株式会社カワチ薬品
カワチヤクヒン
2026
業種
専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)
本社
栃木
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

≪ドラッグストアチェーン経営:医薬品・医薬関連品・健康食品・
育児用品・化粧品・日用雑貨・一般食品等の小売及び保険調剤、デイサービス等の運営≫

健康に関することを様々な角度から考え開発したメガ・ドラッグストアを拠点に、
普段の生活に最も身近にあるヘルスケアセンターとして、地域の人々に愛される会社を目指しています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

日々の健康な生活を支える、それが「ファーマシー・モア」

健康で快適な生活は医薬品だけで実現できるものではありません。肉体的・精神的な快適さを提供するあらゆる商品によって実現されるものです。それが私達の企業コンセプトである「ファーマシー・モア」の原点。それは疾病の治療を補助する薬局であり、健康相談・予防医療の機関であり、そして日常の買物の拠点としての役割を持つ店舗。カワチ薬品の店舗には医薬品はもちろんの事、医薬関連商品・健康食品・化粧品・育児用品・日用雑貨・食品・菓子等、暮らし全般に必要とされる商品を揃えています。毎日カワチ薬品をご利用頂く事で、日々を健康に、快適に暮らして頂く。それが私たちの考えるドラッグストアです。

事業優位性

独自の店舗業態『メガ・ドラッグストア』

私たちの企業理念である「ファーマシー・モア」を実現するのが「メガ・ドラッグストア」と名付けられた店舗業態。全てのお客様の健康で快適な生活を実現する為に生み出したカワチ薬品オリジナルの店舗です。その中心となるのが400~1,000坪以上の大型化された店舗フォーマットです。あらゆる生活シーンを支えるアイテムを揃え、調剤薬局を併設したメガ・ドラッグストアは地域の生活者医療を支えています。ヘルス&ビューティーケアを核とする従来型ドラッグストアをスケール・品揃え・価格・利便性の面で大きく進化させた独自の店舗業態で、1店舗あたりの売上高は業界平均の約2倍と圧倒的な売上を誇っています。

戦略・ビジョン

地域生活者を支えるスタッフのモチベーション

お子様からご高齢のお客様まで、あらゆる世代のお客様がご利用になる店舗で、大きな数字を関する、まさに店舗経営者となる店長、また、薬剤師・登録販売者・栄養士・美容部員といった専門家や、日用雑貨や食品部門における深い知識を持ったスペシャリストが、お客様一人ひとりに合わせたアドバイスを行っています。多くのお客様に接するだけではなく、一人のお客様に深く関われるのもカワチ薬品の特徴。「多くの方と接する仕事がしたい」「地域に貢献したい」という想いで入社する社員が多いのですが、その想いは入社後さらに強まります。地域に根づき、お客様の心にも根づくカワチ薬品を私たちは目指しています。

会社データ

事業内容 ≪ドラッグストアチェーン経営:医薬品・医薬関連品・健康食品・育児用品・化粧品・日用雑貨・一般食品・菓子等の小売、保険調剤、デイサービス等の運営≫

【安心・安全な商品を提供するメガ・ドラッグストア】
カワチ薬品は創業当時から顧客第一主義を掲げ、お客様に必要とされる店舗を追求した結果、ドラッグストアの既成概念を超えた、当社オリジナルのメガ・ドラッグストアが誕生しました。医薬品に限らず健康維持に関する商品や日用雑貨など様々な商品を取り揃え、毎日の生活に必要とされる店舗として、「安全」で「安心」な商品をご提供する。メガ・ドラッグストアは日本に適した独自のフォーマットとして世界に先駆けて開発した利便性の高い店舗形態です。

【企業コンセプトは ファーマシー・モア】
「医薬品にとどまらない多種多様な商品の提供を通して、お客様の健康で快適な生活を実現する」という想いを一言で表した言葉が「ファーマシー・モア」。お客様の満足をひたすら追求するという、創業当初からの店づくりやサービスに対するカワチ薬品の原点です。
またカワチ薬品は、最も身近なヘルスケアセンターとして利便性の高いメガ・ドラッグストアへの調剤薬局併設や、栄養士による栄養指導など、生活に密着した医療機関として、独自の挑戦も続けています。

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今までの「売るだけの小売業」から「問題解決・情報提供型の小売業」へ。
「ファーマシー・モア」の実現に向けて着実にそして猛烈な勢いで突き進んでいます。
設立 1967年4月(創業:1960年7月)
資本金 130億195万円
従業員数 正社員数2,770名(2023年3月期)
売上高 2,818億円(2023年3月期)
代表者 代表取締役社長 河内 伸二
事業所 【本社所在地】
〒323-0061 栃木県小山市卒島1293

【店舗】
ドラッグストア364店(内調剤併設型144店)(2023年3月現在)
岩手県・山形県・宮城県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・
新潟県・長野県・山梨県・静岡県
売上推移 決算期      売上高                   
2021年3月   2,844億円
2022年3月   2,794億円  
2023年3月   2,818億円
沿革 1960年07月 河内薬品創業、栃木駅前店新設。
1967年04月 有限会社河内薬品設立。
1980年07月 社名を株式会社カワチ薬品に改組。
1982年03月 本部を現在の小山市に移転。
1996年10月 調剤薬局併設型メガ・ドラッグストアを茨城県日立市より始動。
1999年08月 群馬県富岡市に調剤薬局を組み入れた
         売場面積1,011坪のメガ・ドラッグストア、富岡店を設置。
2000年09月 店頭売買有価証券として日本証券業協会(現 東証JASDAQ)へ登録。
2002年12月 東京証券取引所市場第一部へ上場。
2006年12月 株式会社倉持薬局を完全子会社化。
2007年02月 静岡県静岡市に清水鳥坂店を設置。静岡県への出店開始。
2008年02月 山梨県甲府市に小瀬店を設置。山梨県への出店開始。
2008年04月 神奈川県川崎市にはるひ野店を設置。神奈川県への出店開始。
2011年03月 関東物流センター稼働。
2012年10月 東北物流センター稼働。
2014年01月 青森県に本社を置く株式会社横浜ファーマシーを完全子会社化
2014年03月 子会社の株式会社倉持薬局を吸収合併
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