業種 |
放送
広告/出版/通信/人材サービス(人材紹介・人材派遣)
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本社 |
東京
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放送番組の制作技術事業を手掛けています。
TV番組・TVCF・ネット配信番組など各種の映像コンテンツを企画から撮影・演出・編集、放送に必要な技術の提供と放送の監視に至るまで、一貫して提供しています。また、映像や放送のプロと呼べるスタッフの各現場への派遣も行っています。
TVをはじめとしたメディアを舞台に、映像番組の企画から撮影・演出・編集、そして中継に関する技術や設備など、放送に必要な要素を一貫して提供する事業を展開しています。特に、競馬番組については設立以来のノウハウがあり得意としています。華々しく映像に映るタレントや競走馬たちの活躍を裏方として支え、数多くの視聴者の皆様に喜んでいただくことをモチベーションとしています。何より、自分たちが手掛けた仕事が番組として形になり、リアルタイムでその成果を見届けられることがやりがいとなっています。同じ番組でも、毎回新たなものを創っているという刺激のある仕事です。
今期、新卒で募集するのは「放送監視スタッフ」です。主調整室で放送を監視し、問題なく配信されているか、音声や映像など放送の品質は問題ないかを監視し、必要に応じてそれらを調整する役割を担います。放送の先には数多くの視聴者の皆様が存在し、放送を楽しみにしています。すなわち放送監視スタッフは、裏方ながらも多くの人の期待に応え、影響を及ぼす私たちの事業において、最後の砦と言うべき重要な役割を担う仕事なのです。無事に放送終了になったときには、大きな達成感を得られるはずです。
新人には必ずOJT担当の先輩社員が付き、いちから業務を教えていきます。半年から1年くらいで独り立ちをするイメージですが、そこからも一人で仕事をするシーンはあまりなく、周囲にはいつも頼れる先輩・頼もしい仲間がいる状態で働くことができます。業界の特徴でしょうか、上下関係がビシッ!としているというほどではなく、お互いが仕事のパートナーという感じで何でも聞きやすい環境があります。また、放送の設備や技術に近いところで仕事をするので、放送にまつわる最新の技術にも触れやすい環境、とも言えるでしょう。
事業内容 | ・放送番組の制作技術業務
・テレビ番組、スポーツ中継、イベント映像やネット配信など様々な映像分野の企画、演出、撮影、編集までのトータルサービス 一般労働者派遣事業許可番号 般 13-01-1129 有料職業紹介事業 13-01-ユ0907 |
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設立 | 2002年7月1日
※社名の由来 1943年から1952年にかけて発刊されたフランスの映画評論誌「レクラン・フランセ」は 映画ファンに愛された週刊の映画雑誌でした。 アレクサンドル・アストリュックが1948年にこの映画雑誌に投稿した 【 カメラ=万年筆、新しき前衛の誕生 】 というタイトルの原稿が後の「作家主義」思想の原動力になりました。 旧来のスタイルを脱却しながら カメラを万年筆のように使いこなす・・・ これが映像のプロフェッショナルである私どもの目標とする言葉です。 CAMERA = FOUNTAIN PEN がその語源です。 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 52名 |
売上高 | 7億600万円(2019年実績) |
代表者 | 代表取締役 増谷冨美雄 |
事業所 | 本社/東京都中央区新川 |