業種 |
スーパー・ストア
食品/専門店(複合)/専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)/ホームセンター
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本社 |
愛知
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#業界4位 #PPIHグループ #地域に貢献できる #ノー残業デーあり #髪色の自由化 #ワークライフバランス重視 #海外事業への取り組み拡大
私たちは、高鮮度と高品質の「生鮮食品」を強みに一人一人のお客様の豊な生活をサポートしています。
また従業員全員が不安なく仕事と家庭を両立できるよう支援し、経験や知識の豊富な「人財」を育て、自分らしく、のびのびと働ける環境の整備を行っています!
ユニーは、2019年に株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIHグループ)の連結子会社となりました。PPIHグループは、2兆951億円の売上を出し国内小売業界で第4位の位置づけにあります。この社名には、日本のみならず環太平洋地域において、グローバル企業として国際競争力を持った流通を創造していくという意味があります。新商号ロゴは、お客さまのモノ消費とコト消費のニーズを満たすグループ独自のビジネスモデルが環太平洋に波及する様を表現しております。環境の変化や価値観の多様化に迅速に対応しながら、「顧客最優先主義」に基づいた店舗運営を推進し、さらなる企業価値向上に取り組んでいきます。
リクナビ限定情報 |
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ユニーは「会社の基礎は人である」の考えに基づき、自分らしさを大事にする職場づくりを大切にしています。髪色の自由化にはじまる、多様性を活かした風土を大事にし、個人の能力を最大限発揮できる機会の構築から、お客さまの多様なニーズに応える顧客創造につなげます。正社員だけでなく従業員全員が不安なく仕事と家庭を両立できるよう支援し、経験や知識の豊富な「人財」を育て、自分らしく、のびのびと働ける環境の整備を行っています。
ユニーの社風・風土を表す言葉に「個店経営」があります。これはチェーンストアとしての本部主導だけではなく、現場担当者にも多くの権限を与える風土を表しています。組織の歯車のひとつという働き方ではなく、一人ひとりの個性が尊重され、自分の意志を持って商売に『挑戦』できる環境があります。これは人財育成の「任せて育てる」という方針にもあらわれています。若いうちから権限を与え、仕事を任せることで、責任感が育ち、早く一人前に成長することができます。大きな責任を背負うことはプレッシャーとなるかもしれませんが、これはユニーが従業員一人ひとりに大きな期待を寄せていることの裏返しなのです。
事業内容 | 衣・食・住・余暇にわたる総合小売業 |
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設立 | 2012年2月16日 |
資本金 | 235億3800万円(2024年6月期連結)【(株)PPIH】 |
従業員数 | 16,912名(正社員のみ 2022年6月期連結)【(株)PPIH】 |
売上高 | 2兆951億円(2024年6月期連結)【(株)PPIH】 |
経常利益 | 148,709百万円(2024年6月期/連結) |
業績 | 決算期 売上高 営業利益 (連結)【(株)PPIH】
_______________________ 2019年6月 1,328,874 63,110 2020年6月 1,681,947 75,424 2021年6月 1,708,635 81,232 2022年6月 1,831,280 88,688 2023年6月 1,936,783 105,259 2024年6月 2,095,077 140,193 (単位:百万円) ※35期連続増収・営業増益を達成しています。【(株)PPIH】 |
代表者 | 榊原 健 |
事業所 | 本社・関東事務所・北陸事務所および全国にアピタ・ピアゴ131店舗展開(2023年6月30日時点) |
本社所在地 | 〒492-8680
愛知県稲沢市天池五反田町1番地 |
沿革 | 1971年
