藤桂京伊株式会社
フジケイキョウイ
藤桂京伊株式会社
酒ゃビック 酒類企画・販売の専門商社 kyoiグループ
| 業種 |
商社（食料品）
専門店（複合）／スーパー・ストア／その他専門店・小売／食品
|
|---|---|
| 本社 |
愛知
|
インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
私たちはこんな事業をしています
地酒、ワイン、焼酎、日本酒、ウィスキー…
酒ゃビックのオリジナルのお酒もあれば、
スタッフが惚れ込んだ蔵元の銘酒もあり。
『酒ゃビック』や『酒の京屋伊助』を展開する藤桂京伊（ふじけいきょうい）では、
一般の消費者向けにお酒と食品を提供するだけでなく、
飲食店向けに業務用卸のニーズにも応えています。
酒類量販店のパイオニアとして
愛知・岐阜・三重・滋賀に110店舗を展開する元気な会社です。
当社の魅力はここ!!
事業優位性
目指すは、地域一番店
創業1854年。藤桂京伊は170年以上の歴史を誇る「お酒」の総合カンパニーです。地域ニーズに合わせたワインセラーや食品売り場を設置し、エリアごとの嗜好に合わせた店舗づくりで、現在、愛知・岐阜・三重・滋賀・新潟に117店舗を展開。お酒を話題に語り合える商品知識や駐車場までお酒を運ぶポーターサービスなど、お客様第一主義を掲げ、地域一番店を目指すことで成長を続けてきました。
事業・商品の特徴
商品愛を込めた売り場づくり
各店ごとにアイデアを盛り込みながら創り込むPOPは、書いてあることを読むだけでトリビアや醸造の歴史に触れることができるPOPです。社員一人ひとりが「お客様に楽しんでいただくために」真剣に考えて取り組んだ結果、売り場ごとに個性が生まれ、店内を彩っています。また、店舗対抗のPOPコンテストを行い、POP制作の腕を磨きあっています。
社風・風土
若くても店長として活躍できます
いろいろなお客様のニーズと向きあっていく中で、仕入れや陳列、販売の経験を積み磨きをかけていきます。実践の中で成長していくことで、若くても店長として登用。実力をしっかり評価し、チャンスを与えていく社風のため、店舗運営からスタッフ管理まで幅広い分野で活躍することができます。また、経験を重ねることで、エリアマネージャーなどへのステップアップも可能です。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | 総合酒類卸・販売業
酒の総合専門チェーン 「酒ゃビック」の展開及びフランチャイズ事業（116店舗） 「酒の京屋伊助」の展開（1店舗） 自社ブランドの和洋酒製造企画、食品の卸・小売業 |
|---|---|
| 酒造業から酒類の小売業へ | 1969年に藤桂京伊（株）を設立。
大きな転機となったのは設立から6年後、ショッピングセンターに出店した時の手応えでした。 まだまだ、お酒は宅配が常識という時代に、店頭で購入し持ち帰るスタイルは 予想以上の反響で迎えられ、今で言う量販店の先駆けとなりました。 この成功を元に酒ゃビッグ直営店・フランチャイズ店を次々と開店し100店舗以上を展開。 東海エリアの酒類販売店ではトップクラスの規模を誇るまでに成長しました。 |
| 【酒ゃビック】 | 地域のニーズに合わせ、柔軟な店づくりで地域一番店へ。
ワインを好むお客様が多い地域は、ワインセラーを設置したり、 食品ニーズが多い地域では食品館を設置したり…。 数ある店舗も、それぞれの店の大きさや商品棚の配置などが異なるなど、 地域のニーズにあわせた店づくりで地域一番店を目指しています。 また、スタッフに関しても、お客様とお酒についてきちんと語り合える商品知識と 駐車場まで商品を運ぶ心遣いなどを身に付けた人材の育成に力を注いでいます。 地域で一番愛されるお店へ。 マニュアルはない、お客様第一主義の店づくりが「酒ゃビック」の基本です。 |
| 【京屋伊助】 | 店長自らが全国を飛び回り、”地酒生産者”と直接交渉の末に集めた
珠玉の逸品のお酒を取り揃えた専門店です。 造り酒屋を原点とする藤桂京伊のお酒に対する「こだわり」を体現した 店づくりにこだわりました。 |
| 設立 | 1854年／安政元年、愛知県稲沢市にて創業
1969年10月／藤桂京伊株式会社を設立 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 190名（2023年2月） |
| 売上高 | 306億円（2022年3月） |
| 代表者 | 代表取締役社長 伊藤彰悟 |
| 事業所 | ■本社（ビック事業本部・京伊本店）／愛知県稲沢市
愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、滋賀県、新潟県に117店舗展開 |
| 取引先 | アサヒビール(株)、キリンビール(株)、サッポロビール(株)、サントリー酒類(株)、(株)秋田屋、三菱食品(株)、国分中部(株)、(株)イズミック、日本酒類販売(株)、サントリーフーズ(株)、宝酒造(株)、(株)伊藤園、(株)山一千成水産、アサヒ飲料(株)、MHDディアジオモエヘネシー(株)、メルシャン(株)、(株)中京医薬品、キリンビバレッジ(株)、清洲桜醸造(株)、合同酒精(株) 他 |
| 沿革 | 1854年（安政元年） 初代伊藤伊助、酒造業を開始
1882年（明治15年） 2代目伊藤乙太郎、酒造業を継承 1932年（昭和 7年） 3代目伊藤圭一、酒造業を継承 1969年（昭和44年） 藤桂京伊（株）を設立 1972年（昭和47年） 酒類卸業免許を受ける 1975年（昭和50年） ショッピングセンター内に酒専門店「スコッチ＆ワイン 京伊」を開店 1986年（昭和61年） お値打ち専門店「酒ゃビック1号店」開店（名古屋市） 1989年（平成元年） 4代目伊藤誠朗、代表取締役に就任。 酒ゃビック直営店、フランチャイズ店を次々と開店 2000年（平成12年） こだわり専門店「酒乃京屋伊助」1号店開店 2007年（平成19年） メンバーズカード導入 2013年（平成25年） 伊藤誠朗社長、会長に就任 伊藤彰悟、代表取締約社長に就任 2014年（平成26年） 100円ショップCan★DoとFC契約を結ぶ 一部の酒ゃビックで100円ショップの営業開始 2016年（平成28年） 酒ゃビック誕生30周年 2019年（令和元年） ＥＣ事業部を立ち上げ、酒ゃビックオンラインショップをオープン 2023年（令和 5年） 新潟県に酒ゃビック初出店 コメダ珈琲店のフランチャイズ店舗を稲沢市にオープンする 2024年（令和 6年） 東海4県+滋賀県+新潟県に117店舗以上を展開中 |
