マツ六株式会社

商社/メーカー/住宅/建築/住宅資材/福祉/ユニバーサルデザイン

業種	商社（建材・エクステリア）住宅／商社（インテリア）／建材・エクステリア
本社	大阪

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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金物建材営業部　東京支社
Y・O

【出身】近畿大学理工学部卒
【年収】非公開

これが私の仕事	お客様と一緒になり、町づくりに必要な商品を提案・納める仕事私の仕事は創業100余年の実績を基に、メーカー様の商品をお客様と一緒になって考え、販売する仕事です。また、自社商品の手すりを施設や住宅向けに販売します。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	自分の関わった仕事が、知らない人の生活につながる仲の良いお客様からある日、マンションの現場の相談を受けました。「バルコニーに付ける手すりの納期が間に合いそうにない」とのことでした。その話を聞いた私は、仕入先のメーカー様に確認し、素早く行動したことでその現場を納めることができました。お客様からは「間に合わないと思っていたのに、助かったよ。ありがとう。」と言葉をかけていただきました。後日現場に行ってみると、きれいに手すりが付いており、率直にかっこいいなと思い、また自分が関わったマンションに新しく入居する人がいると思うと嬉しくなりました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	自分が学んだ知識を活かせることができると感じて私は学生の頃、建築関係の分野のことを学んでいました。まちづくりにはどのようなものが必要か、どのような考えをもって作られるのかを日々自分の知識として蓄えていました。卒業研究では、バリアフリーやユニバーサルデザインに関わることを研究し、その知識をどこで活かせるかと就職活動をしていたところ、マツ六株式会社と出会い、縁あって入社することができました。

これまでのキャリア	（2013年入社）金物建材営業部　大阪支社　内勤営業 →（2016年）金物建材営業部　東京支社　外勤営業

この仕事のポイント

	営業（企業向け・得意先中心）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私の就活時は内定を取ることがなかなか難しい時代でした。部活動もしていたので、周りよりも就活に時間を取れず、友人に内定が出たと聞いては焦る毎日でした。友人の中には自分に興味のない分野の仕事に進んだ人もおり、久しぶりに会うと転職していたり、不満を言う人もいます。就職は人生のターニングポイントの一つです。その機会を周囲の状況に惑わされたり、自分の可能性を信じずに逃してしまうのは非常にもったいないです。納得がいくまでとことん挑戦してください。