業種 |
総合電機(電気・電子機器)
重電・産業用電気機器/半導体・電子部品・その他/情報処理/エネルギー
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本社 |
東京、神奈川
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東芝は創業以来、世界初、日本初の技術と製品を数多く生み出し、技術革新で日本の社会と文化を支えてきました。資源・エネルギー問題など、さまざまな課題が顕在化、複雑化している中、当社はこのような変化に対応し、社会の発展に貢献するため、「エネルギー」「社会インフラ」「電子デバイス」「デジタルソリューション」を注力事業領域として、世界規模での競争に勝ち抜ける事業構造への変革に取り組んでいきます。
このグループスローガンは、経営理念である「人を大切にします」「豊かな価値を創造します」「社会に貢献します」という考え方のもと、私たち東芝グループが果たすべき使命と共有すべき価値観を表しています。現在、私たちを取り巻く環境は、よりスピードを上げて変化を続けています。人口増加や情報通信技術の発達、資源・エネルギー問題など、さまざまな課題が顕在化、複雑化しています。当社はこのような変化に対応し、社会の発展に貢献するため、「社会インフラ」「エネルギー」「電子デバイス」「デジタルソリューション」を注力事業領域として、世界規模での競争に勝ち抜ける事業構造への変革に取り組んでいきます。
世界をよりよい場所にしたい。それが私たちの変わらない想いです。安全で、よりクリーンな世界を。持続可能で、よりダイナミックな社会を。快適で、よりワクワクする生活を。誰も知らない未来の姿。その可能性を発見し、結果を描き、たどり着くための解を導き出す。昨日まで想像もできなかった未来を現実のものにする。私たち東芝グループは、培ってきた発想力と技術力を結集し、あらゆる今と、その先にあるすべての未来に立ち向かい、自分自身を、そしてお客様も奮い立たせます。新しい未来を始動させる。それが私たちの存在意義です。
私たちを取り巻く環境は、情報通信技術の発達をはじめ、よりスピードを上げて変化を続けています。人口増加に伴う資源・エネルギー問題や気候変動、環境問題など、さまざまな課題が顕在化・複雑化しています。当社はこのような変化に対応し、社会の発展に貢献するため、世界規模での競争に勝ち抜ける事業構造への変革に取り組んでまいります。また、水素を活用した新エネルギーシステムや省エネに大きく寄与するパワーエレクトロニクス分野など、当社の技術的な強みを活かしながら、次世代への成長の種を育て、時代に適合した新しい価値を提供することで、お客さまの課題解決に努めてまいります。
事業内容 | エネルギー、社会インフラ、電子デバイス、デジタルソリューションを主力事業と位置づけ、高い成長性と安定的な収益性の両立をめざしています。
【東芝エネルギーシステムズ(株)】 原子力、火力などの大型発電設備に加え、水力・地熱・太陽光・風力などの再生可能エネルギー発電システムの事業を展開しています。また、作った電気を家庭や産業向け施設などに届ける送配電システムや、エネルギーの地産地消を可能にする自立型水素エネルギー供給システムなど、さまざまな事業を展開しています。 【東芝インフラシステムズ(株)】 社会の重要なライフラインを支える公共性の高いお客様に対して、水処理や受配電、防災、道路、放送、航空管制、郵便などの製品・システム・サービスを長年にわたり提供してきました。さらにIoTやAIなどを取り入れ、より安全・安心で快適な社会インフラシステムを構築してお客様・社会に貢献してまいります。 【東芝デバイス&ストレージ(株)】 今後も安定した市場成長が期待される車載・産業用半導体、データセンター向け大容量HDD、半導体製造装置や部品・材料事業に注力して事業拡大を目指します。高付加価値な製品の供給を通じて、ビッグデータ社会の進展や環境負荷の低減、安心安全な社会の実現に貢献します。 【東芝デジタルソリューションズ(株)】 官公庁向けや製造インフラ向けのシステムインテグレーション事業を中心に安定的に収益を確保しています。デジタルで豊かな社会を実現することを目指すため、東芝の幅広い事業領域の知見とIoTや人工知能(AI)など先進のデジタル技術を生かして、お客さまや社会と共に新しいサービスや価値を創造していきます。 これらの事業を、半導体やモータなどの「デバイス・プロダクト」、インフラの初期構築を行う「インフラシステム(構築)」、長期にわたる保守点検、機器更新、運用受託などの「インフラサービス」、インフラサービス運用などから生み出されるさまざまなデータを収集・分析し新しい価値として活用する「データサービス」の4つの機能別セグメントとして整理し、それぞれのセグメントが互いに連関し相乗効果を生み出すことで、インフラサービスカンパニーとして新しい需要の創出や付加価値の高い製品、サービスを提供していきます。 |
