業種 |
放送
広告/通信/インターネット関連
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本社 |
香川、岡山
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KSB瀬戸内海放送は1969年の開局以来、地域のブランドメディアとして役に立つ情報や楽しいコンテンツを提供し、コミュニケーション文化を通して生活者の今を支援すると共に、メディアを活用したマーケティングソリューションを提供し、地域経済と文化の発展に貢献しています。私たちは「善いことの『ちから』に」を合言葉に、企業として、人として、さらなる高みを目指していきます。
当社は「善いことの『ちから』に」という経営理念に則り、生活者の見たい・聞きたい・知りたいに応えるコンテンツを日々制作しています。また、生活者の困りごとや「あったら便利」を解決・実現するための地域プラットフォームを創っていく仕事に近年力を入れています。そして地上波とデジタルのプラットフォームを活かして、クライアントのマーケティング課題を解決することにより地域経済に貢献しています。ニュース報道や、ドキュメンタリー制作といった放送コンテンツへの取り組みだけでなく、生活者との双方向のコミュニケーションツールでもあるPark KSBアプリを2024年度にフルリニューアルするなどデジタルコンテンツにも注力しています。
私たちは社員の創造性を最大限引き出す環境の整備に取り組んでいます。高松・岡山両本社ではコワーキングエリアを配置し、オフィス内のフリーアドレス化を進めることで、部門間の垣根を超えてコラボレーションを促進し、歩きまわって人と交流することにより創造性を最大限引き出します。また、日常を離れた空間で「こころの余白」をつくり仲間と語ったりすることで気づきを得るmake SPACE(高松本社別館)、カフェのような雰囲気を持つ東京支社などを構えています。最新鋭の放送設備やクラウドシステムへの投資、どこでも仕事ができるモバイルオフィス化を推進して、高い業務の成果と社員の活き活きとした働き方を両立させる取組みを続けています
ParkKSBコーチングプロジェクトを発足させ、コーチングの技法を身につけた組織内コーチを養成し、心理的安全性が担保された職場環境、耳を傾ける文化、対話する文化を築いています。組織内コーチからコーチングを受けた社員は目標や問題に対して他人事ではなく自分ごとと捉え、自分ができることは何か?と自主的に考え行動できるようになり、社員と会社双方の成長とイノベーションを促進しています。
事業内容 | 岡山、香川をサービスエリアとする民間テレビ局(テレビ朝日系列) |
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設立 | 1967年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 役職員数 80名(2023年4月1日現在) |
売上高 | 54億5409万円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 加藤宏一郎 |
事業所 | ■高松本社:高松市上之町2-1-43 ※琴電三条駅徒歩約5分
■岡山本社:岡山市北区大供3-1-18 KSB会館 ※JR岡山駅歩約15分 ■東京支社:東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル9F ※東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅から徒歩約2分 ■大阪支社:大阪市北区中之島-2-3-33大阪三井物産ビル13F ※地下鉄四つ橋線肥後橋駅歩約3分 |