これが私の仕事 |
共感できるニュースに!報道記者 テレビ局の報道記者は、
1.街で起こっていることを取材し 2.原稿を書き、VTRを編集し 3.情報スーパーを発注し 「ニュース」として放送にのせます。
(番組としては、平日お昼の「ストライク!」や夕方の「キャッチ!」)
基本的に、取材したものは当日の放送に乗せるため、スピード感がとても重要。めまぐるしい毎日です。
「速さ」「正確さ」はニュースの命。ただ、そこに「思いやりの心」がないと良いニュースではないと私は思います。
視聴者が“知りたい”のはどんなこと?取材相手が“知ってほしい”と思うのはどんなこと?と考えながら仕事と向き合っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
週5の生放送は週5でお祭りつくってるようなもんです。 「報道」というと、「なんだかお堅そうだな…」というイメージを持たれるかもしれませんが、全てがそうではありません。
日々、200人以上の人が携わり、およそ3時間の生放送をこなしています。
よりよいニュースを目指してギリギリまでこだわりつつ、OAに間に合わせるため、放送直前の報道フロアはもはや戦場。
そうしてミスなく、放送出来たときの達成感はひとしおです。
・・・これを、週5!なかなかアグレッシブな仕事でしょ?
そんな日々のなかだからこそ、自分が探してきたニュースを、こだわり抜いて放送に乗せられたとき「よっしゃ!」って、毎回思うんです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
イキイキしてて、おもしろい! 仕事で、いろんな場所に行ったりいろんな人に会ったりできて面白そう!と思っていたのがテレビ業界を受けたきっかけ。
そのなかでもミッドエンジンは、抜群に「人」が面白かった!
会社説明会で話す先輩社員の目がキラキラと輝いて見えました。
就活生の立場に立ちものすごく親切・丁寧にお話をしてくださる方がいたり、ものすごい勢いで仕事について熱く語っている方がいたり、若手社員がベテラン社員をいじっていたり…
個性が強すぎる!と思ったのを覚えています。
それって、仕事内容も人間関係も含めて、ひとりひとりがイキイキしながら仕事してる証拠なんですよね。素敵なことだな、と思います。 |
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これまでのキャリア |
報道制作部「キャッチ!」AD・ディレクター(2年半)→報道記者(現職:5年目) |