ベンチャーサポート社会保険労務士法人

私が社労士として一番悔しいのは、「社労士って代書屋さんですね」と言われた時です。たしかに役所への提出書類も作りますが、それは社労士の本業ではありません。社労士の本当の価値は、「経営者が一番最初に思い浮かべる相談相手」であることだと思っています。作業としての社労士業務は機械に置き換わりつつある現代においても、一つ一つの会社の状況に合わせて、一人一人の経営者の夢や思いに沿った人事制度を作るというコンサルティング業務は、社労士にしかできない仕事です。経営者とまるで"友人"のような関係になり、共に理想の会社を作り上げていくというやりがいある仕事をしていきませんか？（代表社労士　門山 俊也）

ベンチャーサポート社会保険労務士法人は、スタッフの成長を重視するベンチャーサポート税理士法人を母体として生まれました。そのため、ベンチャーサポート社会保険労務士法人も、必要な知識をわかりやすく学べる独自のオンライン動画講座「ベンチャーサポート大学」や、法律改正などに伴って必要になる新たな知識を身に付けるための「月1回全体研修」など、育成環境には力を入れています。そんな環境ということもあり、中途入社も8割が未経験からのスタート。これまで計200名以上の未経験スタートの先輩が活躍している、日本一未経験入社が多い社労士事務所となっています。