業種 |
リース・レンタル
商社(自動車・輸送機器)/化学/商社(化学製品)/輸送機器
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本社 |
大阪、東京
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創業95年・東証プライム上場・営業利益21期連続増益の安定基盤を、「自動車リース関連」「ケミカル」事業など6つの事業を展開することで築いております。今後も、既存事業の強化を進めながら、次代に向けたグループ経営基盤の強化に努め、さらに事業領域の枠にとらわれず、幅広く、「いちねんで、いちばんの毎日を。」をお客様に提供します。
イチネングループは、「事業」「人物像」「組織」「企業風土」を表す、4つの価値観をもっています。1. 事業を通じて、お客様に便利と感動を提供する≪事業観≫2. 相手の立場に立ち、信頼される人になる≪人物観≫3. 環境の変化に柔軟かつ機動的に対応し、ローコスト経営を徹底追求する≪組織観≫4. 挑戦を是とし、皆がわくわくする自由闊達な風土を育てる≪企業風土≫お互いの価値観が合うかどうかは、会社を選ぶ上でとても重要な要素です。知名度だけではなく、やりがいを大切にし、仕事を通して自分を表現したい。仲間とともに成功し、会社とともに、人として成長したいと考える人と一緒に仕事がしたいと考えています。
自動車リースは、簡単に言えば「車のサブスク」です。企業が車を購入する代わりに、当社とリース契約を結ぶことで、毎月定額で利用いただける仕組みです。これにより、税金の支払いや整備、修理、事故対応からEVなど時代に即した車種の選定など、車に関わる様々な手間が省けさらにコストも削減できます。効率よく、手軽に車を利用できるサービスで、様々な業界にわたって企業の働き方をサポートします。
「住みよい環境・省エネ・人々の生活向上」という創業以来の事業テーマのもと、家庭用から巨大な火力発電所用まで、お客様に喜ばれる商品を国内・海外に送り出すことで人々の暮らしを豊かにしています。近年は地球環境に配慮した製品を多く生み出し、SDGs対応のサポートもしています。
イチネングループ | 【創業94年・東証プライム上場・営業利益21期連続増益の安定基盤】
私たちイチネングループは、現在、「自動車リース関連事業」、「ケミカル事業」、「パーキング事業」、「機械工具販売事業」、「合成樹脂事業」、「農業関連事業」の6事業を展開しております。 [創 業]1930(昭和5)年6月1日 [資本金]25億2,900万円(2024年3月31日現在) [従業員]2,031名(2024年3月31日現在/グループ連結) [売上高]1,382億5,300万円(2024年3月期/グループ連結) ■募集会社1:(株)イチネン【金融・自動車リース】/自動車リースの法人営業職 ■募集会社2:(株)イチネンケミカルズ【メーカー】/自社製品の法人営業職、研究開発職 |
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募集会社1:(株)イチネン【金融・自動車リース】 | ■募集会社1:(株)イチネン
[理 念]信頼の絆で心をつなぐ感動創造企業 [本 社]大阪市淀川区西中島四丁目10番6号(〒532-8567) [代表者]代表取締役社長 黒田 勝彦 [設 立]2001/平成13年2月1日 [決 算]3月31日 [資本金]1億円(2024年3月末日現在) [従業員]266名(2024年3月末日現在) [売上高]439億円(2024年3月期) [URL]http://www.ichinen.co.jp/ |
特徴 | ◆自動車リース(オートリース)を軸とし、顧客のニーズや環境保全の視点を取り入れ、幅広いモビリティサービスを提供しています◆
