大中物産株式会社
ダイチュウブッサン
大中物産株式会社
（総合商社・海外・グローバル・環境・貿易）
| 業種 |
商社（総合）
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|---|---|
| 本社 |
東京
|
インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
私たちはこんな事業をしています
私たちは、鉄鋼原料を扱う専門商社として誕生し、製品や原料の安定供給により信頼を築いてきました。これまでに培った信頼関係やノウハウを生かし、電極関連事業、環境関連事業、バイオマス関連事業を展開してきました。
独立系商社ならではの自由なポジションを生かし、幅広い産業界に「信頼」と「価値」を提供してきました。これからも「挑戦と革新」という私たちが掲げるスローガンのもと、新しいビジネスを開拓していきます。
当社の魅力はここ!!
事業・商品の特徴
【創業７６年の挑戦】人をつなぐ、会社をつなぐ、国をつなぐ
大中物産は、鉄鋼・セメント・化学・製紙業界と繋がりが深い商社です。国内4ヵ所、海外4ヵ所の営業拠点を持ち、中国、タイ、ベトナム、インドネシア、ロシアなど、国内外のビッグクライアントとの取引を積極的に行っています。素材産業の原料や燃料を主に扱っており、現在はバイオマス発電の燃料にも力を入れて営業しています。また、顧客の要望に応えきれる精鋭な人材の育成に計画的に取り組んでおります。英語・中国語等の語学研修を始め、マーケティング、プレゼンテーション、事業計画作成などキャリアに応じたスキルアップ研修を毎年実施しています。
社風・風土
一緒に新しい『大中物産』を作る仲間を待っています。
大中物産は社員と会社の信頼関係を大切に、社員と家族の人生を真剣に考え、しっかりと受け止めています。利益至上主義のもと社員を将棋の駒のように扱う会社もありますので、「優しい会社」だと捉える方がいらっしゃるかもしれません。当社の大きな財産でもある、社員の力を高める為に研修、英語・中国語研修など成長できる機会を提供しています。一度大中物産に来られて、皆の顔を見てもらえれば、どんな会社なのかわかっていただけます。私たちと一緒に、大中物産、そして日本の未来を切り拓く仲間をお持ちしています。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | ■鉄鋼原料関連・・・鉄鋼業界向けを中心にコークスをメイン商材とした原料、燃料の販売
■鉄鋼資材関連・・・電気炉メーカーで鉄スクラップを溶解・精錬する際の黒鉛電極の販売 ■環境リサイクル関連・・・鉄鋼、セメント、製紙、建設、プラントエンジニアリング等の各業界間をつなぐリサイクルビジネスの取組み ■バイオマス関連・・・PKS、木質燃ペレット輸入販売、カーボンクレジットの取組 ※詳しい内容が知りたい方は当社説明会に是非ご参加ください。 |
|---|---|
| 仕事の特徴 | ◆東京支店・大阪支店・名古屋支店の３支店体制からなります◆
東京支店＜鉄鋼原料関連、鉄鋼資材関連、環境リサイクル関連、バイオマス関連＞の主な取引先は鉄鋼業界、セメント業界、製紙業界、化学業界、エネルギー業界（バイオマス燃料）などです。 営業社員は国内、国外を問わず、お客様に対して価格交渉や新商品提案を積極的に行います。また、マーケティングも重要な仕事になります。業界の勉強、会社の調査、商品の研究を重ね、お客様から感謝されることを原動力に日々最高の提案を心掛けています。 |
| 社風 | ◇77年の歴史・新しい風◇
大中物産は2023年3月に創立76周年を迎えました。 今まで培ってきた歴史を軸に、時代の変化に合わせて新しい取り組みを行っています。 よりよい会社をつくり上げるため、果敢に攻める姿勢・チャレンジ精神を忘れません。今では国内・海外問わず様々な分野でビジネスネットワークを広げ続けています。 ◇一人ひとりの存在を大切にし、尊重する◇ コミュニケーションがとりやすく、全社員の間に壁がありません。 大きすぎない規模だからこそ一人ひとりの存在が際立ち、個人の力や個性が重視されます。 年齢、役職関係なく会話しやすい雰囲気なのは、小規模人数かつ開けた環境だからこそ出来ることです。 ◇オンとオフのメリハリを◇ 仕事を充実させる上で非常に大切なことは、プライベートの時間をしっかり持つことです。 終電時間まで仕事をしたり、休日返上させられることが当たり前という状況はまずありません。