業種 |
スーパー・ストア
コンビニエンスストア/ホームセンター/外食・レストラン・フードサービス/商社(食料品)
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本社 |
埼玉
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埼玉県を中心に1都4県(埼玉、千葉、東京、群馬、栃木)に展開。
「マミーマート」「生鮮市場TOP!」「マミープラス」の3業態、計78店舗を有します。
売上規模では全国のスーパーマーケット(約1,000社)中26番目、売上・利益伸び率は埼玉県上場スーパーマーケットではNo.1です。
そして、【3年後に売上高3,000億円、110店舗体制】
今までにはない出店・改装に向け、現在大躍進中の食品スーパーマーケットです。
全員参加でスーパーマーケットの魅力を高めていくのが当社の強み!自ら考え、実行し、現場でダイレクトにその反応を感じることができる。それが私たちの仕事の大きな醍醐味です。お客様からの「ありがとう」の一言がやりがいにもつながります。近年新店各所では、「エンジョイライフ」をコンセプトに「健康」を前面に打ち出し、食のアドバイザーである「ヘルシー・コンシェルジュ」を配置するなど、『食』に関する情報提案型の売場づくりを推進し、ただ商品を陳列するだけではない個店ごとのカラーがあります。皆さんのアイディアで、時代・地域に即した魅力あふれる店づくりに携われることができます。
埼玉県を中心に1都4県(埼玉、千葉、東京、群馬、栃木)に展開。「マミーマート」「生鮮市場TOP!」「マミープラス」の3業態、計78店舗を有します。売上規模では全国のスーパーマーケット(約1,000社)中26番目、売上・利益伸び率は埼玉県上場スーパーマーケットではNo.1です。そして、【3年後に売上高3,000億円、110店舗体制】今までにはない出店・改装に向け、現在大躍進中の食品スーパーマーケットです。「Enjoy Life!」の会社コンセプトをもとに、食を通じて大切なお客様、そして働く従業員の安心、安全をサポートします。
当社は教育を“共育”ととらえ、教える側も教えられる側も“共に学び、共に育つ”という考えのもと、研修教育制度を充実させています。会社が継続的に成長を続けていくためには『人財』の力が何より不可欠。ボトムアップを重視し、社員一人ひとりが主体的に仕事に取り組み、それぞれの現場で存分に活躍して欲しいと考えています。マミーマートには人と接することが好きで、地域に貢献していきたいという思いをもって、切磋琢磨している先輩が大勢集まっています。最初は店舗に配属され、販売の現場を生で感じることからスタートしますが、その後のキャリアは本人次第。若手社員が多く活躍する、多様なフィールドがある会社です。
事業内容 | 「Enjoy Life!」の会社コンセプトをもとに、
食を通じて大切なお客様、そして働く従業員の安心、安全をサポートします。 私たちは地域の「食」を支えるエッセンシャルワーカーです。 「生鮮市場TOP!」と「マミープラス」業態をフラッグシップに、 「ディスティネーションストアとして深化」し続け、「進化し続ける地域No.1」店舗を出店、加速しています。 業界トレンドでもある「スーパーのお惣菜、デザート」カテゴリー。 弊社では自社工場において有名専門店出身で当社専属社員のパティシエ、ブーランジェが、多岐にわたる商品開発をし「お弁当・惣菜大賞2024」においても11年連続受賞。 本年度は、17品目受賞、大賞では初の最優秀賞3冠を受賞しました。 メディアの露出も近年大幅に増え、TVでは14社、累計140時間の放映実績(2023年度)。某「BEST OF スーパー2024」で、埼玉県、千葉県で「生鮮市場TOP!」が2冠達成!! |
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設立 | 1965年10月 |
資本金 | 26億6,020万円 |
従業員数 | 6,631名 |
代表者 | 代表取締役社長 岩崎裕文 |
事業所 | 本部/埼玉県さいたま市
店舗/ 埼玉県:さいたま市、川口市、上尾市、桶川市、鴻巣市、川越市、東松山市 所沢市、春日部市、越谷市、飯能市、八潮市、戸田市、日高市など(50店舗) 千葉県:千葉市、柏市、松戸市、船橋市、野田市(22店舗) 東京都:小平市、昭島市、足立区(3店舗) 栃木県:足利市(1店舗) 群馬県:前橋市(2店舗)【計78店舗】 物流センター/埼玉県川越市、埼玉県三郷市 加工・製造センター/埼玉県川越市 |