【効率的な経営には欠かせないオートリース】 自動車は今や企業活動に欠かすことができない重要な役割を担っておりますが、その保有に伴い、企業は費用面でも業務面でもさまざまな負担をしなければなりません。オートリースはお客様に代わって当社のようなリース会社が自動車を購入し、一定期間の契約で貸し出すサービスです。税金や保険の手続き、メンテナンスなど、車両に関する管理業務を当社が行うことにより、企業は車両管理に人員・コストを割く必要がなくなり、本来の業務に集中することができます。このことから、当社へのニーズはますます高まっています。 【支持される高品質のメンテナンスリース】 当社のオートリースは、整備工場を経営する過程で誕生いたしました。したがって主力の「メンテナンスリース」は、車両代・法定点検・車検・一般管理費用を含んだ車両管理業務が軽減できるサービスとなっています。よって、車両を提供するだけでなく、高品質なメンテナンスという付加価値をご提供できるため、当社のメンテナンスリースは多くの企業から支持されています。なお、当社の全国8,500社の整備ネットワークによる点検実施率は、業界随一です。提携工場を持たないオートリース会社などの点検を当社が受託するなど、業界を牽引するメンテナンスサービス品質を誇っております。 【2030年の100周年以降のMIRAIを見据えたチャレンジ】 当社は2030年に創業100周年を迎えます。自動車業界が大きく変わりゆく今、私たちはこれまでの「自動車リース事業」に留まらず、「モビリティソリューションカンパニー」へと進化を目指しています。社内外のパートナーと協力し、100周年以降の未来に向けて変革を進めている真っ最中です。私たちのスローガンは「Drive Beyond」。新たな時代の未来を一緒に創っていく、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています! |
募集会社2:(株)イチネンケミカルズ【メーカー】 | ■募集会社2:(株)イチネンケミカルズ
[理 念]住み良い地球環境と人々の暮らしの向上に貢献します [本 社]東京都港区芝浦4丁目2番8号 住友不動産三田ファーストビル8階(〒108-0023) [研究開発センター]神奈川県藤沢市宮前660番地(〒251-0014) [代表者]代表取締役社長 黒田 雄彦 [設 立]1953/昭和28年3月4日 [決 算]3月31日 [資本金]1億円(2024年3月末日現在) [従業員]244名(2024年3月末日現在) [売上高]119億1,800万円(2024年3月期) [URL]http://www.ichinen-chem.co.jp/ |
特徴 | 【多彩な製品群のメーカー】
産業用工業製品並びに、家庭用化学製品の分野に独自の技術力、開発力を通じてオリジナル製品やOEM製品を開発しています。これらの培った技術を生かし、電力、鉄鋼、化学など日本の大手工場、発電所から修理工場、家庭まで、顧客のニーズに対応した多彩なケミカル製品を創り出し、日本国内のみならず、世界各地へ販路の拡大をしています。 【製品開発力が魅力のイチネンケミカルズの3つの開発方針と4つのコア技術】 ◆開発方針:深化・協創・体制 ◎深化 既存の技術をもとに新規事業分野においてトップになれる技術を追求し、コア技術を活かした開発で新規製品を創出しユーザーのニーズに応えていきます。 ◎協創 今日までに研究を重ねて得た技術の蓄積に加え、外部の企業と協力し、双方の技術を最大限に活かした組み合わせによる開発を行っていきます。 ◎体制 新規事業分野の製品開発に力をいれていくため、専従する開発部門を拡充し、目標の早期達成に向け常に開発しやすい体制を整えています。 ◆4つのコア技術:機能設計・配合設計・プロセス設計・分析評価技術 多岐にわたる事業展開で顧客ニーズに応えるため、幅広い原料や「配合」の知識で必要な「機能を設計」し、長年の経験から得た技術的知見をもとにした「プロセス設計」により製品を開発しています。さらに、当社の製品開発を支える基盤として多種多様な「分析技術」や装置も拡充しています。これら4つのコア技術を融合させ、住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献すべく、日々技術の研鑽に努め製品開発を実施しております。 ※主な取引先 [仕入先](株)ダイゾー、東洋エアゾール工業(株)、三井物産プラスチックトレード(株)、KISCO(株)、ダイヤアクアソリューションズ(株)、理研ビタミン(株)、日本美容化学(株)、白石産業(株)、GUANGZHOU BOTNY CHEMICAL CO.,LTDほか [販売先]JFEスチール(株)、王子製紙(株)、日本製紙(株)、出光興産(株)、(株)商船三井、ケイライン シップマネージメント(株)、(株)山善、日発販売(株)、エンパイヤ自動車(株)、(株)オートバックスセブン、(株)タクティー、(株)イエローハット、キヤノンマーケティングジャパン(株)、上海強生集団汽車修理有限公司、事業用各電力会社ほか ※順不同・敬称略 |