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募集会社 | 1.株式会社東芝
2.東芝エネルギーシステムズ株式会社 3.東芝インフラシステムズ株式会社 4.東芝デバイス&ストレージ株式会社 5.東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
募集会社1 | 1.東芝
●業種 総合電機メーカー ●創立 1904年(明治37年)6月 ●創業 1875年(明治8年)7月 ●資本金 2,008億6,900万円 (2022年3月31日現在) ●事業内容 社会インフラ、エネルギー、電子デバイス、デジタルソリューション ●売上高 (連結)3兆3,370億円(2021年度) ●代表執行役社長 CEO 島田 太郎 ●従業員 116,224人(2022年3月31日現在) ●住所 東京都港区芝浦1-1-1 ●URL: https://www.global.toshiba/jp/top.html |
募集会社2 | 2.東芝エネルギーシステムズ株式会社
●本社所在地 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 ●設立年月日 2017年10月1日 ●事業継承日 2017年10月1日( 株式会社東芝から分社) ●代表取締役社長 四柳 端 ●資本金 226億円 ●事業内容 エネルギー事業関連の製品・システム・サービスの開発・製造・販売 ●年間売上高 5,590億円(2021年度の東芝グループ連結、エネルギー事業領域) ●従業員数 約5,800人(単独:2022年3月31日現在) ●URL: https://www.global.toshiba/jp/company/energy.html |
募集会社3 | 3.東芝インフラシステムズ株式会社
●本社所在地 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 ●設立年月日 2017年7月1日 ●事業承継日 2017年7月1日( 株式会社東芝から分社) ●代表取締役社長 今野 貴之 ●資本金 100億円 ●事業内容 社会インフラ事業関連の製品・システム・サービスの開発・製造・販売・サービス ●年間売上高 約6,547億円(2021年度連結) ●従業員数 約19,900人(連結・2022年3月31日現在) ●URL: https://www.global.toshiba/jp/company/infrastructure.html |
募集会社4 | 4.東芝デバイス&ストレージ株式会社
●本店所在地 東京都港区芝浦1-1-1 ●設立年月日 2017年7月1日 ●事業承継日 2017年7月1日( 株式会社東芝から分社) ●代表取締役社長 佐藤 裕之 ●資本金 100億円 ●事業内容 ディスクリート半導体、HDD及び関連製品の開発・生産・販売事業並びにその関連事業 ●売上高 8,598億円(2021年度実績) ●従業員数 22,200人(連結・2022年3月31日現在) ●URL: https://toshiba.semicon-storage.com/jp/top.html |
募集会社5 | 5.東芝デジタルソリューションズ 株式会社
●本社所在地 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 ●設立年月日 2003年10月1日 ●事業継承日 2017年7月1日(株式会社東芝から分社) ●取締役社長 岡田 俊輔 ●資本金 235億円 ●事業内容 システムインテグレーション及びIoT/AIを活用したICTソリューションの開発・製造・販売 ●売上高 2,306億円(連結・2022年3月期) ●従業員数 8,141人 (連結・2022年3月現在) ●URL: https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html |
事業所 | 本社、支社、支店、営業所、工場、研究所(国内外問わず) |
≪経営理念≫ | 「人と、地球の、明日のために。」
東芝グループは、人間尊重を基本として、豊かな価値を創造し、世界の人々の生活・文化に貢献する企業団体をめざします。 |
多様性・ダイバーシティ | 女性比率 事務系5割、技術系2割 |