中部食糧株式会社
チュウブショクリョウ
2026

中部食糧株式会社

国分グループ/食品卸
業種
商社(食料品)
食品
本社
愛知

私たちはこんな事業をしています

【人々の暮らしを支える、「食」の専門商社/メーカー】
愛知を中心に東海地方に地域密着し、市販用精米・業務用食材の卸事業を担っている「食のインフラ企業」!
お客様との密接な距離感を保ちながら、課題に対して全力で答えを導き出しています!
#お客様は?→スーパーや街の定食屋、大手お弁当チェーン、寿司店といった食品の小売を行う店舗
#仕事内容は?→商品の企画、提案、営業、食材の配送など

当社の魅力はここ!!

事業優位性

「食のインフラを支える」地域密着で地元から愛される企業!

幅広い業務用食材を、地場の食品関連企業へ供給している当社。主なお客様は、スーパーや街の定食屋、大手お弁当チェーン、寿司店といった食品の小売を行う店舗のほか、中小企業のお弁当等を製造する事業所給食企業や学校給食企業などです。当社の名前をご存知でなかった方も多いかと思いますが、幅広い食品関連企業を支えている会社のため、実は意外と生活の身近にある会社。もしかするとあなたが今日食べた食品にも、私たちの仕事が関わっているかもしれません!このように中京地区の「食のインフラ」ともいえる役割を果たしていますので、ニーズがなくなることはなく、今後も地域密着企業として確かな価値を発揮し続けていく会社と言えます。

仕事内容

企画、提案、交渉、配送、自分で自由に提案!だから面白い!

営業の主な仕事は、季節ごとに商品提案をバイヤーに行います。提案時は、自ら情報収集、販売方法など細い部分まで準備します。得意先の規模で商品売り上げも変わるので、利益計算した上でメーカーとの仕入れ交渉も営業の役割です。実際に今冬決まったパエリアは、水産物の値上がりにより、弊社工場で製造している鶏肉に代替して提案しました。お米と鶏肉と〇〇メーカーのタレを使用して、、と組み合わせも自分で考えます。このように自由に商品提案できるのが面白味の一つです。商品が店頭に並び、消費者の方に購入してもらえる姿を実際に見ることができ、店舗の方からも「売れているよ、ありがとう」と声をかけていただくとやりがいを感じます。

社風・風土

生活に必要不可欠な「食」。安定成長基盤がある会社。

私たちが生活する上で「食」が必要不可欠です。食品が今後もなくなることは絶対にないので、安定した業界であることは間違いありません。安定した業界の中で、新商品、新事業など新しいことに挑戦できるのは当社の強みです。どんな形であれ、食に対して興味があれば楽しめる環境があります。まずは食品の配送などを中心にお任せしますが、その後に幅広いキャリアが待っています。色んな現場を見て回って、「自分ならこうしたいな」とアイディアと知識を大いに発揮できる会社です!自分が企画したものが大ヒット商品になることを目指して、当社で一緒に挑戦してほしいです!

会社データ

事業内容 ●食品卸売業
  ・主材料から副材料、調味料、包装資材まで幅広い業務用食材の供給
  ・店舗開業に必要なノウハウ提供・メニュー指導・販売支援 等

●メーカー機能/工場機能
  ・自社工場にて自社ブランド製品を開発・生産・販売
  ・ライスセンター(精米工場・炊飯工場)により、米穀類のすべてに対応
  《自社ブランド》
   ・惣菜横丁・いぶき(冷凍食品)
   ・惣菜横丁(キット商品)
   ・惣菜横丁(ドライ・チルド商品)
創業 1963年(昭和38年)11月
設立 1983年(昭和58年)7月
資本金 1億3,500万円
従業員数 251名(2020年1月)
売上高 116億円(2018年12月)
代表者 代表取締役社長 水井 雅博
事業所 ●本社
愛知県名古屋市中村区岩塚町字竜子田8番地

●名古屋営業所
名古屋市中川区土野町74番地

●名古屋南営業所
愛知県名古屋市南区堤町5丁目57番地

●ライスセンター
愛知県名古屋市南区堤町5丁目57番地

●三河営業所
愛知県刈谷市中山町3丁目2番地

●岐阜営業所
岐阜県岐阜市茜部寺屋敷1丁目35番地

●四日市営業所
三重県四日市市富州原町28丁目7番地
主要取引先 《販売先》
豊田通商(株)、(株)ヤマナカ、(株)まつおか、(株)コムライン(魚魚丸)など

《仕入先》
味の素冷凍食品(株)、日本水産(株)、日清オイリオグループ(株)など
関連会社 国分グループ本社(株)
(株)山吉
沿革 1963年   米穀業に参入するため、大手総合商社(株)トーメンの100%出資により創業
1970年   (株)トーメンが輸入したエビ等の冷凍水産物を飲食店、仕出し、
        結婚式場、惣菜等の業務用業者向けに卸売業を開始
1985年   中部米穀(株)を買収し、主食用白米の精米卸業に進出
        いぶき食品流通協同組合に加入し、冷凍調理加工食品類の本格的な取扱に着手
        大手水産畜産メーカーの特約店に指定され、冷凍食品類の取扱が拡大
1986年   業務拡張のため本社を名古屋市中村区名駅4丁目から現在地 名古屋市中村区岩塚町に移転
1989年   冷凍食品“いぶき”ブランドを商標登録
        “いぶき”の食材を直仕入体制とするため国内外のメーカーと提携
1994年   愛知県指定米穀卸業の認可を得る
1997年   名古屋市南区堤町に食糧本部を移転し、
        最新鋭の精米機150馬力(1時間あたり9トンの精米能力)を設置した「ライスセンター」を新設
        惣菜店向けの差別化高級食材ブランド“惣菜横丁”を商標登録
1998年   3温度帯による同時物流ならびに一括物流の引受を開始
2000年   365日受注24時間配送の物流体制を確立
2001年   中部米穀(株)より営業部門および炊飯工場を譲渡
        岐阜県に羽島工場を開設
        中川加工所、宮町工場、志摩加工所を新設
        三河営業所を開設
2005年   (株)山吉(本社:三重県四日市)の株式を引受け連結子会社とする
2006年   豊田通商(株)と(株)トーメンの合併により豊田通商グループとなる
2013年   豊田通商(株)と国分(株)との業務提携の一環として国分グループとなる
2016年   四日市営業所を開設
        名古屋営業所を開設
2017年   名古屋南営業所を開設
HP http://chushoku.jp/
気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました

ログイン・会員登録

ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
まだ会員でない方は
会員登録(無料)

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)