株式会社日産オートモーティブテクノロジー
ニッサンオートモーティブテクノロジー
2026

株式会社日産オートモーティブテクノロジー

【自動車/設計/開発/ソフトウェア/メーカー/グローバル】
業種
自動車
輸送機器/機械/ソフトウェア/半導体・電子部品・その他
本社
神奈川
インターンシップ&キャリアの評価100件~110件
総合評価 4.84 評価点数の画像 評価が高い項目 業界の理解 4.84

私たちはこんな事業をしています

2018年1月に、社名が変更となりました。新社名からわかるとおり、車両開発業務を担っている会社です。
日産車開発の車両プロジェクト統括、車体、内外装、シャシー、パワートレイン、電子電装部品設計、車両解析、実験業務等を行っています。1台のクルマを責任持って開発できる開発力があります。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

世界をリードする日本のクルマ作りの技術を支え続ける

日産自動車グループの一員として、クルマの開発分野において大変重要な役割を担っています。クルマを構成する全ての部品やコンポーネントを開発することができると共に1台のクルマを責任を持って開発しまとめ上げる技術をもった「エンジニアリング企業」です。先進技術のプロパイロットやe-POWER、EV等の製品開発も担当しており、活躍の分野は益々広がっています。またベトナムに現地法人を設立。海外の開発拠点としてグローバル展開も図っています。

仕事内容

設計・開発の仕事の奥深さと格闘の毎日。だからこそ面白い

エンジニアは限られた日程の中で、持てる技術、ノウハウを駆使し、各種性能目標、コスト目標、品質目標、製造性等の、時には相反する全ての要件を満たし、システムや部品を成立させる使命があります。そのためにはデザイナーや生産エンジニア等の関係部署やサプライヤーと検討を重ね、ベストな解を見つけることがとても大事な要素となります。開発に携わったクルマが発売になった時、「やり終えたときの達成感や自分の開発したクルマが街を走る姿を見た時の喜びは何物にも変えがたい」とエンジニアは言います。デイズ、ルークス、ノート、キックスは、我々が車両開発を行ったクルマで、その喜びを皆で分ち合いました。

リクナビ限定情報

会社データ

事業内容 自動車、その他機械類、電気・電子機器類の設計・CADデザイン・製図・実験
設立 1985年11月
資本金 1億円
従業員数 3,215名(2024年4月現在)
売上高 598億円(2024年度)
平均年齢 42.6歳
代表者 代表取締役社長 大伴 彰裕
本社所在地 〒243-0021
神奈川県厚木市岡田3050 厚木アクストメインタワー12F
TEL 080-3314-9143(採用担当)
事業所 [本 社]
    神奈川県厚木市岡田3050 厚木アクストメインタワー12F
[東名厚木センター;メインタワー]
    神奈川県厚木市岡田3050 厚木アクストメインタワー  内
[東名厚木センター;日産ビル]
    神奈川県厚木市岡田3065 厚木アクスト日産ビル内
[厚木センタ-]
    神奈川県厚木市岡津古久560-2 日産自動車(株)テクニカルセンター内
[寒川センター]
    神奈川県高座郡寒川町岡田6-6-1 日産工機(株)内
[栃木PGセンター]
    栃木県河内郡上三川町上蒲生2500 日産自動車(株)栃木工場内
[平塚センター]
  神奈川県平塚市大神2909番地
[横浜センター]
  神奈川県横浜市鶴見区大黒6-1日産自動車(株)横浜工場3地区内
[名古屋センター]
  愛知県名古屋市熱田区川並町2番12号
[永徳センター]
  愛知県名古屋市港区野跡五丁目4番16号
[大江センター]
  愛知県名古屋市港区大江町6番地の7
[港センター]
  愛知県名古屋市港区昭和町14番1号
取引先 日産自動車株式会社
自動車部品製造各社
機械装置製造各社
電気・電子機器製造各社 他
取引銀行 みずほ銀行
沿革 1985年11月    日産テクノ設立;日産自動車グル-プの開発体制強化の一環で、設計製図専門会社として設立
1999年11月    CADデザインの専門部署としてCADデザイン本部設立。横浜センター開設
2000年01月    栃木センター開設
2001年06月    日産テクノベトナム社設立
2002年04月    東名厚木センター開設。順次、設計、CADデザイン部門を集約
2005年04月    株式会社NSデザイン合併(平塚センター開設)
2006年04月    日産工機株式会社 開発部門と統合。寒川センター開設
2006年10月    車両実験業務受託開始(栃木PGセンター開設)
2008年06月    日産テクノ開発車 TEANA発売
2008年09月    中期経営計画(日産テクノV30)開始
2008年11月    日産テクノ開発車 CUBE発売
2011年05月    日産テクノ開発車 TIIDA発売
2012年07月    日産テクノ開発車 SYLPHY発売
2014年12月    日産テクノ開発車 PULSAR発売
2015年10月    日産テクノ開発車 LANNIA発売
2016年04月    中期経営計画(日産テクノTTR)開始
2018年01月    日産オートモーティブテクノロジーに社名変更
2019年03月    日産オートモーティブテクノロジー開発車 DAYZ発売
2020年04月  愛知機械工業株式会社 開発部門と統合(名古屋、永徳、大江、港センター開設)
ビジョン みんなの夢をクルマにのせて「人々の生活を豊かに」と「明日の明るいクルマ社会の実現」を目指します。
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