株式会社カンディハウス
カンディハウス
2026

株式会社カンディハウス

家具メーカー/Conde House
業種
住宅
建設/建材・エクステリア/文具・事務機器・インテリア
本社
北海道
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

当社は1968年の創業当初から「自然と調和したものづくり」を行っており、
天然資源である木を原料とした住宅・オフィス家具の製造・インテリアの企画・設計・施工を行っています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

北海道から、温もりある木の家具を

私たちカンディハウスは1968年9月に家具職人・デザイナーである長原 實によって、株式会社インテリアセンターとして設立しました。創業者である長原は当時デザイン大国であったドイツの家具工場で修行を積んでおり、社員12名で操業を開始した当社はその当初から高品質でデザイン性・利便性の高い家具を数多く創出。実績を重ねて信頼を築き上げ、順調に事業を拡大してきました。現在では社名をカンディハウスとし、北海道旭川の本社工場を中心に道央、東京、名古屋、大阪、福岡に支店を展開。国内外の関連会社6社との連携により安定経営・安定成長を続けています。

事業優位性

職人の技術とテクノロジーが融合する

カンディハウスは創業以来、国内有数の家具産地である北海道・旭川でのものづくりにこだわってきました。私たちのものづくりの根底にあるものは、北海道の自然と日本の文化に育まれた美意識。国内外のデザイナーと共に妥協のない製品開発に取組んでいます。常に作り手の努力と挑戦が優れたデザインを形にすると考えており、当社の工場内では職人が木肌をなでては削る伝統的な作業をする横で、最先端の加工機械が精密加工を行うなど、古き良き技術と最先端のテクノロジーの融合による新たなものづくりへの挑戦が日夜行われています。これこそが、世界のデザイナーから「カンディハウスならできる」と期待を集める当社の技術力の礎となっています。

戦略・ビジョン

1本の木を端材や木屑に至るまで使い切ること

家具の製造とは、かけがえの無い天然資源である森の木を原料に成り立っています。地球環境問題が深刻化する現代において、当社が創業以来大切にしている事は「自然と調和したものづくり」。木材一本一本を活かしきり、端材や木屑に至るまで余すことなく使い切って、長く使えるものを作るということです。また、輸入木材ではなく地元北海道産の木材を使用することにより輸送のために必要なエネルギーを削減するなど、SDGsやカーボンニュートラルにも配慮したモノづくりを展開しています。生活空間の心地よさが重視される時代において、私たちは長く使える美しく丈夫な家具をつくりながら、環境に負荷をかけない製造、輸送、販売に努めています。

会社データ

事業内容 住宅・オフィス・コントラクト家具、特注家具及びホームファニシング関連商品、インテリアアクセサリー、インテリアデザイン・設計・施工 インテリアデザインの企画・設計・施工・及び工事監理
設立 1968年9月14日
資本金 8,000万円
従業員数 286名 (男195名 女91名)
売上高 32億2200万円 (2022年実績)
代表者 代表取締役社長 染谷 哲義
事業所 〒079-8509
北海道旭川市永山北2条6丁目
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