社会福祉法人皆の郷
ミナノサト
社会福祉法人皆の郷
川越いもの子作業所
| 業種 |
福祉・介護
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|---|---|
| 本社 |
埼玉
|
インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
私たちはこんな事業をしています
当法人の運営する川越いもの子作業所では、「障害の重度、軽度または種別を問わず、埼玉県川越市の地域の中で、労働・生活・文化・経済、その他あらゆる場面で機会を得て、障害者も1人の人間として自立していけるよう支援していく」という理念のもと、各事業の運営を行っています。
当社の魅力はここ!!
企業理念
障害者がたくましく豊かな人生を築いていけるように支援
当法人は「障害の重度、軽度または種別を問わず、地域の中で、労働・生活・文化・経済、その他あらゆる場面で機会を得て、障害者も1人の人間として自立していけるよう支援していく」ということを理念のもと各施設を運営しています。
先輩社員にインタビュー
障害を持った方々を支援しながら、一緒に干し芋商品を作っています
第４川越いもの子作業所
小野寺 祐香
東京国際大学 人間社会学部・福祉心理学科
障害を持っている方への相談支援専門員。その人らしい生き方を応援します。
障害者相談支援センターのびらか
A.H.
東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科
会社データ
| 事業内容 | 川越いもの子作業所 （多機能型障害者支援施設）
第2川越いもの子作業所 第3川越いもの子作業所 カフェ＆ベーカリーどんなときも 障害者地域生活支援センターほがらか（障害者居宅介護事業・障害者移動支援事業） 障害者相談支援センターのびらか（川越市相談支援事業） ほくほくハウス（グループホーム） 第2ほくほくハウス（グループホーム） 第3ほくほくハウス（グループホーム） 第4ほくほくハウス（グループホーム） 第5ほくほくハウス（グループホーム） 第6ほくほくハウス（グループホーム） 第7ほくほくハウス（グループホーム） |
|---|---|
| 設立 | 1991年3月2日 |
| 資本金 | 社会福祉法人のため無し |
| 従業員数 | 298名（2020年3月現在） |
| 売上高 | 社会福祉法人のため無し |
| 代表者 | 理事長 町田 初枝 |
| 事業所 | 本部/川越市笠幡4063-1 川越いもの子作業所内
【運営施設】 川越いもの子作業所/埼玉県川越市笠幡後口4063-1 第２川越いもの子作業所/埼玉県川越市今成3-13-3 第３川越いもの子作業所/埼玉県川越市東田町1-5 カフェ＆ベーカリーどんなときも/埼玉県川越市新宿町1-17-17 障害者相談支援センターのびらか/埼玉県川越市霞ヶ関北4-22-26 障害者地域生活支援センターほがらか（グループホーム・ヘルパー事務所） |
| 沿革 | 1986年2月 川越いもの子作業所をつくる会発足
1987年4月 川越いもの子作業所開所（無認可施設） 1991年3月 社会福祉法人皆の郷認可 1991年6月 川越いもの子作業所開所（認可施設） デイケアいもの子継続 1997年4月 第２川越いもの子作業所開所 1999年4月 第２川越いもの子作業所内に重症心身障害児者通園事業開設 2000年4月 グループホームほくほくハウス開所 2001年5月 第２ほくほくハウス開所 2002年7月 川越いもの子作業所内に知的障害者生活支援事業開始 2002年8月 第３ほくほくハウス開所 2003年4月 障害者生活支援センターのびらか第２川越いもの子作業所内に開所 2003年4月 第２デイケアいもの子開所 2003年9月 第４ほくほくハウス開所 2005年4月 第５ほくほくハウス開所 2005年5月 障害者支援センターのびらか現地に開所 2008年7月 多機能型障害者支援施設川越いもの子作業所開所 2009年4月 第３川越いもの子作業所開所（デイケアいもの子・第２デイケアいもの子から移行） 2009年4月 のびらか障害者生活サポート事業開始 2009年4月 川越市障害者相談支援センターが開設しのびらかも所属する 2009年4月 いもの子製麺第２川越いもの子作業所に開設 2013年4月 障害者生活支援センターのびらかが 障害者相談支援センターのびらかと 障害者地域生活支援センターほがらかに名称変更 2013年6月 第6ほくほくハウス開所 2013年10月 いもの子製麺元町店開店 2014年4月 カフェ＆ベーカリーどんなときもウエスタ川越内に開所 2016年7月 第7ほくほくハウス開所 2018年9月 障害者地域生活拠点事業を川越いもの子作業所内に開設 |
| 新型コロナウイルス感染症への対応 | 予定どおり川越いもの子作業所にて説明会を実施します。 来所に不安のある方は、個別に電話にて面談等の相談に応じます。 |
