私たちはこんな事業をしています
当社はイオングループの一員として、
兵庫・中四国エリアに517店舗のスーパーマーケット・GMSを展開しています。
「一つ一つの店舗が、どうすれば地域に根差す存在になれるのか」
事業の原点を大切にしながら、積極的な事業を行っています。
2024年3月 マックスバリュ西日本（株）と合併することにより
ますます大きく飛躍できるフィールドが準備されました。
あなたの力で新しい歴史を創ってみませんか？
当社の魅力はここ!!
フジの魅力！～4つのマーク（屋号）～
【新しい歴史を創造する】弊社は、フジ・マックスバリュ・マルナカ・ビッグの4つの屋号を持つスーパーマーケットを運営する企業です。それぞれの屋号で特徴がありますが、地域に根差した店舗を運営しております。
人を大事にする会社の採用フロー
みなさんは志望する企業のことをよく知っていますか？私たちは当社のことをよく知った上で入社して頂きたいと思っていますので、「ここでしか聞けない当社の魅力について」をテーマとして説明会を実施いたします。具体的な働き方や会社の方針などを若手社員が自分の就活や配属部門などのリアルな話を含めて、お話させて頂きます。説明会のお話を聞いた上で、次の選考へ進むかどうか？を選択出来ます。選考中もさまざまな採用担当が内定までのサポートをさせて頂きます。
【多彩なキャリア】基礎を現場で磨き、自分の未来を描く！
社内には店舗で働くお仕事以外にもバイヤー、スーパーバイザー、本社での営業企画・店舗開発・広報といった多彩なポジションや職種があり、自分の可能性を追求することが可能です。ただし、入社後は店舗スタッフからのスタートとなります。当社のすべての仕事の原点は、店舗にあるからです。店舗によって異なるどんな商品が売れるか？いつお客さまがたくさん来店されるか？などを体験し、「人・モノ・金」のマネジメントを身につけながら成長し、将来のキャリアの基盤を作っていきます。今の時点でまだ自分が何をやりたいかわからない方でも、働きながら自分がやりたい仕事、興味のある役職（管理職）を見つけ、将来のビジョンを描けます。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | 兵庫県、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の10県において食料品を中心とした（日用雑貨用品も含む）スーパーマーケット・GMSの運営
【店舗形式】 ◎マックスバリュ(SSM／スーパースーパーマーケット) 店舗面積2000平米の主力店舗。広々とした売場に、産直品やこだわり商品に至るまで 豊富な品揃えで地域の購買ニーズを総合的にカバーします。 ◎マックスバリュ(SM／スーパーマーケット) 人口が密集する都市型商圏などに対して、1000平米規模の店舗面積で、 地域特性にマッチしたきめ細やかな品揃えが特徴です。 ◎マルナカ（ＳＭ/スーパーマーケット） 生鮮食料品が強いスーパーとして地元密着した商品を取り扱っている。 鮮度・品質には自信のある品揃えが自慢です。 ◎ザ・ビッグ 衣食住総合のディスカウント型店舗です。 衣料品では実用衣料、食品では生鮮食品が主力です。 ◎フジグラン（GMS） 衣食住のすべてが揃う大型店舗。 ◎フジ（SM/スーパーマーケット） 愛媛・香川・徳島・高知・山口・広島県で営業しているスーパーマーケット。 ※2024年3月 マックスバリュ西日本と合併予定で、上記店舗（屋号）内での勤務 |
|---|---|
| 設立 | 1967年9月12日 |
| 資本金 | 220億円 |
| 従業員数 | 5190名（パートタイマー等を含まず）※2023年2月現在 マックスバリュ西日本社員数 |
| 売上高 | 営業収益／5,548億円(連結)
営業利益／76億3,700万円(連結) （2022年2月期） |
| 代表者 | 代表取締役
山口 普 |
| 事業所 | ◎本社／広島市南区段原南1丁目3-52 広島段原ショッピングセンター5階
人事部/広島市南区段原南1丁目3-53 イーストビル3階 ※愛媛県松山市宮西一丁目2番1号（現 フジ本社・統合後に本店予定） ◎兵庫事務所／兵庫県姫路市三左衛門堀東の町121 マックスバリュ北条店2階 ◎岡山事務所/岡山市南区平福1-305-2 （旧 山陽マルナカ本社） ◎四国事務所/高松市円座町1001番地 （旧 マルナカ本社） ◎営業エリア 兵庫県・岡山県・広島県・山口県・鳥取県・徳島県・愛媛県・香川県・高知県 ◎店舗／計517店舗 ※2024年1月1日現在（統合後の店舗予定数） 兵庫県 95店舗 岡山県 62店舗 広島県 60店舗 山口県 49店舗 鳥取県 4店舗 島根県 3店舗 徳島県 36店舗 香川県 72店舗 愛媛県 84店舗 高知県 24店舗 |
| 平均年齢 | 43.5歳（2022年） |
| 平均勤続年数 | 17年6カ月（2022年） |
| 沿革 | 1967年9月 チェーンストアの展開を目的として、十和株式会社（現株式会社アスティ）の全額出資
により資本金200千円にて、愛媛県松山市湊町に株式会社フジを設立 1967年10月 愛媛県宇和島市に第1号店となるフジ宇和島店を開設 1973年3月 本店所在地を愛媛県松山市宮西に移転 1973年4月 愛媛県松山市にフジショッピングスクエア駅前店を開設 （1987年3月 フジショッピングスクエア松山店に名称変更） 1978年3月 株式額面金額変更のため株式会社フジに関連5法人を吸収合併 1981年9月 広島市にフジショッピングスクエア高陽店を開設（広島県第１号店） 1983年12月 自社カード（フジ・ショッピングカート）を発行し、クレジット販売を開始。 1987年4月 山口県岩国市にフジショッピングスクエア岩国店を開設（山口県第1号店） 1987年10月 広島証券取引所に株式を上場 新カード・システム（エフカード）導入 1988年11月 大阪証券取引所に株式を上場 1989年12月 フジグラン松山を開設 1997年8月 東京証券取引所及び大阪証券鶏指揮所市場第一部に株式を上場 1999年7月 丸亀市にフジグラン丸亀を開設（香川県第1号店） 2001年11月 徳島県板野郡北島町にフジグラン北島を開設（徳島県第1号店） 2009年8月 フジ・ユニー・イズミヤ 共通プライベートブランド「Ｓｔｙｌｅ ＯＮＥ」発売開始 2013年3月 電子マネー機能付カード「エフカ」発行開始 2018年3月 企業スローガン、ロゴマーク刷新 2018年10月 イオン株式会社と資本業務提携を締結 2021年11月 株式会社フジ 分割準備会社を設立 2021年12月 マックスバリュ西日本株式会社、イオン株式会社と「経営統合契約」を締結 マックスバリュ西日本株式会社と「株式交換契約」を締結 2022年3月 マックスバリュ西日本株式会社と株式交換を実施。 株式会社フジ分割準備会社を承継会社とする会社分割を行い、株式会社フジを持株 会社化するために必要な機能を除くすべての事業を株式会社フジ分割準備会社に 承認し、共同持ち株会社へ移行 2022年3月 株式会社フジ分割準備会社の称号を株式会社フジ・リテイリングに変更 2024年3月 マックスバリュ西日本株式会社と合併。 |
| 【対面orWEB説明会】 | 各地域ごとに対面説明会もしくはWEB説明会を実施。
WEBは、zoomを利用しますのでアプリのダウンロードをお願いします。 新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ等の拡大により、対面会場で中止となる可能性があります。その際には、WEB開催へ変更となります。 |
