太田機工株式会社
オオタキコウ
2026

太田機工株式会社

自動車/モノづくり/部品/基幹部品/車体
業種
自動車
輸送機器/金属製品/非鉄金属/商社(自動車・輸送機器)
本社
大阪
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

INNOVATION ~守るために、挑戦し続ける~

当社は自動車のボディパーツを製造する部品メーカーです。自動車業界の未来を象徴するCASE。100年に1度の変革期とされる中、安全性・環境性を追求し、未来の自動車業界を先取るものづくりに挑戦し続けます。

CASEとは…「Connected:コネクティッド」「Autonomous:自動運転」「Shared & Service:シェアリング・サービス」「Electric:電動化」の頭文字を取って造られた言葉。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

【イノベーションその2~事業戦略~】

自動車業界の未来を象徴するCASE(Connected/Autonomous/Shared & Service/Electric)。100年に1度の変革期とされ、EV車やHV車が普及し、エンジン部品などの需要は激減しています。当社は車体部品が主力製品のため、どのような変化があってもなくならないカテゴリーとされています。この強みと堅実性を活かしつつ、これまで以上に安全性・環境性を追求し、未来の自動車業界を先取るモノづくりに挑戦しています。実際、最高級カーブランドのレギュレーター(窓の開閉するパーツ)において品質や性能が高く評価され、国内トップシェアを誇っています。現在は環境への配慮をテーマにボディパーツの軽量化プロジェクトを実施しています。

会社データ

事業内容 ●自動車ボディパーツの企画・設計・製造・販売

【主力製品】
□ウィンドレギュレーター(窓の開閉するパーツ)
□シートフレーム(シートの骨格パーツ)
□ボンネットスタンド(ボンネット内で部品を固定するフレーム)
□ヒューエルオープナー(給油口の蓋を開閉するパーツ)
設立 1961年
資本金 1000万円
従業員数 80名
売上高 38億円(2023年)
代表者 太田 敏之
事業所 大阪本社
今川工場
伊丹倉庫
九州工場
【新型コロナウイルス感染症への対応】 ・説明会会場に除菌剤を用意します。
・セミナー前後に会場の換気を行います。
・説明会会場は定員の50%以下の少人数で開催します。
お取引先 アイシンシロキ株式会社、九州シロキ株式会社、ナミコー株式会社、株式会社ナミユニット、富士シート株式会社、富双シート株式会社、双葉産業株式会社、株式会社榎木製作所、九州エノキ株式会社、株式会社ディーアクト、ボルツ株式会社、河村化工株式会社、株式会社三福  ※敬称略・順不同
主力製品 ボディパーツの中でも“ウィンドレギュレーター”と呼ばれる窓を開閉する為の部品が主力製品の一つ。毎月20万本ものウィンドレギュレーターを生産し、毎月5万台の自動車に搭載されています。その多くは世界に誇る最高級の日本車に搭載されていますが、走行中の振動などで窓ガラスが落ちないように非常に厳格な検査基準を設けています。メーカーである以上、不良品は避けられませんが、我々は工場に独自の高精度技術を搭載する事で不良品の発生は限りなく"0"を達成。その結果、この分野ではトップシェアを誇ります。
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