社会福祉法人きそがわ福祉会キソガワフクシカイ

JavaScriptの設定がOFFになっています。リクナビをご利用の際は、お使いのブラウザのJavaScriptの設定をONにしてください。

社会福祉法人きそがわ福祉会

生活介護／就労支援B型／共同生活援助／児童発達支援／相談支援

業種	福祉・介護その他サービス
本社	愛知、愛知

会社トップ

昨年の
採用情報

わかばドリーム作業所
平松　実和（23歳）

【出身】日本福祉大学社会福祉学部　社会福祉学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	好きなことに自信を持ってできる為の支援生活介護の事業所で生活支援員をしています。お菓子作をする製菓班を担当しているため、企業や高齢者施設での販売、近隣のスーパーへの納品で法人外の人と関わる機会が多くあります。事業所外での大人としてのマナーや、たくさんの人に商品を手に取ってもらえるように、挨拶や商品の並べ方など利用者さんと一緒に考えながら取り組んでいます。内職や製菓のお仕事、普段の会話の中から、その方の好きなことや得意なことを見つけ、自信を持ってできることが少しずつ増えていくように、日々支援することを心がけています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	職員として認められた瞬間人の名前を言わず「あの方」「この方」と言う利用者さんがいます。その方と私は親子ほど年齢が離れており、関わり方に一番悩みました。お仕事中や休憩時間、送迎車の中で何気ない会話を積み重ね、2ヶ月くらいたったころ突然あだ名を付けられました。その後は、あだ名で呼んでみたり、大事な話があるときは「平松さん」と手招きされるようになり、初めて名前で呼んでもらえた時、職員として認められつつあるのかな、と感じ嬉しかったです。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	地域に開かれた施設大学では地域福祉について学んでいました。私が就職先を決める上で、地域に開かれた施設であることは重要なポイントでした。大学3年生のときに約1ヶ月間きそがわ福祉会でソーシャルワーク実習をさせてもらい、その後参加させてもらった「ほのぼのまつり」でボランティアスタッフの人数の多さから、地域の方々に支えられていることを感じ決めました。

これまでのキャリア	生活支援員（現職：1年目）

この仕事のポイント

	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

インターンシップや実習、ボランティアなど実際に職場を体験できる機会を活用し、そこで働いている人を見て就職後の自分を想像してみて下さい。自分に合った会社を見極めるためにも、就職活動は計画的に！

社会福祉法人きそがわ福祉会の先輩社員

その人に合った支援

ゆうゆう
和田　浩輝
日本福祉大学社会福祉学部　社会福祉学科

少しでも楽しいと思えるような支援を

ゆうゆう
難波　慶一
中部大学現代教育学部　幼児教育学科

安心して暮らせる生活を支える支援

玉の井ホーム
溝口　理佐
愛知淑徳大学福祉貢献学部　福祉貢献学科

一緒に「働く」ことの大切さを感じること

ふたばドリーム作業所
森　千紘
同朋大学社会福祉学部　社会福祉学科

障害のある利用者一人ひとりが日中活動を通して安心して過ごしやすい支援を

黒田ドリーム作業所
竹中　敬恵
同朋大学社会福祉学部　社会福祉学科

その人「らしさ」を大切にできる仕事

相談支援センター夢うさぎ
増田　紗帆
日本福祉大学社会福祉学部　社会福祉学科

先輩社員をすべて見る

会社トップ

昨年の
採用情報

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になる気になるリストに追加済