関係会社一覧 | 株式会社 イチネンホールディングス
株式会社 イチネン 株式会社 イチネンTDリース 野村オートリース株式会社 株式会社 イチネンケミカルズ 株式会社 イチネンイチネンパーキング 株式会社 イチネンアクセス 株式会社 イチネンMTM 株式会社 イチネンTASCO 株式会社 イチネンネット 株式会社 イチネンロジスティクス 株式会社 イチネン製作所 株式会社 イチネンテック 株式会社 イチネンポリマー マルイ工業株式会社 MARUI SUN(THAILAND).CO.,LTD MARUI INDASTRY(THAILAND).CO.,LTD 株式会社 イチネン農園 株式会社 イチネン高知日高村農園 日東エフシー株式会社 明京商事株式会社 日東運輸倉庫株式会社 株式会社 イチネンファシリティーズ 新光硝子工業株式会社 新生ガラス株式会社 蘇州豊島機械配件有限公司 ICHINEN USA CORPORATION ICHINEN AUTS (N.Z.) LIMITED 株式会社 イチネンオートス・ジャパン TASCO (THAILAND) CO.,Ltd |
沿革 | 1930年
●黒田重太郎商店を創業し、石炭販売業を開始。 1963年 ●黒田商事(株)を設立。石油販売業を開始。 1968年 ●自動車メンテナンス事業を開始。 1969年 ●称号を(株)イチネンに変更。 ●自動車リース事業を開始。 1980年 ●自動車メンテナンス受託事業を開始。 1994年 ●大阪証券取引所第二部(旧:新二部)上場。 2000年 ●野村オートリース(株)、アルファオートリース(株)を子会社化。 2002年 ●パーキング事業を開始。 2004年 ●(株)コーザイを子会社化。 2005年 ●東京証券取引所市場第一部に上場。 ●大阪証券取引所市場第一部に上場。 2006年 ●ケミカル事業強化のため、タイホー工業(株)を子会化、(株)コーザイと合併し、(株)タイホーコーザイに商号変更。 2008年 ●持株会社体制に移行し、商号を(株)イチネンホールディングスへ変更。 ●(株)イチネンパーキングの営業開始。 2012年 ●前田機工(株)(現:(株)イチネン前田)をグループ会社化。機械工具販売事業に参入。 ●(株)ジコー(現:イチネンジコー)をグループ会社化。合成樹脂事業に参入。 2015年 ●自動車リース関連事業強化のため、東電リース(株)をグループ会社化。同時に、社名を(株)イチネンTDリースに変更。 ●中国に合弁会社「上海強生大鳳国際貿易有限公司」を設立。 2016年 ●(株)イチネン農園を設立。 ●ニュージーランドにて合弁会社『ICHINEN AUTOS(N.Z.)LIMITED』設立。 2017年 ●(株)イチネンロジスティクスを設立。 ●機械工具販売事業強化のため、(株)ゴンドーをグループ会社化。 2018年 ●機械工具販売事業強化のため、昌弘機工(株)、(株)トヨシマをグループ会社化。 2019年 ●(株)イチネンとイチネンBPプラネット(株)は(株)イチネンを存続会社として合併。 ●機械工具販売事業強化のため、(株)アクセスをグループ会社化。 2020年 ●合成樹脂事業強化のため、(株)浅間製作所をグループ会社化。 2021年 ●新光硝子工業(株)をグループ会社化。 2022年 ●(株)オートリをグループ会社化。 2022年 ●(株)イチネンMTMの一部事業を(株)アクセスへ会社分割(吸収分割)により継承。(株)アクセスの商号は、(株)イチネンアクセスに変更。 ●(株)イチネンジコーと(株)浅間製作所を存続会社として吸収合併し、(株)イチネン製作所に商号変更。 2023年 ●(株)イチネンパーキングと(株)オートリは、(株)オートリを存続会社として合併し、(株)イチネンパーキングへ商号変更。 2023年 ●マルイ工業(株)の全株式を取得し、グループ会社化。 ●日東エフシー株式会社の全株式を取得し、グループ会社化。 |