株式会社フジアール
| 業種 |
芸能・芸術
広告／レジャー・アミューズメント・パチンコ／建築設計／建設コンサルタント
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|---|---|
| 本社 |
東京
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評価が高い項目
業界の理解
4.71
私たちはこんな事業をしています
私たちはフジ・メディア・ホールディングスグループの一翼を担う
“空間プロデュース”のプロフェッショナル集団。
テレビ、CM、映画、Web動画などの映像美術をはじめ、
舞台・イベント、アミューズメント空間までトータルにプロデュースし、
世界を驚かす“感動の空間”を創っています。
当社の魅力はここ!!
35周年を迎えた空間プロデュース集団。新生フジアールが始動。
1989年に（株）フジテレビ美術センターとして独立を果たし、2024年に35周年を迎えたフジアール。フジ・メディア・ホールディングスグループとしての安定した経営基盤を武器に、TV・ドラマ・映画に留まらず、舞台・アミューズメント・イベントなど幅広い空間をプロデュースしてきました。その原動力は“自由に挑戦するスピリット”。TV局の垣根を超えた番組制作とジャンルを問わないイベント演出の多様性はフジアールならではの独自性です。それは社員一人ひとりがオリジナリティを発揮して自由に挑戦を繰り返してきた結果。35周年を迎え、さらに変化を加速させるフジアールは、次世代を担う“UNIQUE TRIBE（個性派集団）”を目指していきます。
圧倒的な演出力で、注目作を次々手掛けるインフルエンサー企業。
クライアントとの強い信頼関係を構築し、高い技術力と柔軟な企画力を武器に、フジアールにしかできない高いクオリティの空間を演出するのが私たちの誇りです。総勢400万人が訪れた「お台場みんなの夢大陸」。世界中の人々が熱狂したシルク・ドゥ・ソレイユ「ダイハツ キュリオス」。こだわりの空間を追求した「居酒屋えぐざいる」。チームラボとタッグを組み話題を集めた「チームラボプラネッツ TOKYO」。など…世間で注目された数々の空間を手掛けています。映像美術の分野では、日本で唯一の舞台美術専門賞である伊藤熹朔賞本賞を当社の社員が受賞。空間演出への飽くなきこだわりが、多くの人を感動させる作品を生み出し続けている理由です。
全員がプロフェッショナル。あなたも空間演出のプロへ育てます。
フジアールの社員は、高い技術力・演出力を持ったプロフェッショナル揃い。でも彼らにも最初は、知識も経験もなかった時代がもちろんあります。当社では入社後1年かけてローテーションで全ての部署を体験する期間を設けています。その中で適性や情熱を見つけ、配属を決定します。正直、プロフェッショナルの道はすぐ叶うものではありません。まずは小さなイベントや映像美術を手掛け、少しずつ一人で現場を回せるようになり、数億円規模のプロジェクトを手掛けるには10年はかかります。でも周囲に認められる技術を持てば、世界中を感動させる空間プロデュースを自分の手で演出することができます。感動をつくるプロへ、ぜひ挑戦してみませんか。
会社データ
| 事業内容 | ・放送、映画、演劇等の美術・装飾の企画、設計、制作及び販売
・各種イベント、コンベンションの企画、制作、美術設営の請負 ・展示会の装飾並びに室内装飾の企画、設計、制作 ・映像媒体の利用技術、画像ソフトウェアの開発並びに販売 ・広告宣伝代理業及びそのコンサルタント業務 ・貸スタジオの運営、管理業務 ・遊技場、ゴルフ場、テニス等のスポーツ施設の企画設計、施工 ・建築物の設計、施工の請負及び斡旋業務 ・建築物の保守維持、管理業務 ・衣裳、美粧、大道具、小道具、映像機器、音響機器、装飾品等の制作、リース並びに販売 ・前各号に付帯する一切の事業 |
|---|---|
