業種 |
精密機器
医療機器/化学/コンピュータ・通信機器・OA機器
|
---|---|
本社 |
東京
|
【世界の人々に、私たちの技術で、“新しい価値”を。】
「材料・画像・光学・微細加工」の4つのコア技術と最新のIoT技術を掛け合わせ、オフィス事業から、ヘルスケア事業、プラネタリウムに至るまで多彩なビジネスを展開。海外売上比率80%のグローバル企業です。
コニカミノルタはもともと、カメラ・写真フィルムメーカーとして創業。そこで140年間培った4つのコア技術「材料・光学・微細加工・画像」のシナジーを発揮させ、現在ではオフィスサービスからヘルスケア製品、プラネタリウムまで、多彩なビジネスを展開しています。また、海外売上高比率は80%と高く、世界150ヶ国で販売・サービスを展開するグローバル企業です。モノの提供に留まらず、デジタル技術を駆使し、世界中のお客様や社会の課題解決を目指すデジタルカンパニーです。わたしたちの想いに共感頂ける方をお待ちしております!
もともとはカメラや写真フィルムメーカーとして創業したコニカミノルタ。歴史の中で「光学」「微細加工」「画像」「材料」の4つの技術分野を核として成長し、シーンにとらわれない多様なビジネスを展開しています。コア技術を組み合わせ、様々なビジネスが作り出せることは、コニカミノルタの特徴であり強みです。また、海外売上高比率は80%と高く、世界150ヶ国で販売・サービスを行いグローバルに展開。モノづくりの会社から進化し、IoTの技術を組み合わせ、多分野でお客様・社会の課題提起・解決に挑戦するデジタルカンパニーです。これからも世の中になかった新しい価値を提供し続けていきます。
お客様とって最適なソリューションの提案のためには、ソリューションを熟知し、そのメリットの全てを理解していることが重要。この考えから、コニカミノルタでは、本社フロアの一部を「舞台」と称し、日々、社員が新しいワークスタイルを実践。お客様に体感いただける場として公開しています。また、2014年春には、様々な開発機能が集約され、コミュニケーション活性化の工夫も取り入れられた新研究棟を竣工。生産性・創造性を高める可能性を、企画・販売・研究開発といった分野を問わず、自ら実践・発信しています。(写真:東京サイト八王子に所在する新研究棟)
|
|
設立 | 1936年12月22日 |
資本金 | 375億1900万円 |
従業員数(連結) | 39,121名(連結:2022年3月現在)
|
売上高(連結) | 9,114億円(連結:2022年3月現在)
|
事業別売上高比率 | ◇事業別売上高比率(2022年3月)
デジタルワークプレイス事業 51.1% プロフェッショナルプリント事業 21.4% ヘルスケア事業 12.1% インダストリー事業 15.3% |
地域別売上高比率 | ◇地域別売上高比率(2022年3月)
・日本 19.5% ・米国 25.3% ・欧州 28.6% ・アジア・その他 26.7% |
経営理念 | 新しい価値の創造 |
お客さまへの約束 | Giving Shape to Ideas |
代表者 | 代表執行役社長 大幸 利充
|
事業内容 | 「材料・画像・光学・微細加工」の4つのコア技術を基に、多彩な事業領域でビジネスを展開しています。
メーカーを超えた「課題提起型デジタルカンパニー」を目指し、新規事業としてオフィスソリューションや介護向けソリューションの事業領域に参入しております。 ■デジタルワークプレイス事業(オフィスソリューション、複合機、クラウドサービスなど) ■プロフェッショナルプリント事業(産業・商業用印刷機、テキスタイルプリンターなど) ■ヘルスケア事業(医療機器、医用計測機器など) ■インダストリー事業(光学部品、計測機器、機能性フィルム、インクジェットヘッド、プラネタリウム事業など) ■新規事業(ケアサポートソリューションなど) 「材料・画像・光学・微細加工」の4つのコア技術とICT技術を武器に、多彩な事業領域でビジネスを展開しています。 メーカーを超えた「課題提起型デジタルカンパニー」を目指し、オフィスソリューション、介護向けソリューション、プレシジョンメディシン事業などの領域に参入しております。 ■デジタルワークプレイス事業(オフィスソリューション、複合機、クラウドサービスなど) ■プロフェッショナルプリント事業(産業・商業用印刷機、テキスタイルプリンターなど) ■ヘルスケア事業(医療機器、医用計測機器など) ■インダストリー事業(光学部品、計測機器、機能性フィルム、インクジェットヘッド、プラネタリウム事業など) ■新規事業(ケアサポートソリューションなど) |
事業所 | 東京、愛知、大阪、兵庫など国内各拠点、海外各拠点 |