業種 |
レジャー・アミューズメント・パチンコ
外食・レストラン・フードサービス
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本社 |
愛知
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地域密着型の複合アミューズメント施設を全国で15店舗展開。エンターテイメントの種類が豊富で、年齢を問わず、家族みんなで楽しめる点がコロナワールドの魅力です。
経営理念に「地域社会の余暇に貢献する」というフレーズを盛り込んでいるコロナワールド。複合型アミューズメント施設を運営するエンターテイメント企業として〈感動〉や〈癒し〉、〈喜び〉や〈楽しさ〉を、より多くの方にお届けしていきたいと考えています。老若男女、2世代、3世代にわたって幅広いお客様にご利用いただいています。子供同士でカラオケやゲーム、親子で映画、祖父母世代はボウリングやパチンコを楽しむ。家族みんな一緒に温泉…と、それぞれの楽しみ方ができるのは複合型アミューズメント施設ならではです。相互の絆を深めれる〈時間〉〈空間〉〈物語〉を提供し続け、あらゆる世代の期待に応えていきます。
「いきいきと働ける職場づくり」も、理念に掲げている大切なポイントです。お客様に感動や癒しを提供するためにも、従業員が仕事を通じてやりがいや喜びを感じ、成長していくことが重要だと考えています。そして、エンターテイメント企業の使命として、正当な対価を得られる仕組みづくりを進めています。日常的な残業削減、休日の確保はもちろんのこと、年2回の長期休暇もあります。友人や家族とのプライベートの時間を充実させながら、新たなエンターテイメントの気づきやアイデアを見つけ出していただければと思います。是非、様々なことに挑戦してください。「やってみたい」と手を挙げていけば、実現していける可能性があります。
映画館に「4DX」を日本で初めて導入したのがコロナワールドです。アミューズメント・サービス業界で積極的に挑戦を続けています。これまでの自社単独の施設運営から、2019年には静岡県沼津市に開業した大型ショッピングモール内の出店に挑戦など、新たな運営スタイルも始めました。地域のお客様により喜んでいただけるサービスを追求し続けています。これからのコロナワールドが求めるのは、例えば、既存のものを活かして新たな価値を創造できるような発想力やアイデアを持つ人、実現するために行動力が発揮できる人。若いうちから手応えある仕事で経験を積み、将来は幹部として会社の中心で活躍してもらいたいと考えています。
事業内容 | 地域密着複合型アミューズメント施設「コロナワールド」の運営 |
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設立 | 1989(平成元)年3月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 1920名(社員270名、スタッフ1,650名) |
売上高 | 441億円(2022年7月実績) |
代表者名 | 室橋 義隆 |
事業所 | 【本社】
愛知県小牧市間々本町200番地 【コロナワールド店舗】 愛知県:小牧・江南・春日井・半田・安城・豊田・豊川・名古屋(中川) 岐阜県:大垣 石川県:金沢 福井県:福井 神奈川県:小田原 静岡県:沼津(ららぽーと沼津) 宮城県:仙台 広島県:福山 福岡県:北九州(小倉) |