業種 |
建材・エクステリア
文具・事務機器・インテリア/住宅/建設
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本社 |
香川
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○ライフスタイルを豊かにするインテリア建材の開発、製造、販売。
○原材料の調達から製品の開発・製造・販売まで全て自社一貫体制。
○工場内の生産設備の維持管理や新設備の導入稼動、品質管理の各種実験なども自社内で完結。
○インドネシアにて植林事業を展開し、地球とインドネシアの環境を保全するエコリングシステムを構築中。
「人々の住空間はもっと快適になる」常にそう信じる私たちは、新たな分野の開発を進めてきました。それが《インテリア建材》。原材料の調達から製品企画・設計・製造・販売まで自社一貫体制で行うことで、高いデザイン性を備えた高耐久で高付加価値のインテリア建材を人々の住空間へ提供しています。そして現在ではインテリア建材のなかでも特に「収納」の分野で経営革新にチャレンジしています。「収納」は朝から晩まで365日、「衣・食・住」全てのことに関わっています。そこで志も新たに「収納生活」というトータルブランドコンセプトを立ち上げました。皆さまが暮らしやすい住環境を生む製品創りを心がけ、快適な収納をご提案します。
高松を拠点に日本全国へ向けて多種多様なインテリア建材を供給。技術職は当社の“ものづくり”の根幹を担う存在として、製品の生産や設備の管理だけではなく、製造ラインそのものの設計を担います。「これが正解」というものはなく、自分で仮説を立て、改善プロセスを組んで予算取りまで担当。新たな製品を生み出す“仕組み”を作っていくという、創造性を刺激される面白い仕事です。営業職は顧客に自社製品の提案から継続案件の進捗確認、納入打合せなどを行います。また既存の製品で要望に応えられない場合はニーズに合った製品の計画を行うこともあります。顧客の要望に応え、その製品が導入されるとまた違った仕事のやりがいを感じられます。
ビジネスのステージは日本全国。しかし当社の国内拠点は全て香川県に集約されています。製造拠点は香川県さぬき市に、そして営業拠点・開発拠点は香川県高松市にあります。そこで営業活動は、日本全国をエリア別に分け、担当するエリアへ出張で赴いて得意先を訪問するという「出張営業スタイル」をとっています。生活の拠点は香川県なので、「転勤」がありません。単身赴任の心配がなく、生活拠点を安定させて、住環境や子どもの教育などといったライフプランを立てやすい職場はとても魅力的です。※海外駐在員はインドネシア勤務。
採用HPはこちら | https://www.nankaiplywood.co.jp/company/recruit/?utm_source=rikunabi&utm_medium=referral&utm_campaign=2025_recruitment |
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事業内容 | インテリア建材(収納材・天井材・階段・床材・建具材)の開発、製造、販売を行っています。
〇独自の一貫体制。 原材料の生産・調達、製品の開発・製造・販売・物流にいたるまで、すべて自社での一貫体制を構築し運営しています。 〇本社、生産・物流拠点は香川県高松市とその周辺市部へ集約。 県外での支店・営業所を持たない独自の販売体制で、市場ニーズへの迅速で的確な対応を図っています。 〇大手商社、大手ハウスメーカーとの協力や共同開発。 高付加価値の製品提案を通して日本の住文化の充実に貢献しています。 |
設立 | 1955年(昭和30年)4月
■創業 1942年(昭和17年)10月 |
資本金 | 21億2100万円 |
従業員数 | 540名 ※2024年6月時点 |
売上高 | <連結>
2024年3月期 237億7474万円 2023年3月期 230億6199万円 2022年3月期 219億3469万円 2021年3月期 194億700万円 2020年3月期 197億3167万円 2019年3月期 192億8052万円 2018年3月期 179億7084万円 <単体> 2024年3月期 193億1242万円 2023年3月期 187億3911万円 2022年3月期 173億3469万円 2021年3月期 155億421万円 2020年3月期 160億5256万円 2019年3月期 149億8220万円 2018年3月期 140億2752万円 |
自己資本比率 | 74.4%(2024年3月期・連結) |
代表者 | 代表取締役社長 丸山 徹 |
事業所 | ■本社
