業種 |
半導体・電子部品・その他
精密機器/その他製造
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本社 |
広島
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パソコンやスマホなどの液晶モニターに使用される光学フィルムの加工・検査をはじめ、電子部品組立、ソフトウェア開発などを手がけている当社。
お客様から「ありがとう」と言われる会社を目指し、ワクワクする情報社会の未来に貢献していきます。
#理系#広島#26卒
広島県竹原市で樹脂フィルムの加工をメインに手がける当社。お客様から「ありがとう」と言われる会社を目指し、お互いの成長を喜び夢を応援する「ファミリー的経営」を目指して、日々事業に取り組んでいます。家族を愛すること、仲間を愛することからはじまり、お互いに信じ合い、励まし合い、助け合って生きる。そんな仲間たちとともに、成長を目指しています。また、受託生産だけでなく、自社独自の製造技術・製品を開発・プロデュースできる企業になれるよう、社員一人ひとりの技術力向上に努めていきます。そして、地域により貢献していける企業であり続けたいと考えています。
当社の特徴は、少人数の職場なので一人ひとりの力が大きいこと。将来のお客様と私たちのために、みんなが主役となり、新しいことやさまざまな取り組みに挑戦できる環境があります。社員みんなで課題を見つけ、自分たちでより良い会社・職場づくりを実施。困難なこと予想外なことからも逃げずに、自分でできることを考え、できないことは先輩や上司の助けを借りながら成長を目指していきます。会社全体で働き方改革に取り組んできた実績が評価され、2019年には「広島県働き方改革実践企業」に認定されました。今後も社員一丸となって、働きやすい会社づくりに取り組んでいきたいと思っています。
お客様の発展、日本の技術発展へ貢献していくために、当社では様々な取り組みに注力しています。【差別化を図る技術力】お客様から求められる「コストを削減するための技術」「品質を保証するための技術」「今までに出来なかったことを実現するための技術」などの技術を身につけるだけでなく、磨きをかけ、実践し続けることを目指しています。【新規事業の開拓】メーカーとしての存在価値を向上させるために、「精度とコスト」という相反するテーマを極限まで突き詰め、質の高い製造を行うだけでなく、営業部を新設し、新規開拓にも力を入れています。今後も、品質・コスト・納期の三位一体を目指していきます。
事業内容 | ■光学フィルムなどの加工
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設立 | 1986年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 63名(男性30名、女性33名/2023年10月時点) |
売上高 | 619百万円(2023年2月期実績) |
代表者 | 代表取締役会長 水戸裕孝 |
事業所 | 広島県竹原市西野町195-1 |
沿革 | 1986年2月/現住所(竹原市西野町)にて会社を設立
1988年9月/生産体制強化のため、本社隣接地に新工場1期工事完成 1990年11月/新工場2期工事完成 1991年2月/業務拡大にともない、本社屋(事務所・食堂)を増設 1997年6月/資本金3000万に増資 1997年12月/増産に伴い工場増設 2000年3月/資本金5000万に増資 2000年8月/光学フィルムの加工・検査開始 2004年2月/増産に伴い、クリーンルーム拡張 2011年4月/新工場(C棟)竣工 2012年4月/プライバシーマーク取得 2014年9月/ISO9001認証取得 2019年9月/広島県働き方改革実践企業認定(第5回)取得 2023年3月/健康経営優良法人(中小規模法人部門)に4年連続で認定 |