これが私の仕事 |
地下通信設備の設計(道路下の目には見えない部分の設計) 発注者から依頼を受けた地下通信設備の設計を行っています。設計は道路状況や設計条件・
制約を考慮しますが、道路の下には電気や上下水、ガスなどの地下設備も埋設されているため、それらを把握することが必要です。既設の埋設物を避けながら経済性・安全性に考慮した地下通信設備の設計を行うことが重要になります。
通信設備の環境が整備され人々が快適に過ごすことが出来ることに携わる仕事としてやりがいがある仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
前職の測量知識を活かすことができ、仕事の幅が広がったこと 新しく道路が造られる場所に地下通信設備を計画する場合は、新しい道路の形状と現在の地形、そして計画する地下通信設備の整合を取らなければなりません。そのためには詳細な測量を行う必要があります。
私が入社する前は測量の専門知識および測量機材を有していなかったため、詳細な測量は外部に委託してました。しかし私は前職で測量に関わる仕事を行っていて専門知識を持っており、測量機材を導入して自社で出来るようになりました。
上司や同僚からは設計および施工の精度が向上したと喜ばれ、自分の知識が会社の役に立っているということに嬉しさを感じました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社の規模・業績・福利厚生がしっかりしていたから 当社については、プライベートの友達から土木の知識がある人を募集していると聞いて興味を持ったのがきっかけです。仕事内容については、友達から聞いていたため理解はできており、その他で会社の規模や業績の安定感、福利厚生の部分がしっかりしていたため、入社を決めました。
入社して、組合などもあるため働く上で安心もありますし、上司が職場の雰囲気を盛り上げており雰囲気もいいです。またスポーツ(フィットサルやマラソン)をされる人も多く、仕事で関わらない部署の人とも話すことができ、すぐに馴染めることができました。 |
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これまでのキャリア |
前職:土木コンサルタント13年→当社へ転職:設備事業部2年 |