これが私の仕事	様々な目線が必要なこの職業入社6年目で、春日井店の店長を任されました。現在は一宮店と岐阜県庁前店の店長を務めています。新卒入社して、任された仕事は「施工監理」の仕事でした。リフォームアドバイザー（営業）さんが契約をしてきたリフォーム案件を、お客様のご要望に限りなく近い形で実現する仕事です。具体的には、現場を見て工事の流れを考える →職人さん達を手配する →材料等の発注 →現場管理 →お引渡しという一連のステップをお客様⇔職人さん、お客様⇔社員（営業担当・デザイナー担当等）のパイプ役となって積み上げていきます。お客様目線と現場目線の両方の目が必要です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	プロとして、満足してもらうこと。リフォーム工事の金額に関わらず、工事完成時にお客様から『想像以上になりました！』と言っていただける事。建築のプロとして、お客様の想像以上の『対応』『提案』『工事品質』を提供することで、『感動』が生まれます。私の関わるお客様全てにそう思っていただけるよう、日々取り組んでおります。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	他にはない、「善悪で考える」安江工務店の行動指針である「善悪で考える」というフレーズを見て、入社を決めました。判断に困ったときに「損得ではなく、善悪でその問題に対して判断する」というのは、通常当たり前の事ではあるのですが、なかなか出来ない事だと思います。しかし、安江工務店ではそれが行動指針になっている。そんな会社で働くことが出来たら、絶対に楽しいだろうな。自分に合っているだろうなと思いました。

これまでのキャリア	施工監理→リーダー→店長

この仕事のポイント

	営業（個人向け・得意先中心）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	特定のお客様と長いおつきあいが続く仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事