ヤマハ発動機株式会社
ヤマハハツドウキ
ヤマハ発動機株式会社
ロボット/モビリティ/バイク/マリン/グローバル/開発/研究
| 業種 |
輸送機器
精密機器／機械／その他製造／自動車
|
|---|---|
| 本社 |
静岡
|
インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
私たちはこんな事業をしています
ヤマハ発動機は世界トップクラスのシェアを誇るバイクをはじめ、マリン製品、電動アシスト自転車、産業用ロボットや無人ヘリコプターまで人々の暮らしを支える15以上の事業を展開し、日本国内にとどまらず多様な製品を世界180カ国以上に提供するグローバルカンパニーです。
当社の魅力はここ!!
企業理念
企業目的 「感動創造企業」
感動とは何か。それは期待を超える価値の提供によりもたらされるもの。私たちは、非日常空間から日々の生活まで、世界の人々のあらゆるシーンに寄り添い、感動を提供することで「次」を期待される企業でありたいと考えます。
事業・商品の特徴
グローバル×新しいビジネス機会
当社は事業活動をグローバルに展開し、180以上の国と地域で製品を販売。海外売上高比率は実に90％を超え、世界の大きなマーケットで当社駐在員が日々活躍しています。また、今後成長が期待できるAI、EV、ロボティクス、アグリ等のビジネス分野にも、当社の事業フィールドが広がっています。
社風・風土
チャレンジを受けとめる企業風土。個性を活かしたキャリアを実現
ヤマハ発動機は、これまで自ら手を挙げることを尊重する風土を強みにして成長を続けてきました。求める人材像は、 １．自ら考え自ら提案し自ら行動できる人 ２．苦しい場面でも自己責任で行動できる人 ３．自分の市場価値を高める行動ができる人 ４．チームワークを大切にした行動がとれる人、の４つです。海外市場に接する機会や新規タスクの公募など、挑戦する場を用意。社員の成長が会社成長の根源と考えます。
会社データ
| 事業内容 | 『陸で海で空で活躍する多彩な製品群』
モーターサイクル、スクーター、電動アシスト自転車、ボート、ヨット、ウォータービークル、和船、漁船、船外機、四輪バギー、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル、レーシングカート用エンジン、ゴルフカー、汎用エンジン、発電機、ウォーターポンプ、小型除雪機、自動車用エンジン、サーフェスマウンター（表面実装機）、産業用ロボット、産業用無人ヘリコプター、車イス用電動補助ユニット、乗用ヘルメット等の製造および販売。各種商品の輸入・販売、観光開発事業およびレジャー、レクリエーション施設の経営並びにこれに付帯する事業。 |
|---|---|
| 設立 | 1955年(昭和30年）7月1日 |
| 資本金 | 861億円（2023年12月末現在） |
| 売上高 | 連結：2兆4,148億円
（2023年12月期） |
| 従業員数 | ヤマハ発動機（株）連結会社計：53,701人（2023年12月末現在）
ヤマハ発動機（株）：10,366人（2023年12月末現在） |
| 代表者 | 取締役会長 兼 代表取締役社長 社長執行役員 渡部 克明 |
| 本社 | 静岡県磐田市新貝2500 |
| 事業所 | 連結子会社130社（国内21社、海外109社）
持分法適用子会社4社 持分法適用関連会社24社 （2023年12月末現在） |
| 地域別売上高構成比(連結） | 日本 1,417億円（5.9%）
北米 6,454億円（26.7%） 欧州 3,189億円（13.2%） アジア 9,555億円（39.6%） その他 3,532億円（14.6%） （2023年12月期） |
| 事業別売上高構成比（連結) | ランドモビリティ事業 1兆5,818億円（65.5％）
マリン事業 5,475億円（22.7%） ロボティクス事業 1,014億円（4,2%） 金融サービス 865億円（3.6%） その他 976億円（4.0%） （2023年12月末現在） |
