東北新社グループ【株式会社東北新社、株式会社二番工房、株式会社ソーダコミュニケーションズ、株式会社オムニバス・ジャパン】

「総合映像プロダクション」として、映像に関する幅広い事業を展開する私たち。日本を誇る技術で受賞歴は数知れず、業界のリーディングカンパニーとしての位置を確立しています。東北新社の最大の強みは、幅広い事業を通して培ってきた経験やノウハウ、このすべてを連携させ、新たな映像文化の創造と革新につなげられること。“映像のことならどんなことでも実現できる”そう言い切れる、実力と自信を持っています。そしてそれを支えるのは、社員一人ひとりのクリエイティビティーとチャレンジ精神。映像や広告が好きで、自分の中に何か強い思いがある方なら、あらゆる側面から映像に携わることができる当社は、きっとやりがいに満ちています。

CMや番組をつくるために奔走している社員もいれば、イベントやキャンペーンを必死に企画している社員もいる。海外ドラマの吹き替えをプロデュースしている社員もいれば、コンテンツを日本中に発信するための技術者もいる。そんな様々なカタチで映像に携わる私たち。仕事は違えども、東北新社の全社員が、ある思いを共有しています。それは、Passion(ほとばしる情熱)、Creativity(豊かな創造力)、Technology(最新技術の追求)、Speed(変化への迅速な対応)――この『PCTS(ピクツ)』の精神。このPCTSを常に心に置き、ワクワクするような映像を多くの人に届けるために、変化し続ける世界に先駆け、新たな時代を果敢に切り開く挑戦を続けているのです。

映像業界は、労働時間がハードというイメージがあるかもしれません。しかし当社では、いち早く働き方改革に取り組み、様々な新制度を導入。例えば5日連続有給休暇等と土・日・祝日を組み合わせて連続で7日間以上の休暇を取得すると、年2回まで報奨金が支給される「スペシャル・ホリデー制度」や映像会社らしい「映画等鑑賞費補助制度」といった福利厚生も完備。また育休明け復職率は100％を維持しています。近年では社会の変化に伴い、時間と場所に縛られることなく一人ひとりがワークスタイルを自律的にデザインすることが可能なリモートワークを取り入れるなど、時代に沿ったワークスタイルを模索し、確立していきます。