社員一人ひとりが気持ちよく働くことが出来る環境を考え、オンとオフの切り替えを重視しています。 ◇長い目で社員の成長を見守る◇ 長い時間をかけて社員を育成させていくことも大きな特徴といえます。商社にとって『人』が１番の財産。大切な社員だからこそ、基礎知識をきちんと身につけて欲しいという願いがあります。地盤が強固なものであればあるほど自信がつき、失敗や挫折を恐れる気持ちがなくなっていきます。そして、どんなことがあってもぶれずに社会の道を歩むことが出来ます。基本を身につけることは安易に思われがちですが、立派な土台をつくることは長く時間がかかるものなのです。 |
| 教育制度 | ◇◆ 社員のビジネスキャリアを向上させる為の、教育制度が充実しています ◆◇
1．英語研修（希望者：初級・中級・上級コース）・ロシア語研修（希望者）・中国語研修（希望者）があります。 2．定期的に社員研修が行われています。 研修内容は新入社員、一般社員（営業・事務関係）、管理職研修などです。 3．TOEIC・HSK（中国語）・日商簿記・ITパスポートを対象に（会社の規定の水準を満たした場合）資格取得手当を支給します。（資格取得バックアップ） |
| 設立 | 1947年3月3日 |
| 資本金 | 4,400万円 |
| 従業員数 | 66名 |
| 平均年齢 | 40.2歳 |
| 売上高 | 420億円 (2023年5月実績) |
| 代表者 | 代表取締役社長 田中 大三 |
| 事業所 | ■本部：東京都中央区
■本店(登記)：大阪府大阪市 ■支店：大阪、名古屋 ■営業所：仙台 ■海外拠点：北京駐在員事務所、バンコク駐在員事務所、ベトナム現地法人（ハノイ） |
| 主なグループ会社 | 大中ビルド株式会社【ALC板、押出成形セメント板等の施工および販売】
株式会社 エコテック【固形燃料・古畳堆肥化事業】 株式会社 DGバイオマスエナジー【バイオマス燃料販売】 |
| 勤務時間 | ９：００～１７：３０ |
| 沿革 | 1947年 資本金18万円にて設立
1949年 石炭販売開始 1953年 コークス販売開始 1956年 生コンクリート・セメント販売開始 1960年 小野田セメント株式会社(現・太平洋セメント株式会社)特約販売店 大協石油株式会社(現・コスモ石油株式会社)特約販売店 1963年 三菱化成工業株式会社(現・カルゴンカーボンジャパン株式会社)特約販売店 1980年 大中建材販売株式会社設立(後の大中建販株式会社) 大中エー・エル・シー株式会社設立(現・大中ビルド株式会社) 1993年 建材部門分社独立、大中建販株式会社として発足 (後のダイナミック商事株式会社、現・ティーシートレーディング株式会社) 1995年 電算企画販売部発足 1996年 北京（中国）事務所開設 1999年 株式会社エコテックに資本参加 環境リサイクル分野へ参入 2000年 福山営業所開設 アイティーエス株式会社設立 2005年 仙台営業所開設 2007年 中国北京市にて大中物産杯 日本語弁論大会を開催 2009年 IT事業をアイティーエス（株）に統合 2010年 木更津出張所開設 2012年 バンコク（タイ）事務所開設 2013年 大連（中国）事務所開設 2018年 ハノイ（ベトナム）事務所開設 2019年 DGバイオマスエナジー設立 2021年 ベトナム現地法人設立 |
| 取扱商品 | 石炭・コークス・ピッチ・電極・鉄鋼製品・化成品・工業製品・活性炭・鉱さい・製鋼原料および副原料・セメント原料および副原料・建材原料および副材料・製紙原料および副原料・古紙・鉄スクラップ・耐火材・合金鉄・石膏・アスファルト・石油製品・LPG・炭化設備・環境関連施設・バイオマス燃料（PKS・木質ペレット) ほか |
| 海外拠点 | 北京事務所、バンコク事務所、ベトナム現地法人（ハノイ） |
| 貿易相手国 | 中国、台湾、韓国、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、インド、トルコ、オーストラリア、トルクメニスタン、カザフスタン、パキスタン、ロシア、ポーランド等 |
| 主な取引先 | JFEスチール(株)、日本製鉄(株)、(株)神戸製鋼所、東京製鐵(株)、太平洋セメント(株)、住友大阪セメント(株)、三菱ケミカル(株)、北越コーポレーション（株）、いわき大王製紙（株） 他多数の企業と取引があります。 |
