これが私の仕事 |
やりたいことを映像に!映像を世界に発信! 番組を映像化する第一線にいるのが、現場でロケを指示・撮影する「ディレクター」です。
ロケする場所や演者さんの仕込み、演者さんと打ち合わせしてロケが面白くなるように台本作成、ロケ当日にカメラマンがどうやって撮るのか、その画角等を決めて指示、または自分がカメラを回して撮影、面白い使い所を決めてテロップ等を入れる編集作業…など、他の業界では絶対に経験が出来ないような魅力的な仕事に溢れています。
幅広く仕事内容が多いからこそ、番組作りに興味があれば色んな分野で自分にあった楽しさを見つけられると思います! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の作った映像で“人の心を動かす” 1年目から約4年間、テレビ東京の「THEカラオケ★バトル」に所属していて、ディレクター業務を初めてやさせてもらえたのもこの番組でした。
1番心に残っているのが、自分の担当していた出場者が、自分の作った映像を見て感動して涙を流してくれたことです。
「どんな人に向けて、どういう風に見てもらいたいか?」その目線をしっかり持った映像を作ることで、見る人にその意図は伝わるんだなと思いました。
テレビを通じて自分の作った映像を何百万人の人達が見てくださりますが、私は目の前にいる1人1人の心を動かすことにやりがいを感じ、この仕事をしていて良かったと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
若手にとってチャンスの宝庫!!! 入社1年目から配属番組に関係なく、企画会議という自分が新しくやりたい番組を伝える場を設けてくださったり、 若手など関係なく、番組に携わる一員として番組がより良いものになるよう番組内の企画や意見を取り入れてくれる会社です。
私はいち早くディレクターになってロケでカメラを回したり、自分で編集作業をしたいと思っていましたが、先輩が一から教えてくださることで、2年目の冬には初めてディレクター業務をやらせてもらえる機会を得ることが出来ました。
自分のやりたいと思う事や、もっと勉強したい!これがしたい!という事に関して、とことん挑戦させてくれるので、 入社後から変わらず、もっとこの仕事で活躍したいという気持ちを持ち続けて働かせて頂いています。 |
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これまでのキャリア |
担当番組(一部)
「芸人先生」
「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」
「THEカラオケ★バトル」
「タイタンライブ」
「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」
ほか、特番など |