スズキ販売会社グループ

自動車/商社/新車・中古車/福祉車両/部品・用品/保険/リース

グループ募集

業種	商社（自動車・輸送機器）専門店（自動車関連）／その他商社／その他専門店・小売／自動車
本社	静岡、東京

インターンシップ＆キャリアの評価（130件～140件）

総合評価
4.78
評価が高い項目
人事とのやりとり 4.74

リクナビ限定情報	スズキ販売会社グループ営業職の仕事風景

スズキ自販埼玉　アリーナ川口芝　新車営業
堀口　実慈樹（23歳）

【出身】跡見学園女子大学文学部人文学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	学べば学ぶほど面白い、営業の仕事私はまだ入社1年目で女性ということもあり、同期入社男性陣と比べると知識はほとんどないです。それこそ未だに会話についていけない時があります。新車を売る、その後のアフターフォローをしていくには車の知識は必要不可欠になっていきます。車の知識だけでなく、その他装備品や任意保険の知識も必要になっていきます。もともと何か気になることが出来たらとことん調べるタイプなので、時間がかかっても調べる、質問するはよく行っています。突き詰めていけば突き詰める程、自動車業界は面白いにあふれているのかもしれません。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	「頑張って。」「こうした方が良いよ。」の言葉がうれしい新車の商談をしているときの出来事です。お客様の中には「新人」を嫌がる方は必ず1人はいらっしゃいます。それこそ「新人は無理。」ときっぱりと言われるくらいには嫌がられます。しかし、その日担当させていただいたお客様は私が新人であることに気づくと「新人のうちは覚えることも多いと思うけど頑張れ。」と、また別の方は「堀口さんのやりやすいようにしていいからね。」と大きい金額の案内なのに、気を使ってくださる方もいました。長年営業所を利用してくださっている方は私の言葉遣いを気にして「もっとこういった方が良いよ。」とアドバイスしてくださいました。「新人」の肩書は嫌なことも体験しますが、お客様にも見守っていただける期間でもあるのだなと嬉しく思いました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	女性ユーザーが多く、雰囲気の明るい会社私はもともとF-1などモーターレースを見ることが好きな、大学の友人の間でも稀な車好きでした。友人の1人から「堀口さんからなら車買えるかな。ディーラーに行っても男性スタッフばかりで正直怖い。」と言われたことでまず、自動車業界を目指しました。自動車業界の中で女性ユーザーが多いところはどこだろうと調べたらスズキが当てはまりました。地元埼玉のスズキのディーラーで実際に説明会に参加したところ、会社の雰囲気も明るく、私に向いているだろうと思い選びました。

これまでのキャリア	新車営業１年目

この仕事のポイント

	営業（個人向け・新規開拓中心）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	交渉力・折衝力が身につく仕事
	誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私は教育実習があったので、その期間は数色活動ができないことを前提の上で、興味のあった自動車業界に絞っていました。自動車業界の中でも労働組合があり、福利厚生がしっかりと完備されているところに絞ってみていました。社会人になって分かったこととしては、大学で習ったマナーの授業はそのまま活かせる、ということです。本格的なマナーの授業がある大学ならより実感すると思います。