業種 |
電力・電気
エネルギー/通信
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本社 |
北海道
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◆◇新たな時代への挑戦が待っています◇◆
暮らしやビジネスの様々な場面で欠くことのできない電気。
総合エネルギー企業として事業領域の拡大に取り組むとともに、
北海道の皆さまの暮らしを支えるために、
様々な現場で社員が一丸となって働いています。
強い使命感や責任感、そしてやりがいに溢れている
北海道電力・北海道電力ネットワークにおいて、
あなたが力を発揮できるフィールドが必ず見つかるはずです。
北海道電力・北海道電力ネットワークの新しい時代は、社員一人ひとりの挑戦とともにあります。電力の安定供給を守り続けるためのステージには、日々新たな課題へのチャレンジが溢れています。カーボンニュートラルの実現、再生可能エネルギーの導入拡大、デジタルトランスフォーメーションに代表される革新的技術の導入など、「総合エネルギー企業」としてさらなる成長と発展を遂げるために、新たな視点を取り込みながら果敢にチャレンジしていくことが必要です。明日の北海道電力・北海道電力ネットワーク、そして明日の北海道を作り出していく原動力となるのは他ならぬ皆さんです。強い意志と情熱で、ともに新しい時代を切り拓きましょう!
北海道の広大な土地の隅々まで電力を安定供給することは、これまでも、そしてこれからも、決して変わることのない使命です。北海道電力は、広大で積雪・寒冷という厳しい自然条件を有する北海道の電気を守りながら、次代を見据えて挑戦を続ける総合エネルギー企業です。北海道電力ネットワークは、道内全域におけるきめ細かな送配電設備の保守点検を行うことで24時間365日、広大な道内各地へ電気の安定供給を行っています。北海道には豊かな自然や食は勿論、他の地域にはない様々な魅力があります。魅力溢れる北海道で、あかりを灯し続けることで人々の暮らしをより快適にし、北海道の未来をより明るく喜びに満ちたものにしていきます。
2019年2月、弊社初となるLNG(液化天然ガス)火力発電所「石狩湾新港発電所」1号機の運転が始まりました。既設の火力発電所の経年化に対応し、燃料種の多様化や電源の分散化を図り、将来的にも電力の安定供給を確かなものとする新しい発電所です。エネルギーの大きな転換期を迎える中、一から創り上げられた発電所はさらなる進化を続けながら、道内の輝きを支えていきます。プロジェクトを担当した社員は、戦力になれたことで自信をつけ、その誇りと経験を次の世代に繋いでいく…。真面目に、着実に。個々が学び続け、進化し続ける風土があります。その個々の力がチームとなり、エネルギーのこれからを創造する原動力になるのです。
設立 | <北海道電力>
1951年5月1日 <北海道電力ネットワーク> 2019年4月1日 |
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資本金 | <北海道電力>
1,142億円 <北海道電力ネットワーク> 100億円 |
代表者 | <北海道電力>
代表取締役社長執行役員 齋藤 晋 <北海道電力ネットワーク> 取締役社長 細野 一広 |
社員数 | <北海道電力>
2,257名 <北海道電力ネットワーク> 2,645名 (2024年3月31日時点) |
事業内容 | <北海道電力>
電気事業、ガス供給事業、電気通信事業、各種コンサルおよびエンジニアリングなど <北海道電力ネットワーク> 一般送配電事業、離島における発電事業など |
主要事業所 | <北海道電力>
・本店・本社/札幌(〒060-8677北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地) ・支社/道北(旭川)、北見、道央(札幌)、道東(帯広)、釧路、室蘭、道央南(苫小牧)、道南(函館)、東京 ・火力発電所/砂川、奈井江、伊達、苫東厚真、知内、石狩湾新港 ・水力センター/旭川、札幌、倶知安、新得、静内、日高、函館 ・原子力発電所/泊 建設所/藻岩水力発電所、新得水力発電所 <北海道電力ネットワーク> 本店・本社/札幌(〒060-8677北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地) 支店/道北(旭川)、北見、道央(札幌)、道東(帯広)、釧路、室蘭、道央南(苫小牧)、道南(函館) ネットワークセンター/北海道に38箇所、青森県に1箇所 |
売上高 | <北海道電力・北海道電力ネットワーク>
953,878百万円(2024年3月期連結) |
グループ企業 | 北海電気工事(株)、北電興業(株)、北電総合設計(株)、北海道パワーエンジニアリング(株)、苫東コールセンター(株)、ほくでんエコエナジー(株)、ほくでんサービス(株)、北海道総合通信網(株)、ほくでん情報テクノロジー(株)、(株)ほくでんアソシエ、石狩LNG桟橋(株)、北海道レコードマネジメント(株) |