業種 |
不動産
住宅/ホテル/証券/コンサルタント・専門コンサルタント
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本社 |
東京
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オフィスビル事業、商業施設事業、住宅事業、ホテル・リゾート事業、不動産ソリューションサービス事業、海外事業、物流施設事業 ほか
◎めまぐるしく変化する社会環境の中で、不動産に関する新しい価値を創出して都市再生を実現し、日本の都市を国際競争力のある魅力的な空間とすること、それが私たちの使命です。◎写真の「東京ミッドタウン日比谷」や「豊洲再開発」など大規模複合再開発事業、「霞が関ビルディング」や「日本橋三井タワー」に代表されるビルディング事業、日本で初めて本格的アウトレットモールを世に輩出した商業施設事業等において、プロジェクトマネージャーとして多数の関係者をまとめ、事業を推進していきます。
◎「共生・共存」、「多様な価値観の連繋」の理念を表す「&」マーク。「豊かで潤いのある都市環境」を創り出していくという私たちの意思を表したものです。◎常に新しい価値を創造する企業風土「パイオニアスピリット」と「チャレンジマインド」。わが国初の超高層ビル「霞が関ビルディング」を落成しオフィスビルの新時代を切り開き、日本でいち早く海外資本を取り込んだ再開発プロジェクトを実現するなど、常に常識を打ち破るアグレッシブな発想と行動で日々取り組んでいます。また、社員数も少ないため若い時期からプロジェクトを任せられるので、個々が目標と意思を持って積極的に行動する社風です。
本経営方針では、当社グループのありたい姿として「産業デベロッパーとして、社会の付加価値の創出に貢献」を掲げています。「社会的価値の創出」が当社グループの差別化・競争力の強化につながり、「経済的価値の創出」に結びつく。そして、創出された経済的価値を、更に大きな社会的価値の創出につなげていく。この考えにもとづき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」の両輪で、目標に向け推進していきます。この車の両輪を回しながら、当社グループの2030年度の「ありたい姿」を妄想(DREAM)し、戦略を構想(VISION)することで、 その実現(REALITY)に繋げてまいります。
事業内容 | ・オフィスビル事業
・商業施設事業 ・住宅事業 ・ホテル・リゾート事業 ・不動産ソリューションサービス事業 ・海外事業 ・物流施設事業 ほか |
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設立 | 1941年7月15日 |
資本金 | 341,000百万円(2023年7月28日現在)
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代表者 | 代表取締役社長 植田 俊 |
従業員数 | 1,973名(2023年3月31日現在)
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事業所 | 本社/東京
支社/大阪 支店/札幌、仙台、千葉、横浜、名古屋、京都、広島、福岡 海外拠点/ニューヨーク、サンフランシスコ、ホノルル、ロンドン、シンガポール、上海、台北、クアラルンプール、バンコク、シドニー、ロサンゼルス |
売上高 | 連結 2,269,103百万円(2022年度実績) |
関連会社 | 三井不動産レジデンシャル(株)、三井不動産リアルティ(株)、三井ホーム(株)、三井不動産商業マネジメント(株)、三井不動産ビルマネジメント(株) など367社 |