太陽生命保険株式会社

太陽生命では、「営業職員チャネル」「代理店チャネル」「法人営業チャネル」に加え、スマ保険をはじめとした「インターネットチャネル」を開設するなど多様な営業チャネルで新規顧客を開拓しています。2020年には生命保険業界に先がけて、新型コロナウィルスに特化した「感染症プラス入院一時金保険」を発売、2018年には「認知症にならないための予防」の段階からお客様をサポートする保険の「ひまわり認知症予防保険」を発売しました。また、ITを駆使した次世代端末「太陽生命コンシェルジュ」を開発し、契約手続きの完全ペーパーレス化を実現しました。時代を先取りした取り組みで、シニアマーケットでのブランド構築を戦略方針としています。

太陽生命は、超高齢化社会を迎えるなか、「100歳時代を先取りした最優の商品・サービスをご家庭にお届けすることにより、より多くのお客様の安心で豊かな暮らしを支える保険会社となる」ことを掲げています。シニアマーケットを意識した新商品の開発やサービスの向上、契約の締結からアフターフォロー、支払いに至るまでの業務プロセスなどの見直しにも力を入れ、業界最高水準のサービスを提供しています。また、当社の先進性は商品やサービスだけに留まりません。業界トップクラスのペーパーレス化を推進するなど、スマートワークの実現にも会社を挙げて挑戦し、あらゆる従業員が働きやすい職場づくりに励んでいます。

総合職は、原則として1年目は営業とサービスの拠点である支社に配属となります。現場で経験を積んだのち、20代のうちに必ず本社業務を経験する人事ローテーションを行います。その後も本支社間の人事ローテーションを通じて、支社や本社の多岐に渡る業務を経験し、知識やスキルを磨くことができます。太陽生命の特徴は少数精鋭。支社では、多くの総合職が2年目には係長に登用されます。そして、最短6年目には業務・教育課長、8年目には支社次長、10年目には支社長へと早期に登用される者もいます。若いうちからマネジメント業務を経験することができるなど、常に様々なことに挑戦し続けることができる会社です。