【都市に広がる無限の可能性に挑戦する。】
森ビルは「都市を創り、育む」という考えのもと、「アークヒルズ」「六本木ヒルズ」「虎ノ門ヒルズ」などの街づくりを手掛けてきた総合ディベロッパーです。街づくりという仕事は複雑で難しい仕事です。 だからこそ熱意をもって、「できるはずがない」と言われるような未知の領域に一緒に挑戦したい人を求めています。都市に広がる無限の可能性に、私たちと一緒に挑戦してみませんか。
六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズに行ったことはありますか?森ビルは総合ディべロッパーとして、多くの「ヒルズ」に、街づくりへの想いを結実させてきました。私たちの仕事は、 まだ誰も体験したことのない都市を考え、つくり上げ、育てつづけることです。都市にはあらゆる可能性が溢れています。都市に広がる無限の可能性に、私たちと一緒に挑戦してみませんか。
森ビルがつくっているものは、単なる建物や街ではありません。東京を世界一の都市にするために、未来をつくり続けているのです。虎ノ門では、国際新都心の中核を担い、東京再生のシンボルとなるプロジェクトが進行中。新駅構想も含め一体的な街として、本当の意味で「虎ノ門ヒルズ」が完成します。「Green & Wellness(環境と健康)」というコンセプトを街全体で実現する虎ノ門・麻布台プロジェクトや六本木5丁目プロジェクトは、六本木ヒルズのような大きなインパクトを世の中に与えるものになるでしょう。
都市に広がっているのは、無限の可能性。そのすべてが私たちの事業領域です。発想次第でいろいろなビジネスや価値を掘り起こすチャンスがあります。だからこそ、クリエイティブな仕事だし、心底面白いと思うのです。この先の東京をいっしょにつくりませんか。未来に関わるぜんぶのこと。それが、森ビルの仕事です。
事業内容 | 総合ディベロッパー
1. 都市再開発事業 2. 不動産賃貸・管理運営事業 オフィスビル・住宅・商業施設・ホテル ゴルフ&リゾートなどの営業、運営管理 3. 文化・芸術・タウンマネジメント事業 タウンマネジメント、美術館・ギャラリー・展望台 アカデミー・カンファレンス施設・会員制クラブなどの企画、運営 |
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設立 | 1959年6月2日 |
資本金 | 895億円(2023年3月時点) |
社員数 | 1,568名(2024年3月) |
平均年齢 | 43.5歳(2024年3月) |
売上高 | 2,453億円(2022年3月期 連結) |
代表者 | 代表取締役社長 辻 慎吾 ※辻のしんにょうの点の数は一つです。 |
事業所 | 東京都港区 他 |
沿革 | 1959年 森ビル(株)設立
新橋・虎ノ門地区を中心にオフィスビルを建設、賃貸事業を展開 1978年 「ラフォーレ原宿」竣工 1986年 「アークヒルズ」竣工 1993年 「六本木ファーストビル」竣工 1996年 「森茂大厦(大連)」竣工 1998年 「上海森茂大厦(現 恒生銀行大厦)」竣工 1999年 「ヴィーナスフォート」オープン 2000年 「赤坂溜池タワー・レジデンス」竣工 2001年 「愛宕グリーンヒルズ」竣工 2002年 「元麻布ヒルズ」竣工 2003年 「六本木ヒルズ」竣工 2005年 「オランダヒルズ森タワー」竣工 2006年 「表参道ヒルズ」竣工 2008年 「上海環球金融中心」竣工 2009年 「平河町森タワー」竣工 2011年 「アークヒルズフロントタワー」竣工 2012年 「アークヒルズ仙石山森タワー」竣工 2013年 「アークヒルズサウスタワー」竣工 2014年 「虎ノ門ヒルズ」森タワー竣工 2018年 MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless 2018年 新虎通りCORE竣工 2020年 「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」竣工 2022年 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」竣工 2023年 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」竣工 2023年 「麻布台ヒルズ」竣工 |
関連会社 | (株)森ビルホスピタリティーコーポレーション
森ビル・インベストメントマネジメント(株) 森ビル都市企画(株) 森ビルシティエアサービス(株) (株)宍戸国際ゴルフ倶楽部 六本木エネルギーサービス(株) アークヒルズ熱供給(株) イーヒルズ(株) 上海環球金融中心有限公司 大連森茂大厦有限公司 他 |