〒760-0067 香川県高松市松福町一丁目15-10 TEL 087-825-3615 ■志度工場 香川県さぬき市志度5388番地 ■物流センター 香川県さぬき市造田乙井170番地1 ■朝日新町資材物流センター 香川県高松市朝日新町36番52 ※県外への転勤はありません。 (海外駐在職を除く) |
関連会社 | PT.NANKAI INDONESIA(インドネシア)
南海港運株式会社 ナンリツ株式会社 南海化工株式会社 NP ROLPIN SAS(フランス) |
経営理念 | 私たち南海プライウッドは、独自の発想と経営で革新にチャレンジし、
お客様の求める真の価値を創造し、 ステークホルダーおよび社会との調和ある安定成長を実現します。 |
行動規範 | □■行動規範 理念実現のための3つのPROMISE■□
1、暮らし+INNOVATION 安定持続社会のために企業倫理を守ります。 ステークホルダーの安心の暮らしを守るために、CSR/コンプライアンスを 経営の中枢においた態勢を構築します。 2、心+INNOVATION お客様の心を満たします。 大切なお客様の笑顔を守り、信頼を築く態勢を構築します。 3、環境+INNOVATION あらゆる環境の持続に努めます。 自然・社会・人の環境持続を優先した態勢を構築します。 |
世界規模でのビジネス | □■植林事業への取り組み■□
----------------------------------------------------- 2006年よりインドネシアで<ECO-RING SYSTEM>を開始しました。 ----------------------------------------------------- 簡単に言うと、未来を見つめた植林事業です。 CO2の削減、資源の安定確保、価格の安定化、現地での雇用創出等の効果が見込めます。 将来的には自社製品の原材料の全てを、収穫・生産できる体制に整える計画です。 〇2006年・・・インドネシア・カリマンタン中部にて開始 〇2009年・・・インドネシアジャワ島東部のバナラン・ジョンボック・バトゥで植林地を確保し、 随時植林作業開始 〇2011年・・・ルマジャンにて植林作業開始 □■PT.NANKAI INDONESIA (先進の経営。早期海外進出。)■□ 原材料の調達や国際経済の動向を見据え、他社に先駆けて1983年から インドネシアに現地工場を設立。30年の歴史があります。 〇1983年・・・インドネシア・バレバンに工場建設 〇1997年・・・マレーシア・タワウに工場設立 〇2000年・・・スラバヤグレシック工場設立、生産を集約 〇2012年・・・ルマジャン工場新設 □■朝日新町保税倉庫 (世界とつながる拠点)■□ インドネシアから輸入された原材料や製品は、自社の倉庫内で通関を済ませ、 原材料は志度工場に、製品は自社物流センターへ輸送されます。 |
働きやすさ | □■支店を持たない独自の営業体制■□
ビジネスステージは北海道~沖縄。日本全国規模のワイドレンジで活躍できます。 しかし、転勤はありません。 高松を拠点に日本全国エリアへ出張営業。 全社員が必ず高松にいるからこそ、生きた情報共有ができています。 情報網は全国ですが、開発・情報発信基地はここ高松です。 □■休暇制度の完備■□ 【産前・産後休暇、育児休業制度】 産前は6週間、産後は8週間の休業期間となっています。 また、お子さんが1歳に達するまで育児休業が可能です。 なお、職場復帰後には育児短時間勤務も可能です(お子さんが3歳に達するまで)。 *産休・育休希望者の取得率はもちろん100%です。 *産休・育休制度や育児短時間勤務制度を使い、職場復帰して働いている社員がたくさんいますので安心です。(産後復帰率100%) *男性育休の実績もあります。(2023年度2名) 【介護休業制度】 家族が負傷・疾病等により介護を要する場合、介護休業の取得が可能です。 (休業期間等はすべて法定に従います) □■温かい社風・楽しい職場■□ 自分で言うのも変かもしれませんが、これが当社の特徴です。 安心のバックアップ体制・まわりのサポート・転勤がないから人生設計が立てやすい・低い離職率。 仕事も生活も、腰を落ち着けて考えられる、こうした環境が社風に表れているのかもしれません。 |
財務体質 | □■上場企業である安心・安定感■□
キャリアアップ制度・社内研修制度・豊富な自己啓発チャンス・福利厚生の充実。 企業は社員を守るもの、そう考えています。 □■自己資本比率 74.4%(2024年3月期・連結)■□ 盤石な財務体質も南海プライウッドの特長のひとつです。 自己資本比率は総資産に対する自己資本の割合を示し、大きいほど安全性が高いといえます。 |
主要取引先 | 住友林業(株)、伊藤忠建材(株)、三菱商事建材(株)、SMB建材(株)、積水ハウス(株)、パナホーム(株)、ミサワホーム(株)、大和ハウス(株)、大東建託(株)、ジャパン建材(株)など
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