業種 |
放送
広告/通信/インターネット関連
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本社 |
香川、岡山
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KSB瀬戸内海放送は1969年の開局以来、地域のブランドメディアとして役に立つ情報や楽しいコンテンツを提供し、コミュニケーション文化を通して生活者の今を支援すると共に、メディアを活用したマーケティングソリューションを提供し、地域経済と文化の発展に貢献しています。私たちは「善いことの『ちから』に」を合言葉に、企業として、人として、さらなる高みを目指していきます。
当社は「善いことの『ちから』に」という経営理念に則り、地域を元気にする取組みを行っています。日々のニュースを伝え地域の課題を視聴者と一緒に考えていく報道や、特定のテーマを深堀りするドキュメンタリー、企業やお店を紹介する制作番組等。取材する対象も、SDGsに取り組む企業や頑張る子供達、高校球児、飲食店や料理など、幅広い興味や深い関心に応えるコンテンツを作っています。中心はテレビですが、小学生を対象にしたプログラミング教室や、アナウンサー志望の学生だけでなく、話し方のスキルを高めたい社会人も対象にしたアナウンススクールの運営など、地域の方とつながり、地域の生活者を支援する取り組みを行っています。
私たちは社員の創造性を最大限引き出す環境の整備に取り組んでいます。緑豊かな中庭に臨む開放的なエントランスホールをもつ高松本社(2021年1月に新築移転:グッドデザイン賞等受賞)、銀座のビルに居を構えカフェのような雰囲気をもつ東京支社(2023年8月に移転)ともに、コワーキングエリアを配置し、同時にオフィス内のフリーアドレス化を進めることで、部門間の垣根を超えてコラボレーションを促進し、歩きまわって人と交流することにより創造性を最大限引き出そうとしています。また、最新鋭の放送設備やクラウドシステムへの設備投資、どこでも仕事ができるモバイルオフィス化を推進し、番組クオリティーや生産性の向上を図っています。
ParkKSBコーチングプロジェクトを発足させ、コーチングの技法を身につけた組織内コーチを養成し、心理的安全性が担保された職場環境、耳を傾ける文化、対話する文化を築いています。組織内コーチからコーチングを受けた社員は目標や問題に対して他人事ではなく自分ごとと捉え、自分ができることは何か?と自主的に考え行動できるようになり、社員と会社双方の成長とイノベーションを促進しています。また、社外の方とも「対話」を重視しています。地元の将来を担うリーダーや若者が集まり対話を通して地域をよりよく、面白くする活動「よいことカイギ」を通じ、地域を、瀬戸内を、日本を元気にしてくれる「ちから」が生まれる場にしていきます。
事業内容 | 岡山、香川をサービスエリアとする民間テレビ局(テレビ朝日系列) |
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設立 | 1967年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 役職員数 80名(2023年4月1日現在) |
売上高 | 54億5409万円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 加藤宏一郎 |
事業所 | ■高松本社:高松市上之町2-1-43 ※琴電三条駅徒歩約5分
■岡山本社:岡山市北区大供3-1-18 KSB会館 ※JR岡山駅歩約15分 ■東京支社:東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル9F ※東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅から徒歩約2分 ■大阪支社:大阪市北区中之島-2-3-33大阪三井物産ビル13F ※地下鉄四つ橋線肥後橋駅歩約3分 |