岩手県警察イワテケンケイサツ
業種 公社・官庁
本社 岩手
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
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先輩社員にインタビュー

警察署交通第二課
匿名(28歳)
【出身】東京国際大学  人間社会学部スポーツ科学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 交通第二課事件捜査係で、主に交通事故捜査
警察署管内で発生した交通事故の捜査を行っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
あて逃げ捜査で、被疑者を見つけ出し、被害者から謝辞を述べられたとき
車と自転車の交通事故で、どちらが悪いか当事者同士で揉めたあと、それぞれ連絡先を交換せず現場を分かれた後に警察が認知した事案で、直近のスーパーの防犯カメラを見るも、ナンバーが判然とせず、難航していましたが、勤務員で協力して捜査していったところ、濃厚な車両が1台浮上しました。その車両の所有者の家に行き、確認したところ、本件交通事故について認め、被疑者を特定しました。この事故は、ナンバーが判然としなかったものの、捜査を尽くした結果、被疑者を割り出すことができました。勤務員と協力して、被疑者を見つけることができ、非常に嬉しかったですし、この仕事に就いていてやりがいを感じた瞬間でもありました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 大学時(関東)に住んでいた場所から、受験場所が近かったため。
最初は、安定の公務員と地元に帰りたいという気持ちから、市役所の受験を考えていましたが、私自身、スポーツをやっていたので、身体を動かす仕事で、なおかつ、人の役に立つ仕事がしたいという気持ちもありました。その時、大学の公務員対策の指導してくれた先生から、警察官の方が向いているとアドバイスをいただきました。その先生が元警察官ということもあり、話をしていくうちに、様々な分野の仕事があり、自分のなりたい分野を目指すことができることや、人のために働き、感謝をされる仕事であり、やりがいを肌で感じることができること等から、警察官になりたいという気持ちが強くなりました。その中でも岩手県警察を選んだ理由は、何個か警察を受けたものの落ち続け、諦めていたところ、受験会場が東京であったことがきっかけで受験しました。
 
これまでのキャリア 地域課交番勤務(1年半)→警察署異動 留置管理課(2年)→交通第二課事件捜査係(現職:3年目)

この仕事のポイント

職種系統 警察官・自衛官
仕事の中身 災害・事故・犯罪からヒトの命を守る仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

説明会などにもたくさん参加をして、多くの人から話を聞いて、自分に合った仕事を見つけてください。この仕事がやりたいと思ったら、たとえ何度受からなくとも、自分が決めた道を諦めず、頑張ってください。

岩手県警察の先輩社員

警察の最後の砦

本部機動隊
匿名
東北学院大学 法学部

地域課交番係で、巡回連絡や警戒活動を通じて安心安全な暮らしを維持

警察署地域課
匿名
盛岡商業高校 情報ビジネス科

管内のパトロール、各課捜査応援の他、大規模警備に伴う特別派遣への出動

警察署地域課兼本部機動隊
匿名
國學院大學 人間開発学部健康体育学科

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