業種 |
コンサルタント・専門コンサルタント
シンクタンク
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本社 |
東京
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オーロラ・エナジー・リサーチは、データ主導型インテリジェンスを提供する電力市場分析のリーディングカンパニーです。2013年に英国本社が設立され、電力会社、デベロッパー、金融機関、官庁等の幅広いクライアントに対し、投資・資金調達等の戦略的意思決定を支援してきました。2023年に日本支社を設立し、長期的な電力市場の見通し、再エネ・水素・蓄電池の経済性分析、アドバイザリー、ソフトウェア等を提供しています。
2013年に英国オックスフォードの研究者によって設立され、世界16拠点で事業を展開している当社。私たちのクライアントには、官庁や投資家、エネルギー関連のグローバル企業などが名を連ねており、電力供給の重要な部分を担っている団体・企業を支援しています。私たちの仕事は、クライアントに対して、電力市場のレポートを提供し、コンサルティングを通じてプロジェクトを成功に導くこと。エネルギー業界のリーダーが集まる会議の運営に携わることもあり、当社の実績はメディアで幅広く取り上げられています。エネルギー業界だけでなく、社会全体に影響を与えられる、やりがいのある仕事です。
近年、あらゆる業界の企業にとって重要な経営課題になっている「グリーン・トランスフォーメーション(GX)」の実現。経済社会システム全体の変革が求められる難題に対して、電力分析やアドバイザリー業務等を通じて、企業や団体を支援しているのが当社です。日本においても、2020年に「2050年カーボンニュートラルの実現」を掲げて以来、脱炭素に向けた流れが加速しています。そのような状況下で、2023年に設立された日本支社では、電力市場のレポート提供やアドバイザリー業務、ソフトウェアの提供等を開始しています。英国本社で800を超える企業や団体を支援してきた知見を活かし、日本企業のGX実現に貢献していきます。
多様な職歴や経験を持つメンバーが世界60カ国から各拠点に集結しているため、社員の多様性を尊重している当社。会社全体として、社員一人ひとりが自身の可能性を最大限発揮できる職場を目指しています。日本支社においても、社員全員が日本語・英語のバイリンガルであり、多様性に溢れたチームで切磋琢磨して働けます。社内外で頻繁にチームビルディングを行っており、社員同士の理解を深めることで、互いに支え合う職場環境を築いています。また、社歴に関わらず、成果次第で責任のある役割を積極的に任せる風土もあり、若手社員が活躍しやすい職場です。
事業内容 | 【事業内容】
リサーチ・電力市場分析、コンサルティング・アドバイザリー、ソフトウェア・ソリューション、モデリング・データ 【分野】 電力、再生可能エネルギー、蓄電池、EV、水素、CO2、天然ガス、系統解析 |
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設立 | イギリス本社設立 2013年
日本支社設立 2023年 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 本社850名
日本支社15名 |
売上高 | 会社規定により非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 John Feddersen |
事業所 | 東京オフィス | 東京都港区西新橋1丁目17-16 ARISTO虎ノ門3階 |
ホームページ | https://auroraer.com/?utm_source=Job+board&utm_medium=Riku-nabi&utm_campaign=JPN_GradProg_Rikunabi&utm_id=JPN_GradProg |