業種 |
不動産
設備・設備工事関連/建設/商社(事務機器・OA関連)/メンテナンス・清掃事業
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本社 |
福岡
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にしてつグループの北九州地区の拠点企業として、不動産賃貸管理業をメインに、太陽光発電事業や造園緑化事業およびビルメンテナンス事業、さらには北九州名物の堅パンの製造販売など、多岐にわたる事業を展開しているユニークな企業です。
「北九州のためにできることっちなんやろう?」という思いを元に、地元北九州で多岐にわたる事業を展開し、様々な角度から北九州という街を支えています。スピナは、北九州における活動の歴史と、その中で培ってきた信頼を背景に、地域活性化のための「元気の出る素」として"ビジネスのアメニティ"と"暮らしのアメニティ"を提供し続ける、人にやさしい企業を目指します。
西鉄グループの一員であるスピナは、2023年5月に創業70周年を迎えた企業です。北九州地区における西鉄グループの拠点企業として、お客様の要求に即応した商品やサービスを提供しお客様の期待に応えるとともに、これからもお客様や地域の方々に心から満足していただけるよう、街の発展に貢献すべく私たちができることを追い求めます。
多岐にわたる事業を行っているため、未経験の方でもそれぞれの個性や長所を伸ばしながら働くことができる職場です。部署を超えて気軽に声を掛け合える社風もあり、社内の風通しのよさとライフステージの変化にも柔軟に対応できるのがスピナの魅力の1つです。転勤なし、過去5年の新卒定着率100%、有給取得率も85%を超え、出産育児休暇の取得実績もあります。わたしたちと一緒に北九州の地域活性化に貢献しませんか?
事業内容 | 1)不動産賃貸・管理(オフィスビル・商業施設)
2)商業施設の新規開発(→24年7月皿倉テラスOPEN) 3)緑化環境事業(造園・土木工事の設計施工管理、維持管理) 4)太陽光発電事業 5)ビルメンテナンス事業(施設設備工事・管理・衛生) 6)公共施設の管理・運営事業(指定管理業務) 7)オフィス用品等の商品販売、北九州名物の『堅パン』の製造販売 8)自動車(バス、ハイヤー)事業 |
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設立 | 1952年 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 約720名 |
売上高 | 54億5600万円(2023年度実績)
52億2900万円(2022年度実績) 53億7600万円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 岡村 卓也 |
事業所 | 本社/福岡県北九州市八幡東区平野2-11-1 |
株主 | 西日本鉄道株式会社 100% |
沿革 | 1952年 9月 八幡製鐵ビルディング株式会社設立
1993年 4月 株式会社スピナに社名変更 2006年 3月 主要株主が西日本鉄道株式会社に変更 2009年 4月 スーパーマーケット事業を西鉄ストアに事業移管 2013年 4月 太陽光発電・売電事業に参入 2016年 4月 「くろがね堅パン」「くろがね羊羹」商標登録 2023年 4月 株式会社スピナビルサービスを吸収合併 2024年 7月 複合開発「皿倉テラス」オープン |
主要取引先 | 西鉄グループ各社、日本製鉄グループ各社、一般企業、官公庁、自治体 |
社名の意味・由来 | 社名のスピナの語源は、英語の SPINACH(ほうれん草)。
生活に元気をお届けしたい! 地域社会の活性化のために「元気の出る素」を提供するという企業コンセプトを表すとともに、 We Will Serve and Present Integrated New Amenity という私たちの思いを込めたものであります。 |