公益財団法人日本オリンピック委員会
ニホンオリンピックイインカイ
2026
業種
団体・連合会
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

全ての人々にスポーツへの参加を促し、健全な精神と肉体を持つ人間を育てオリンピック・ムーブメントを力強く推進する。これを通じて、人類がともに栄え、文化を高め、世界平和の火を永遠に灯し続ける。
これを理想、使命とし、大きく変化していく将来の社会においても、JOC Vision 2064に掲げた時代に合った新しいスポーツの価値を生み出し広めてまいります。

当社の魅力はここ!!

企業理念

JOCの理念

全ての人々にスポーツへの参加を促し、健全な精神と肉体を持つ人間を育てオリンピック・ムーブメントを力強く推進する。これを通じて、人類がともに栄え、文化を高め、世界平和の火を永遠に灯し続ける。これこそJOCの理想であり、使命である。

戦略・ビジョン

JOC Vision 2064

JOCは、スポーツの価値を守り、創り、社会に伝えるという「JOC Vision 2064」に基づき、オリンピズムを誰もが当たり前のように理解し、スポーツを通じて豊かに生きる喜びが浸透している社会を作る「オリンピズムが浸透している社会の実現」、高い競技力と人間力を活かし、充実した人生を歩む、憧れの存在となるアスリートを育てる「憧れられるアスリートの育成」、様々なスポーツ団体と連携し、スポーツの力を集結し国際社会が抱えるあらゆる課題の解決に貢献する「スポーツで社会課題の解決に貢献」を活動指針としています。

仕事内容

中期計画に基づくJOCの業務

JOCは国民にオリンピックへの関心を高め、社会的・教育的な意義を発信し、アスリートが安心して競技に専念できる環境を整備しているほか、人間力の高いアスリート・指導者を育成し、スポーツの価値を高めています。また、国際オリンピック委員会、中央競技団体、国際競技連盟等の関係機関との連携強化、国際人材の育成により、国際総合競技大会に参加する意義、スポーツを通じた国際貢献の重要性の理解促進を行っています。更には、中期計画に基づき組織運営管理を行うと共に、パートナー企業のニーズを把握し、社会的価値の高い協同事業を開発しているほか、スポーツ庁等関係団体と協力し、中央競技団体のガバナンス体制強化を支援しています。

会社データ

事業内容 ・オリンピズムが浸透している社会の実現
オリンピズムを誰もが当たり前のように理解し、スポーツを通して豊かに生きる喜びが浸透している社会を作る。

・憧れられるアスリートの育成
高い競技力と人間力を活かし、充実した人生を歩む、憧れの存在となるアスリートを育てる。

・スポーツで社会課題の解決に貢献
さまざまなスポーツ団体と連携し、スポーツの力を集結し国際社会が抱えるあらゆる課題の解決に貢献する。
設立 1989年
資本金 基本財産 10億円
従業員数 43名(2022年11月時点)
売上高 128億3380万円(2021年度)
代表者 会長 山下 泰裕
事業所 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 Japan Sport Olympic Square 13階
沿革 1911年 創立
1989年 日本オリンピック委員会の財団法人設立許可
ホームページ https://www.joc.or.jp/
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