業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
地方銀行/都市銀行・信託銀行/証券/コンサルタント・専門コンサルタント
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本社 |
大阪
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大阪市の発意により設立され、令和5年11月で96周年を迎えた地域金融機関です。お客さま(地域)・金庫・職員の三者相互の発展と幸せを築く「三者共栄」の経営理念と「信頼で地域とつながる」のスローガンのもと、地元の事業者や個人の皆さまとの絆を深めております。お客さまのニーズにしっかりとお答えし、信頼される地域金融機関として、「地域密着による課題解決No.1信用金庫」に向けて取り組んでいます。
経営理念の「三者共栄」は、お客様(地域)・職員・金庫は三位一体であり、この三者の相互扶助関係の上にお互いの発展と幸せを築いていくという考えで方です。「信頼で地域とつながる」のスローガンのもと、地域から信頼され、愛される金融機関を目指しています。その取り組みとして、金融サービスのほか、スポーツの振興や地域イベントへの協賛・参加など、幅広い社会貢献活動を行っています。
お客さま目線の高度な金融サービスを提供するため、金融知識の向上とスキルアップに向けた人材育成をしています。職員の外部機関への研修派遣や専門家や役職員を講師とした各種研修を通じて職員の専門性を高め、お客さまの課題解決ができる職員の育成に取り組んでいます。各種研修に加え、職員の自己啓発をサポートするためにeラーニング講座を導入しています。知識のみならず、気配りができ、知恵をもって行動できる職員の育成を目指しています。
大阪が大好き!ずっと大阪のために役に立ちたい!と考える職員がたくさんいます。地域に密着した金融機関として、地元の皆さまとの絆を深め活性化に取り組むとともに、お客さまの気持ちに寄り添い課題に対して解決策を提案しています。地元とのつながりを大切にするため、大阪で行われる様々なイベントに協賛し、職員も積極的にボランティアとして参加するなど、社会貢献活動に積極的な企業です。
経営理念 | 「三者共栄」
お客様(地域)・金庫・職員がともに繁栄するという考えです。 この三者は三位一体であり、相互扶助関係の上にお互いの発展と幸せを築いていくという考え方です。 お客様(地域)=お客様思考の徹底 金庫=健全経営・安定収益体質づくりの推進 職員=職員の働きがい、生きがいの実現 を表しています。 |
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基本方針 | 大阪シティ信用金庫は大阪経済における中小企業の繁栄、地域の発展に寄与し、併せて金庫職員の福利増進を図ります。 |
スローガン | 「信頼で地域とつながる 大阪シティ信用金庫」
大阪府内を中心に87店舗。大阪市全24区に店舗を有する唯一の地域金融機関です。緊密なネットワークで地域の皆様から信頼され、夢の実現をお手伝いします。 |
事業内容 | 地域でお預かりした預金を地域の中小企業・住民の発展のためにご融資し、そこで得た利益を社会貢献活動を通して地域に還元する、地域のために存在する金融機関です。
2022年10月、大阪府下「メインバンク調査」で10年連続で信用金庫NO.1。全国信用金庫でも2位となりました。 |
事業所 | 大阪府 86店舗、尼崎市 1店舗 |
従業員数 | 職員数:1,570名 |
売上高 | 預金量:2兆5,592億円
融資量:1兆4,224億円 |
設立 | 創立:1927年11月11日 |
代表者 | 理事長 高橋 知史
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資本金 | 出資金:264億円 |