テレビジョン放送、番組制作、配信事業、映画・映像ソフト制作、イベント、通信事業、国際事業、権利ビジネス事業ほか
フジテレビジョンの業務内容の多くはクリエイティビティを必要とします。だからこそ、「人と違う」「個性的である」事を大切にしています。年齢や、性別、国籍にかかわらず、社員ひとりひとりの意見や発想を大切にしていくという理念に基いています。
テレビを取り巻く環境は多様なデジタルメディアが急速に普及し、変化し続けています。私たちは、先を見据える姿勢と、社員の個性を活かす精神を忘れずに、日々新たな技術や情報を取り入れて次々と挑戦に取り組んでいます。テレビだけではなく、ネット配信、VR事業やゲーム事業、イベントや映画などを通じて、夢を伝えるという事に誇りと責任をもって立ち向かう、それが私たちの仕事です。それ以外にも、アニメ制作、放送技術に関する開発、美術セットやCGのデザインと作製、CSR事業、国際開発関連事業 等があります。
事業内容 | テレビジョン放送、番組制作、配信事業、映画・映像ソフト制作、イベント、通信事業、国際事業、権利ビジネス事業ほか |
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設立 | 2008年10月1日(ホールディングス設立による新設分割のため)
放送開始:1959年3月1日 |
資本金 | 88億円
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従業員数 | 1,174名(2024年3月1日時点) |
売上高 | 5,356憶4,100万円(連結、2023年3月)※フジ・メディア・ホールディングス |
事業所 | 支社/大阪、名古屋
海外支社支局/ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、イスタンブール、モスクワ、北京、ソウル、バンコク、ローマ事務所、ベルリン事務所 |
沿革 | 1957年/ニッポン放送、文化放送、松竹、東宝、大映の出資により設立
1959年/在京民間テレビ局の第4番目として開局 1962年/仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡を結ぶ幹線ネットワーク完成 1970年/札幌、静岡等を加え、全国28局ネットワークを完成 1997年/ウォーターフロントの台場に最新鋭のデジタル放送技術を集めた新社屋をオープン。東証第一部に上場 1998年/CSデジタル放送「フジテレビ721」開始 1999年/CSデジタル放送「フジテレビ739」開始 2000年/出資会社「ビーエス フジ」が12月に放送開始 2005年/民放キー局唯一の独自開発・運営 配信プラットフォーム「FOD」設立 2003年/CSデジタル放送「フジテレビ.ディノス」開始 地上デジタル放送開始 2007年/新スタジオビル「湾岸スタジオ」が本社近くの青海地区に竣工 2008年/フジ・メディア・ホールディングス設立に伴い、認定放送持ち株会社へ移行 2009年/開局50周年を迎える 2019年/開局60周年を迎える |
代表者 | 代表取締役社長 港 浩一 |