売上高 | 年度 売上高 伸び率(2018年ベース)
2018年 105,351 2019年 108,945 103.4% 2020年 124,264 118.0% 2021年 135,325 128.5% 2022年 133,020 124.1%※ 2023年 142,647 135.4% ※当期より「収益認識に関する会計基準」適用、適用前基準では142.577実績 (単位:百万円 |
経常利益 | 経常利益伸び率、埼玉県上場スーパーでNO.1
年度 経常利益 伸び率(2018年ベース) 2018年 3.233 2019年 2.118 65.5% 2020年 5.137 158.9% 2021年 6.376 197.2% 2022年 5.427 167.9% 2023年 6.387 197.6% (単位:百万円 |
関連会社 | 彩裕フーズ株式会社
:惣菜、デザート、パン製造、精肉製造加工 従業員554人 マミーサービス株式会社 :メンテナンス事業、葬祭事業、温浴事業 従業員319人 |
平均年齢 | 39.2歳 |
平均年収 | 671万円(チーフ職以上) |
大型改装店舗 | 年度 店名 改装前比(売上高)
2019年11月 生鮮市場TOP!坂戸入西店 280% 2020年7月 生鮮市場TOP!行田店 223% 2020年8月 生鮮市場TOP!南柏店 290% 2020年10月 生鮮市場TOP!足利店 210% 2021年9月 生鮮市場TOP!白岡西店 260% 2021年9月 生鮮市場TOP!蓮田山ノ内店 210% 2021年11月 生鮮市場TOP!深井店 200% 2022年3月 生鮮市場TOP!ビバ春日部店 260% 2022年4月 生鮮市場TOP!さいたま新都心店 210% 2022年5月 マミープラス西平井店 308% 2022年9月 生鮮市場TOP!鶴ケ舞店 210% 2024年2月 マミープラス所沢青葉台店 252% |
新規出店 | 2020年3月 生鮮市場TOP東松山店
2021年5月 生鮮市場TOP高麗川店 2021年6月 生鮮市場TOPガーデン前橋店 2021年7月 生鮮市場TOP前橋リリカ店 2024年8月 生鮮市場TOP!コーナン京葉船橋インター店 2024年9月 生鮮市場TOP!セキチュー上尾店 |
沿革 | 1959年
埼玉県東松山市に、前身である八百清1号店がオープン 1965年 生鮮食料品の小売販売を目的として、東松山市に岩崎商事(株)を設立 1985年 「ゼンセン同盟岩崎商事労働組合」 (現:オールマミーユニオン) 結成 1988年 商号変更 「母(マミー)のように、やさしく誰からも愛され、あたたかいお店に」 「市場(マート)のように、活気があり生活に密着した場やサービスを提供したい」 という願いを込め、 商号を「株式会社マミーマート」に変更 1991年 社団法人日本証券業協会の店頭公開銘柄として株式を公開 1992年 大宮市(現:さいたま市)に本部機能を移転 1996年 千葉県(初出店) 生鮮市場TOP増尾台店オープン 1999年 ・「彩裕フーズ株式会社」を設立 従来の生鮮加工センターを子会社として分社化 ・「マミーサービス株式会社」を設立 店内清掃および駐車場警備等の業務 住友商事(株)と資本業務提携。 増資し、資本金26億6,020万円とする。 2003年 東京都(初出店) マミーマート小平小川店オープン 2006年 自社開発商品(プライベートブランド) 「mami+」(マミープラス) 「mami+プレミアム」(マミープラスプレミアム) を開発し、販売を開始 2008年 栃木県(初出店) マミーマート足利店オープン 2009年 設立50周年を迎える 2010年 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 2016年 売上高1,000億円を超える 2021年 群馬県 生鮮市場TOP!ガーデン前橋店 生鮮市場TOP!前橋リリカ店 オープン 2023年 代表取締役社長、岩崎 裕文がCGCグループ6代目会長に就任 2024年8月 千葉県 生鮮市場TOP!コーナン京葉船橋インター店オープン 2024年9月 埼玉県 生鮮市場TOP!セキチュー上尾店オープン |