| 設立 | 1989年10月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 162名（2023年6月現在） |
| 売上高 | 109億円（2023年3月期） |
| 代表者 | 代表取締役社長 日向 栄二 |
| 事業所 | 【本社】東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー17階
【フジテレビ分室】東京都港区台場2-4-8 フジテレビ本社内 【フジテレビ湾岸スタジオ分室】東京都江東区青海2-3-23 【山九分室】東京都江東区青海4-4-11 山九お台場流通センター1階 【TMC分室】東京都世田谷区砧5-7-1 東京メディアシティ内 |
| 沿革 | ・1967年8月 美術関連のレンタルと店舗内装工事を業務内容とし、株式会社フジテレビジョン事業局事業部の１セクション（美術センター）として発足
・1970年4月 株式会社共同テレビジョンへ移管 ・1972年4月 株式会社フジテレビジョン技術制作局美術事業部へ再移管 ・1985年7月 編成局美術部へ事業部門として移管 ・1988年7月 美術制作局美術センターとして部に昇格 ・1989年10月 株式会社フジテレビ美術センターとして独立 ・1990年10月 株式会社フジアールに社名変更 ・1991年1月 フジサンケイグループ経営大賞敢闘賞受賞 ・1994年12月 一級建築士事務所登録 ・1995年1月 フジサンケイグループ経営大賞敢闘賞受賞 ・1998年4月 本店所在地を新宿区住吉町より品川区東品川に変更 ・2000年4月 特定建設業（内装仕上工事業）許可 ・2001年1月 フジサンケイグループ経営大賞敢闘賞受賞 ・2006年8月 特定建設業（建築工事業、大工工事業、屋根工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、鋼構造物工事業）許可 ・2012年6月 本店所在地を品川区東品川より江東区青海に変更 ・2015年12月 フジ・メディア・ホールディングス「コンプラ がんばった大賞」受賞 ・2019年5月 特定建設業（左官、とび・土工、石、鉄筋、板金、ガラス、塗装、防水、熱絶縁、建具工事業）を追加許可 ・2020年4月 特定建設業（解体工事業）を追加許可 ・2022年3月 屋外広告業を追加許可 ・2022年4月 フジテレビ美術社内制作業務を統合 |
| CSRへの取り組み | 私たちは、フジ・メディア・ホールディングスのCSR活動方針に則り、
フジテレビなどのグループ各社とともに連携し、さまざまな活動を行っています。 https://fujiart.co.jp/aboutus/csr/ |
| 主な取引先 | フジ・メディア・ホールディングス 各社
フジサンケイグループ 各社 FNS系列局 各社 株式会社アイプラネット アイ・ヴィ・エス・テレビ制作株式会社 株式会社アイプラネット 朝日放送テレビ株式会社 株式会社味の素コミュニケーションズ 株式会社AbemaTV 株式会社イーストグループ UUUM株式会社 関西テレビ放送株式会社 株式会社ケイマックス KCJ GROUP株式会社 国際空手道連盟極真会館 コニカミノルタ株式会社 株式会社ザ・ワークス 株式会社ジッピープロダクション スカパーJSAT株式会社 株式会社西武園ゆうえんち 株式会社宣伝会議 DAZN Japan Investment合同会社 株式会社ディ・コンプレックス 株式会社 テー・オー・ダブリュー 東海汽船株式会社 東京ガスコミュニケーションズ株式会社 トヨタ・コニック・プロ株式会社 株式会社ハウフルス 株式会社ファインエンターテイメント 富士スピードウェイ株式会社 株式会社PLANETS 株式会社ホリプロ 株式会社毎日放送 株式会社モスフードサービス 吉本興業株式会社 株式会社よみうりランド 讀賣テレビ放送株式会社 レッドブル・ジャパン株式会社 株式会社ロゴスコーポレーション 株式会社ロボット 株式会社WOWOW 株式会社ワタナベエンターテインメント 他多数 （※敬称略） |
