複数の企業が一堂に会する説明会が「合同企業説明会」と呼ばれるのに対し、会社説明会は企業やグループ会社、募集職種単位で開催されています。
「世の中にはどんな会社があるのかな」と興味を広げるために合同企業説明会に参加するのもよいですし、すでにある自分の興味軸を基に「この会社ではどんなことができるのかな?」と吟味するために会社説明会に参加するのもよいでしょう。
場所の制限がなく、短時間で複数社の参加がしやすいオンライン説明会をうまく活用しつつ、企業の雰囲気などをよりつかみやすい対面説明会への参加も積極的にしてみましょう。特に、座談会や、社員とのコミュニケーションができる質問会などは、企業のリアルな姿が見られ、社員同士のコミュニケーションを通して社風もつかみやすいので、オススメです。

エントリーシートや履歴書の準備

自己分析、業界・企業研究を進め、ある程度業界・企業が絞れたら、エントリーシートの作成準備を進めておきましょう。代表的な質問は「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」です。

自分の強みと、企業の特徴や求める人材像との共通部分はどこにあるか。双方が重なる点を意識しながら、複数パターンの文章を作成しておいてもいいでしょう。具体的なエピソード、事実をきちんと盛り込むことで、自分にしか書けない内容になります。学校の先輩、社会人の先輩、友人、家族など第三者に読んでもらい、伝わりにくい部分を推敲(すいこう)できると理想的です。

エントリーシートで企業側が知りたいのは、華やかな成果や実績ではありません。日常の生活の中で取り組んだ小さなことでも、何に課題を感じ、どう動き(周りに働きかけ)、何を変えたのか。ぜひ自分の言葉で話してみてください。

内定した先輩たちがエントリーシートにどんなことを書いたのかチェックしてみよう

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プロが教えるエントリーシート書き方のコツと例文【企業のチェック観点も解説】

筆記試験の準備

就活の選考では、筆記試験が実施される企業もあります。国語、数学といった能力に関する問題、適性検査、一般常識問題、時事問題、小論文など、どのような問題が出題されるかは企業によってさまざまです。
リクナビでは言語分野(語彙<ごい>力や文章を読んで理解する力を問うような問題)、非言語分野(計算力や論理的に考える力を問うような問題)に関するリクナビオリジナル問題にチャレンジできる「言語・非言語Webテスト」が体験できます。ぜひ就活準備の一環として受検してみてください。

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適性検査「SPI」とは?テスト例題、受検前のオススメの準備方法を紹介

面接準備

面接前に、面接の流れと受付から退室までのマナー、よく聞かれる質問とその意図などを知っておくと、当日落ち着いて臨むことができます。
面接準備の際は、「面接でのすべての質問は『あなたはどんな人?』ということを知るためのものだ」と心得ておくとよいでしょう。
「どんな人?」を知るために企業が着目する点は「能力・性格(何ができるか)」と「志向(何をやりたいか)」の2つです。企業はこの2つを知るために、学生が答えやすい、かみくだいたさまざまな質問を投げかけ、自社に合う人材かどうかを判断します。
例えば、よくある質問の「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」は能力や性格を知るために、「志望動機」は志向を知るために尋ねています。面接当日、想定外の質問がきたときは「私自身の能力または性格、志向にひもづけて答えればいいんだな」と考えるとよいでしょう。

自己PRや志望動機など、それぞれの考え方のポイントは以下を参考にしてみてください。

【就活面接で準備しておくことは?】面接マナーとよく聞かれる質問を確認しておこう!

企業の新卒採用ニーズは高い

企業に2025年卒の新卒採用の見通しを聞いたところ、前年より採用人数が「増える」(15.6%)と回答した企業が「減る」(4.8%)を上回っています(リクルートワークス研究所「ワークス採用見通し調査 新卒:2025年卒」)。従業員規模別に見ても、すべての従業員規模で「増える」が「減る」を上回っており、この流れは2026年卒(26卒)にも続くと考えられます。

「自ら情報を取りに行く姿勢」で就活に臨もう

就活準備を進める学生の間で、自ら情報を取りに行く人と、自分からなかなか動けない人との差が大きくなっているとも言われています。背景には、学校の授業のオンライン化などで、同級生や先輩と雑談や情報交換をする機会が減るなど、周囲の様子が見えにくくなり、情報が入りづらくなっていることが考えられます。企業側も、情報発信を課題と捉え、さまざまな工夫を重ねています。企業のホームページや就活準備サイトを見たり、学校で開催されている就活支援プログラムなどに参加したりと、自ら情報を取りに行く姿勢を大切に、幅広く業界、企業の情報収集に臨んでください。

性格検査や適職診断など、自己分析に役立つツールを活用してみましょう!

 

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監修:リクルート 就職みらい研究所所長 栗田貴祥

記事作成日:2024年2月1日
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