株式会社ヤマダ
ヤマダ
2026

株式会社ヤマダ

遊技機部品総合メーカー/パチンコ・パチスロ機の設計開発、販売
業種
ゲーム・アミューズメント機器
機械/半導体・電子部品・その他/精密機器
本社
愛知
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

私たちは主にパチンコ・パチスロ機に関する部品の企画から設計開発・製造・販売までを一貫して手がけている会社です。パチンコ台の主要部品の開発分野では全国でもトップクラスの実績があると自負しています。お客様や多くのパチンコファンが思わず心躍るような斬新なデザイン力をはじめ、豊富なノウハウや品質の高さが強み。お客様と誠実に向き合い、ご要望に出来る限り寄り添う方針で多くの信頼を獲得しています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

斬新なデザインでお客様や多くのパチンコファンの心を掴む!

ヤマダの強みはお客様をはじめ、パチンコファンの心を掴む斬新なデザイン力。社内では30代前半で管理職として活躍しているメンバーも多く、若手世代のアイデアを取り入れたり、新しいことにも積極的にチャレンジしたりと柔軟に対応しているからこそ、当社ならではの企画やデザインが誕生していくのだと考えています。創立から70年以上にわたり、お客様と誠実に向き合い、どんなご要望もカタチにできるように社員一丸となって励んできました。おかげさまで質の高さや技術力を評価をいただき、沢山のお客様から信頼を獲得。全国でトップクラスの開発実績や今まで積み重ねてきた豊富なノウハウを活かして、お客様に選ばれる会社を目指していきます。

社風・風土

スキルアップのための教育制度や風通しの良い環境がポイント!

充実した教育制度や部署の垣根を超えた風通しの良さも当社の魅力です。他部署のメンバーとチームを組んで1つの案件を進めていくなかでお客様はもちろん、仕入先、外部業者など社外の方々ともコミュニケーションを取る機会が多く、協調性やコミュニケーションスキルのあるメンバーが多数活躍しています。若手社員も気軽に自分の意見が伝えられるようなフラットな雰囲気なので、のびのびと働ける環境です。困っている人がいたら上司や先輩、同僚がフォローしてくれて、分からないことがあっても気軽に相談にのってくれる穏やかな社員がほとんど。サポート体制やスキルアップのための教育制度も整っているので、着実に成長していくことができます。

戦略・ビジョン

専門性を高め、お客様との関係性をじっくり深めていく実直な経営

今後の展開としては事業として規模感を急拡大させるのではなく、遊技機部品の総合メーカーとして開発力や技術力の向上に努め、現在お取引しているお客様ともじっくり関係性を深めていきたいと考えています。基本的にジョブローテーションがなく、その職種のプロフェッショナルを目指せるのが当社の特徴。専門性を極めることができ、お客様ともきちんと向き合えるからこそ、自分の成長を実感でき、お客様に喜んでいただけた時には大きな達成感を得ることができるのです。現在活躍している社員も向上心を持ってコツコツと努力を重ねて、スキルを伸ばしています。確かな信頼と実績を積み上げていくために、何事に対しても実直に取り組んでいきます。

会社データ

事業内容 ●パチンコ・パチスロ機を中心とした樹脂製品企画から企画デザイン、設計開発、製造販売
●一般産業、オリジナル製品の企画デザイン、設計開発、製造販売
設立 1989年2月3日(創立:1952年2月)
資本金 3,000万円
従業員数 149名(2024年1月時点)
売上高 非公開
代表者 代表取締役 山田 忠勉
事業所 本社:愛知県名古屋市中川区宮脇町2-65
津島工場:愛知県津島市大木町字元田1-1
津島第2工場:愛知県津島市神守町字大門1番地
東京支社:東京都台東区池之端1-2-18 NDK池之端ビル6F
群馬支社、伊勢崎工場:群馬県伊勢崎市間野谷町1104


主要取引先 【遊技機メーカー】
株式会社オリンピア、株式会社平和
株式会社カプコン
株式会社北電子
サミー株式会社
株式会社SANKYO
株式会社サンセイアールアンドディ
株式会社大一商会、株式会社ディ・ライト
株式会社大都技研
株式会社高尾
株式会社ニューギン
株式会社藤商事
山佐ネクスト株式会社
株式会社ユニバーサルエンターテインメント

【遊技機周辺機器メーカー、一般産業メーカー】
株式会社アルボース
株式会社三和商会
Future株式会社

(敬称略・仮名順)
沿革 1952年2月:名古屋市中川区丹後町に山田正一が遊技機プレス板金部品製造、販売の会社創立
1970年5月:射出成形機を購入、樹脂成形部門を開設、自動車、弱電関連産業へ事業進出
1977年4月:資本金500万円で山田板金(株)を設立、山田正一が代表取締役に就任
1981年4月:開発設計部門を開設
1981年12月:資本金1,000万円に増資
1989年3月:山田忠勉が代表取締役に就任
1993年1月:名古屋市中川区宮脇町に新社屋完成、社名を山田板金(株)から(株)ヤマダに変更
2001年12月:品質マネージメントシステム(ISO9001:2000)を取得
2002年6月:愛知県津島市に津島工場を開設
2004年4月:千代田区神田に東京支社開設、資本金を3,000万円に増資
2004年12月:ソウル市にソウルオフィス開設
2007年12月:群馬県太田市に群馬支社開設
2009年3月:群馬支社を群馬県みどり市に移転
2009年4月:中期経営計画実施スタート、本社全面改装リニューアル完了
2009年11月:ISO9001東京支社、群馬支社の適用拡大
2009年12月:伊勢崎工場開設
2011年1月:伊勢崎工場に支社機能を移転、津島工場リニューアル、津島第2工場完成
2012年3月:東京支社を台東区東上野に移転
2013年2月:第1回NEXT展を東京支社で開催
2016年2月:第2回NEXT展を東京支社で開催
2018年2月:東京支社を台東区池之端に移転
2018年4月:山田将人が代表取締役に就任
2023年12月:山田忠勉が代表取締役に就任
社是 誠実
経営理念 得意先から必要とされる存在感のある企業体の構築
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