ほていや、西川屋チェンが合併し、「ユニー(株)」が誕生。 同時に系列販売会社(株)関東ユニー、(株)中部ユニー、(株)東海ユニーを設立。 1975年 「ユニー(株)」と、系列販売会社(株)関東ユニー、(株)中部ユニー、(株)東海ユニーの4社が合併。 1976年 名古屋証券取引所へ上場。 1977年 新しいシンボルマークを採用。 東京証券取引所へ上場。 1983年 「APITA」1号店 ギャラリエアピタ豊田店開店。 1984年 香港での総合小売業「UNY[HK]CO.,LTD.」を設立。 1987年 ユニー香港オープン。 1988年 グループ共通のUNYグループカード(現:UCSカード)発行。 1993年 本部事務所を愛知県稲沢市に移転。 東京・静岡・北陸の各事務所移転。 1997年 ユニーグループ連結売上高が1兆円を突破。 2004年 子会社(株)ハーツが担っていたドラッグ部門を直営化。 2006年 伊藤忠商事(株)と包括的業務提携。 2007年 ユニー初となるモールタイプSC「けやきウォーク前橋」を出店。 2008年 ユニーグループと伊藤忠グループの協同企画「からだスマイルプロジェクト」開始。 エコ・ファースト企業として環境省より認定。 ユニー(株)と(株)ユーストアが合併。 2009年 旧ユニー・ユーストア店舗が新店舗ブランド「PIAGO(ピアゴ)」に名称変更。 ユニー・イズミヤ・フジの3社共同開発PB「スタイルワン」発売開始。 2010年 ユニー(株)設立40周年。 2011年 ユニー(株)の前身となる西川屋が創業してから100周年。 2012年 「ユニーグループ・ホールディングス(株)」を持株会社体制移行の準備会社として設立。 (株)パレモが(株)鈴丹を吸収合併 完全子会社化を目的として(株)サークルKサンクスの株式公開買付けを実施。 2013年 ユニーグループ・ホールディングス(株)誕生。(純粋持株会社へ移行) 2月21日吸収分割により、親会社(現ユニーグループ・ホールディングス(株))の営む一切の事業(一部の事業を除く)を継承するとともに商号変更を行い、新たなユニー(株)が誕生。 2016年 ユニー・ファミリーマートホールディングス(株)誕生。 2017年 ユニー・ファミリーマートホールディングスとドンキホーテホールディングス(現PPIHグループ)の資本・業務提携に伴い、ドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗の運営を行う完全子会社「UDリテール株式会社」を設立 2018年 本社機能を名古屋駅エリアの「グローバルゲート」へ移転 2019年 (株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(旧(株)ドンキホーテホールディングス)の連結子会社化 2019年 本社機能を愛知県稲沢市へ移転。 |
店舗形態 | 【ウォーク】
数多くの専門店街とエンターテイメントを兼ね備えたモール型ショッピングセンター。ファッション・ライフスタイル・グルメなどトレンドを意識したテナント誘致で、地域交流・活性化を見据えた「街づくり」を進めます。 【アピタ】 「おしゃれ、楽しい、新しい」をコンセプトに、お客さまにより豊かな生活を提案する広域商圏対応型の総合スーパー。食料品、日用品をはじめ、衣料品、住居関連品など、約5万~8万点のアイテムを取り揃えております。 【アピタパワー】 アピタをベースとしながら、地域のニーズに応え専門量販店に進化したファッション・生活雑貨の売場と、テナント専門店の魅力を融合し、価格訴求・品揃え・サービスなどをより一層パワーアップした次世代型GMS店舗です。 【ピアゴ】 食料品を中心に地域に密着した豊富な品揃えとサービスが特徴の食品スーパー。毎日楽しくお買い物できる、身近で心地の良い店舗づくりを目指しています。 【ピアゴパワー】 衣・食・住を再編成し、新しい複数の専門量販店を導入しました。品揃えと価格競争力をさらにパワーアップして、お買い物の楽しさを重視した商品提案を行う次世代型SM店舗です。 【パワースーパーピアゴ】 生活に必要な品が、オールインワンで買い回れる、ユニー初のスーパーセンター型ディスカウントストアです。店舗コンセプトは、「常にお買い得感がストレートに伝わる店づくり」。品揃えだけではなく、価格の安さにも徹底的にこだわります。 【ピアゴ ラ フーズコア】 「時代にフィットしたこだわり志向の食材」も提供する都市型小型SMです。街の生活に密着した、「食」のライフスタイルを発信します。 【ラスパ】 数多くの専門店を配置したミニモール型ショッピングセンター。 リニューアルしたラスパ御嵩は、直営ゾーンと専門店ゾーンの世界観を融合した「次世代型 ミニモール」として生まれ変わりました。 【食の殿堂 ユーストア】 ユニーが強みとする品質・鮮度にこだわった生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)とドン・キホーテが強みとするグロサリー商品をディスカウント価格で提供する食料品専門量販店です。 |
連絡先 | ■連絡先■
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス リクルーティングマネジメント部 (ユニー株式会社 新卒採用担当) TEL:0587-24-8005 |