これが私の仕事 |
技術と知識を身に付けてまだまだ成長したい 現在の仕事内容は大まかに分けると、発注、商品加工、販売促進の3つです。
・やりがい
商品加工や販売促進の仕事が売り上げの数字にあらわれたときに非常に達成感を感じられます。たとえば、自信をもってきれいにつくれた商品がすぐに売れたときや、売り込みたい商材が目立つように売場をつくってその商材の売り上げが伸びたときなどにやりがいを感じます。逆に商品加工がきれいにできなかったり、思うように売り上げが伸びないとがっくりきます。そうならないように丁寧な商品づくりやデータ分析に取組んでいます。
・今後の目標
商品加工の技術や売場の作り方などの販売促進の知識を身に付け精肉担当者として成長し店舗の売上に貢献することです。店舗で経験を身に付けて会社全体に目を向けて様々なことにチャレンジしていきたいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
学んで成長できる、結果が出ることが楽しい。 精肉部門の仕事では商品加工をしている時間が長いので、やはり商品加工の技術を身に付けていくこと、またそれが売り上げや利益に繋がっていく感覚が楽しいところだと思います。
・モチベーション
私は現在精肉部門に配属されて2年目(2022年時点)ですが、牛肉の商品加工ではまだ納得のいく商品をつくれません。しかし、前よりも良い商品をつくれているという感覚はありそれがモチベーションに繋がっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
やりたいことを見つけられる環境 オファー型の就職活動サイトを通して綿半ホームエイドを知りました。長野県外の出身なので、正直なところ綿半には馴染みがなかったのですが、実際の店舗の雰囲気やECサイトを見たり、採用担当者の話を聞くうちにここで働いてみたいと思うようになりました。
・入社後のギャップ
綿半には入社後半年間店舗の各部門をおよそ1カ月ごとローテーションで体験する制度があり、店舗での各部門の仕事がどのようなものか実際に体験し、自分に向いている部門はどこか考える時間があったあと配属を希望する部門を決めることができました。
入社する前は自分が精肉部門で働くことになるとは思っていませんでしたが、部門ローテーションで精肉部門に魅力を感じ配属を希望しました。いい意味でギャップを感じています。 |
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これまでのキャリア |
2021年4月入社松本芳川店、同年10月松本芳川店精肉部門配属 |