三井住友トラスト不動産株式会社

不動産/不動産流通/三井住友信託銀行グループ

業種	不動産コンサルタント・専門コンサルタント／住宅／その他サービス／その他金融
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（80件～90件）

総合評価
4.71
評価が高い項目
業界の理解 4.72

ホームページ	私たちの”想い”、託された”想い”

リクナビ限定情報	「想いまで託される仕事を。」仕事体験＆インターンシップ〈事業紹介＆社員インタビュー〉想いまで託される仕事を。

気になる	インターンシップ＆キャリアエントリー

自由が丘センター
信賀健太郎（29歳）

【年収】非公開

これが私の仕事	不動産売買仲介業（居住用・投資用）三井住友トラスト不動産株式会社は、自宅の新規購入や思い出のご実家の売却等、居住用の不動産を取り扱うだけでなく、アパート一棟や収益ビル一棟等といった収益不動産の購入・売却のお手伝いをすることも多々あります。様々な種類の不動産を取り扱うことができるため、求められる知識量は多いですが、不動産仲介のプロフェッショナルを目指すのに必要な経験を積むことのできる仕事です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	お客様よりいただいた「エース級」という一言。仕事にも慣れてきた7年目の頃、難易度の高い商業地の不動産のお手伝いをする機会がありました。ご相談の不動産を売却するために必要な手続きやリスクを慎重に説明し、事前調査等も抜かりなく実施のうえ販売活動を実施いたしました。結果、お客様もご納得のいく条件で購入者様が現れ、売買契約を締結することが決まりました。売買契約締結の日、所長と私でご挨拶をした時、お客様より所長に「こんなエース級な人を担当にしてくださりありがとうございます」との御礼を言っていただけたのです。私がこのお客様のために、できる限りのお手伝いを差し上げたいと抱いていた「想い」が伝わったのだと感動しました。不動産は、一度の取引で扱う金額は大きいため、お客様も担当者をよく観察されます。その期待に応えられるよう、真摯な対応を心がけています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	銀行系不動産仲介会社の看板、初回面談～引渡まで自身で対応できるシステム私は学生の頃、不動産仲介会社に絞り、就職活動をしていました。当時の活動時に重要視していたのは、各不動産仲介会社の「情報源」です。たくさんの仲介会社を見た中で「銀行系不動産仲介会社」はグループ会社や提携金融機関等からの情報で不動産取引を行うということがメリットであり、その他の仲介会社と比較して情報獲得の基盤がある点に惹かれました。ただその情報源に頼りすぎてしまうことは自身の成長に繋がらないと考えていたため、銀行情報と自身で獲得する情報のどちらも対応が可能である三井住友トラスト不動産株式会社に入社することを決めました。また、初回面談から引渡しまで一貫して対応できることも不動産仲介者としてのスキルアップに繋がるため、調査部隊や書類作成部隊に分かれていないことも私がこの会社を選んだ理由のひとつです。

これまでのキャリア	不動産仲介営業(平成29年入社)

この仕事のポイント

	交渉力・折衝力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は将来の人生を左右する大きなターニングポイントです。「この会社に入ったらどういう力が身につくのか」を常に考えて会社を見極めることが、自身のキャリアに大きな影響をもたらします。「不動産売買仲介業」と一括りにしても、個人のお客様や法人のお客様・土地やビル等、様々な業態・ジャンルのご相談があります。不動産売買におけるどのご相談にも対応ができるようになることが、「不動産売買仲介業」に携わる者の目標だと思います。

三井住友トラスト不動産株式会社の先輩社員

不動産仲介とコンサルティング業務。

自由が丘センター
河野太一

土地・戸建・マンション等の売買仲介業

大阪マンションプレイス
上野智史

土地・一戸建・マンション等の不動産売買の仲介業

堺センター
灘波良義