スポーク・ホールディングス株式会社
スポーク・ホールディングス
2026

スポーク・ホールディングス株式会社

自動車ディーラー/AI/IoT/カーシェア/保険/貿易/人材/教育/派遣
業種
商社(総合)
商社(自動車・輸送機器)/損害保険/専門店(自動車関連)
本社
山形
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

>>> 山形で2026年までに東京レベルの給与水準を目指す挑戦企業!!! <<<
【自動車販売・整備を基盤とした革新的な事業成長で急成長中なSPOKE!!!】創業60年以上の歴史を持ち、新車・中古車販売、点検、車検、修理などの総合的な自動車サービスを提供しています。さらに、IoT/AIを活用した新規事業開発や、アジア市場を視野に入れたグローバル展開を推進。高度な部品開発や、自社技術を活かした教育プログラムの展開も行っています。

当社の魅力はここ!!

社風・風土

仕事に対する情熱と挑戦を大切に

社員一人ひとりが情熱を持ち、挑戦を大切にする社風のスポーク・ホールディングス。「The one and only」を掲げ、社員一人ひとりの自由な発想を奨励し、ダントツを目指す文化があります。だからこそ、新入社員のアイデアが実際のプロジェクトに採用されたり、若手社員のうちからグローバルビジネスに携わる機会があったり、社内コンテストで優秀な成績を収めた社員が新規事業の立ち上げに携わるなど、挑戦的な機会が豊富にあります。また、社員のスキルアップを積極的に支援する多様な研修プログラムも提供。挑戦と成長のバランスが取れた当社で、自己の可能性を最大限に引き出したいとお考えの方には、ぴったりな会社です。

戦略・ビジョン

山形から日本へ、さらにアジアへと。

当社は「日本一を目指す」という明確なビジョンを掲げ、新たな取り組みにも果敢に挑戦をし、急成長を遂げています。IoTやAIを活用したカーシェアリングサービスなどの新しいモビリティの形を提案し、地域社会に根差した革新的なサービス提供。さらに、60年以上培った自動車販売・整備技術を基盤に、新たな商品開発や技術の輸入を進め、海外市場への進出を進めています。グローバルな競争力を高めつつ、地域社会に貢献をする持続可能なビジネスモデルの構築を目指しています。

施設・職場環境

社員が成長できる環境を整備

充実した研修制度で自動車の知識を深め、整備技術を習得できるだけでなく、お客様とのコミュニケーションスキルも磨くことができます。若いうちから責任ある仕事を任せられるため、やりがいを大きく感じながら成長できます。また、社長との距離が近く、風通しの良い社風も魅力の一つ。あなたの意見を積極的に取り入れ、共に会社を成長させていくことができます。さらに、車内販売制度や整備費割引など、社員ならではの特典も充実しており、働きながら、自動車に関する知識を深め、スキルアップできる環境です。先輩社員との1on1面談やメンター制度など、一人ひとりをサポートする体制も整っており、安心してキャリアを築いていくことができます。

会社データ

事業内容 ★《モビリティ事業》- - - - - - - - - - - - -
・自動車ディーラー事業 (新車/中古車販売)
・AI/IoTカーシェアサービス
・自動車整備事業 (点検、車検、修理)
・損害保険事業、各種保険代理店
・貿易事業 (輸出入)

★《教育事業》 - - - - - - - - - - - - - - -
・人材教育事業
・教育コンテンツ開発事業
・専門技能人材の海外派遣
設立 1962年04月
資本金 1,000万円
従業員数 120名 (2024年04月現在)
売上高 72億円 (2024年01月期)
代表者 代表取締役社長 池田 等 (Hitoshi Ikeda)
本社所在地 山形県山形市鉄砲町2-21-37 2F
事業所 ・車検のコバック (2店舗)
・軽未使用車専門店fino (2店舗)
・コンタクトスクウェア
・ジャガー・ランドローバー静岡 (1店舗)
グループ会社 ・株式会社八幡自動車商会
・ボーダーレスモビリティ株式会社
・ハイブラスト株式会社
沿革 1962.04---------------------------------------
原動機付自転車販売修理業として八幡商会を設立
1964.03---------------------------------------
小型自動車分解整備事業の認定工場となる
1967.11---------------------------------------
株式会社八幡自動車商会に商号変更する
1968.12---------------------------------------
運輸大臣認定工場となる
同3月、新潟陸運局長指定自動車整備工場と成る
1969.02---------------------------------------
ランボルギーニ・カウンタックの車検を請け負い、
日本で初めて許可を受ける
1976.03---------------------------------------
建設荷役車輌特定自主検査登録検査業者と成る
1981.05---------------------------------------
車検のコバック庄内八幡店をオープンする
1997.10---------------------------------------
軽板金塗装システムを自社開発し、
リニューアルオープン
1999.11---------------------------------------
車検のコバック酒田店をオープンする
2000.12---------------------------------------
車検のコバック酒田店が、
山形県最短の11カ月で新潟陸運局指定工場と成る
2001.01---------------------------------------
軽自動車専門店をジャスコ酒田南店にオープンする
2002.02---------------------------------------
軽自動車専門店fino [フィノ] をリフレッシュオープン
2003.02---------------------------------------
軽自動車専門店fino [フィノ] を
酒田市両羽町8-5に移転オープン
2006.08---------------------------------------
軽未使用車専門店fino [フィノ] にリニューアルオープン
2011.01---------------------------------------
車検のコバック鉄砲町店を山形市にオープン
2012.10---------------------------------------
軽自動車専門店fino [フィノ] 山形店オープン
2014.04---------------------------------------
鈑金のもドーリー酒田店オープン
2019.12---------------------------------------
シンガポール鈑金修理工場出店
2022.02---------------------------------------
ボーダーレスモビリティ株式会社設立
2022.03---------------------------------------
ジャガー・ランドローバー静岡事業譲渡によりスタート
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