業種 |
建設
電力・電気/建設コンサルタント/設備・設備工事関連
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本社 |
埼玉
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私たちは地域連合のゼネコンを作ろうとしています
創業の始まりは関東電力グループの電柱工事請負から始まった当社ですが、現在は地域ゼネコンとの協同プロジェクトを発足させ、推進しています。
“地域のインフラを支える使命”は地場のゼネコンでしか行えず、そんな地場のゼネコンも人手不足の中で、一都三県の建設業が連係する仕組みを作り、市場に応えながら発展し続ける“新しいゼネコン”をを作ろうとしています。
とだか建設は2016年に現オーナーの戸高に代わり、新卒入社で生え抜きの富田に代表取締役が変わりました。当時学生だった富田が現オーナーに出会った最初のセリフは『俺はやるぜ』。その気概に戸高が惚れ込みトントン拍子で入社が決まり、楽しいこと辛いこと様々経験しながらも富田は34歳の若さであっという間に役員に就任しました。人には人それぞれの人生があり、それぞれの幸せがありますが、富田は『”思い”があれば生い立ちに関係なく社会で成功できる』といいます。
二代目はえぬき社長の富田も最初から優秀だったわけではありません。大学時代はろくに勉強もせずバイトと麻雀に明け暮れるポンコツ学生でした。また入社してからも最初はミスばかりの日々で、時には数千万単位の赤字を出してしまったこともありました。そんな富田でも社長になれたのは、富田自身の”負けん気の強さ”と当時の社長や先輩からのサポートによるものでした。社員の”何かを成し遂げたい”という思いにはとだか建設は正面から向き合います。それがとだかのDNAです。
ハッキリ言ってとだかは同業他社より早く仕事を任せられるので、3年、5年と経てば、その分同年代より何倍も市場価値が高くなっていることは当然です。そんな一例が新卒入社した伊澤という社員です。今や社内のエース級の活躍をする彼が、同業他社からとだかよりも破格の高待遇でスカウトを受けた事があったそうです。今よりもより良い条件でスカウトされるような優秀な人材が今もとだかに残り続けている理由はなんだと思いますか?お金や待遇以上に働く上で大切な要素とは?少しでも気になった方は是非、弊社にエントリーしてみてください。
事業内容 | さいたま市を中心に、都市のインフラ(道路、河川、上下水道など)を整備する土木事業
関東圏を中心に、特化した専門技術で電線類の地中化を整備する無電柱化事業 大手電力会社から直接請負い、北関東圏の電力インフラを整備する電力事業 |
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設立 | 1997年(昭和52年)6月27日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 67名 (2022年8月期) |
売上高 | 26億6100万円 (2022年8月期) |
代表者 | 代表取締役 富田俊介 |
本社所在地 | 〒337-0043 埼玉県さいたま市見沼区中川166-4
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主要取引先 | 国土交通省/埼玉県/さいたま市
東京電力株式会社/エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社 鹿島建設株式会社/大成建設株式会社/清水建設株式会社 日本コムシス株式会社/株式会社ミライト 株式会社NIPPO/鹿島道路株式会社 (順不同) |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 北浦和支店
武蔵野銀行 浦和支店 埼玉縣信用金庫 大東支店 |