これが私の仕事 |
常に向上心を忘れない!あきらめない! 文具・衣料用品に関わる商品仕入やプライベートブランド(PB)の開発をしています。商品仕入の中にも商品選定・原価交渉の商談・価格決定・売場陳列の案内・担当部門のレイアウトの作成が主な業務です。
・今後の目標
自ら希望し、せっかくバイヤーになることが出来たので、私にしかできない施策を今後仕掛け、実行させることが1つの夢です。その為にマーケティングや色彩の勉強をしています。またPB開発に力を入れ、PB売上年間金額3000万目標に頑張ります! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
交渉を重ね、会社に利益が出たときが嬉しい!自分の成長にもつながる仕事 必ず売場にテーマを設け、そのテーマに沿って売場作りを考えています。今回どんなテーマにしようかを考えているときが私にとっての楽しさの1つです。他には交渉を重ね、原価が1円でも下がったときにこの仕事の楽しさを感じます。
・やりがい
自身が選定した商品が売場に並び、売上を作れたときには、大きなやりがいを感じますし、商談を重ねることで原価が下がれば、会社の利益貢献にも繋がります。バイヤーの仕事は特に数値分析や交渉が多く、競合の状況や売上、利益など多角的な視点での把握が必要になります。また自ら商品や価格決定をしなければならないので、より自分の思考力・判断力が重要となり、自身の成長に繋がります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
いつも身近にいた綿半。会社の将来性に魅力を感じ入社を決意! 父の仕事上、長野県内の転勤が多く、引越先にはいつも綿半があり、小さいころから身近に感じていました。また、当時はまだ上場しておらず、成長途中の企業というところに魅力を感じ、入社を決めました。
・入社後のギャップ
入社前、小売の仕事といえば、レジ会計、品出し、そして店長が従業員を取り纏めるというイメージでした。たった一つの商品でさえも陳列方法、陳列場所、価格、陳列のタイミング全てに意味があります。そして最後にレジで会計してもらえることでやっと売上を作るが出来ます。【生産】【仕入】【販売】のサイクルを知れたことは私にとっての大きなギャップでした。 |
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これまでのキャリア |
2013年新卒入社 須坂店/松本芳川店/稲里店 レジ・経理部門
2019年 綿半パートナーズ(出向) 経理部
2022年 バイイングユニット コモディティセクション バイヤー |